2019年10月 9日 (水)

#07 邪馬台国説はフェイクであった!


★朝日新聞は憲法第1条を犯している!

◆日本国憲法の第1条は「天皇は、日本国の象徴であり日本国民の統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基(もとづ)く」である。
 このような【天皇】について日本国民の皆が皆(みな)、正確に知っていない。
 というのも、令和元年1022日におこなわれる即位礼(そくいれい)・正殿(せいでん)の儀と、翌1114日夕刻から翌日未明に天皇が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭(だいじょうさい)は――多くの学者たちや朝日新聞によって宗教儀式であると指摘されているからである。
 この学者たちと朝日新聞の意見は【完全なる誤読の空論】である。
 この【完全なる誤読の空論】が原因で、象徴天皇について正確に知っていなければならない主権の日本国民は【天皇】についてまったく知ることができない状況となったのである。

◆今年の秋におこなわれる即位礼・正殿の儀と大嘗祭は――3世紀(280289)に著作された『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に「倭人国の卑弥呼(ひみこ)は国家を創設して、紀元前3000年頃に中国に生存した倉頡(そうきつ)が発明した漢字作成方法を最も強力な政権基盤とした」と記述された、この倉頡が発明した漢字作成方法を独占管理して機密(きみつ)を保持(ほじ)して代々受け継いで現在まで保存した学問儀式――であった。
 この事実は、914日に発刊された拙著『日本国誕生史の証明』(ムゲンブックス制作・デザインエッグ発行)で具体的に科学的に詳細に解説して証明した。
Nihonkokutanjoushinosyoumei
◆だから、日本国憲法は「今から約5000年前に倉頡が発明した漢字作成方法を現在まで保存して伝える天皇を、主権を有する日本国民の総意にもとづいて、日本国の象徴とし、日本国民統合の象徴とする」と定めていたことになる。

◆新井白石(あらいはくせき)の死後300年、学者たちは「『魏志倭人伝』は倭女王の卑弥呼が居住した邪馬台国の所在地を伝えている書物にちがいない」と予測・予想した。
 しかし、この白石と学者たちの予測・予想は見事に外(はず)れて、すべての邪馬台国説は【誤読の空理空論】であった。
 『魏志倭人伝』は白石以来300年間学者たちが予測・予想しつづけた邪馬台国の所在地の解明がテーマとなる書物ではなく、倉頡が発明した漢字作成方法の解明がテーマとなる史料であったのである。

◆『魏志倭人伝』は「卑弥呼王朝は倭国の小国一番目国の対馬(つしま)国から三十番目国の狗奴(くな)国までの三十ヵ国の小国の名称をもって、倉頡が発明した漢字作成方法を整然(せいぜん)と組織化して完全保存して、わが国の最初の国家を創設した」と伝えていたのである。

◆倭女王卑弥呼は、3世紀前半に死亡した。
 3世紀後半に生存した第10代崇神(すじん)天皇と崇神天皇の生母は「卑弥呼王朝と同様に、倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問を最も尊重すべきである」という信念を抱き、皇室(大和朝廷)の基礎を築いた。
 『日本書紀』の崇神天皇紀は〔崇神天皇6年〕の箇所で「天皇は天照大御神を倭国の国神として祀って尊重した」と記す。だから、『古事記』上巻と『日本書紀』神代紀では「崇神天皇の母と子(崇神帝)」は「天照大御神」と表記された。
 天照大御神を皇祖として崇拝する皇室は、天照大御神の「倉頡が発明した漢字作成方法を政権基盤とすれば、大和朝廷は永遠に栄える」という遺勅(ゆいちょく/死後にのこされた勅命)をまもって栄えた。
 天照大御神の遺勅は『魏志倭人伝』に完全保存されていたゆえ、皇室にとって『魏志倭人伝』は皇室が代々栄えて存続するための聖典となったのである。
 というのも、【倉頡が発明した漢字作成方法が完全な状態で保存された書物】は歴史上、『魏志倭人伝』一書のみであったからである。

◆『魏志倭人伝』に完全保存された【倉頡が発明した漢字作成方法】は、日本国家が栄え、日本文化と学問をまもって日本国民が栄えるために絶対に必要であると代々の天子(天皇・上皇)が信じた皇室の存続基盤となったのである。
 このような秘密があったゆえ、皇室は1725年に死去した新井白石(あらいはくせき)が『魏志倭人伝』に【誤読を加える論法】で立論した邪馬台国説に激しいショックを受けた。
 白石がとなえた【誤読の邪馬台国説】に皇室が滅びる・日本国が亡びる・日本民族が【誤読の空論】に愚弄(ぐろう)されて滅びると激しいショックを受けた皇室は、白石の死後13年目の1738年、戦国時代から約220年間中断していた大嘗祭を本格的に復興することにしたのである。

◆『魏志倭人伝』は一ヵ所も【誤読】を加えてはならない書物であったのである。
 新井白石以来約300年間に立論されたすべての邪馬台国説は、約2000字で構成される『魏志倭人伝』と一ヵ所も関係しない・【多数の誤読を加えて立論した空理空論】であった。
 朝日新聞は、吉野ケ里遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国説について「邪馬台国が見えてきた」と宣伝し、また纏向(まきむく)遺跡を根拠・理由とする畿内邪馬台国説について「新発見!三世紀王権の中心は奈良盆地東南部にあった」と指摘して近日中に邪馬台国説の決着がつくかのごとく宣伝する。
 しかし、九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説は『魏志倭人伝』の記事ときれいサッパリ一ヵ所も関係しない【誤読の空理空論】であった。

◆だから、九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説で近日中に『魏志倭人伝』問題は決着できるとフェイクニュースを流す朝日新聞は真実・事実を伝える新聞社としての本来の責務と使命を怠(おこた)り、倫理にも道義にも背き、漢字はじめとする世界中の文字の起源を不明・排除して人類の尊厳を根底から侮辱していることになる。
 さらに朝日新聞は、【誤読の空理空論】で日本国憲法第1条を侮辱し、天皇を象徴とする日本国を冒涜(ぼうとく)し、そして【倉頡が発明した漢字作成方法を現在まで保存しつづけた天皇】を日本国民統合の象徴とする日本国民を愚弄していることになる。
 この大過(たいか)・大罪(たいざい)は絶対にゆるされないはずである。

◆以上、即位礼・正殿の儀と大嘗祭は『魏志倭人伝』に記述された【倉頡が発明した漢字作成方法を現在に伝える学問儀式】であったのである。
 白石以来300年、学者たちと朝日新聞やNHKなどのメディアによって九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説こそ最も正しいというフェイク・デマが日本国中に蔓延(まんえん)し拡散(かくさん)された。
 ゆえに、これが原因で日本国民は皆が皆、憲法第1条の【天皇】について正確に知っていないのである。

◆拙著『日本国誕生史の証明』は――『魏志倭人伝』は「卑弥呼は倉頡が発明した漢字作成方法を政権基盤に定めて、わが国最初の国家を樹立した」と記述する書物であり、大嘗祭は倉頡が発明した漢字作成方法を表示する学問儀式――であることを具体的に詳細に解説して証明した。だから、是非とも読んでくださるようにお願い申し上げます。

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2019年10月 8日 (火)

#06 邪馬台国説はフェイクであった!

◆去る914日、拙著『日本国誕生史の証明』(ムゲンブックス制作・デザインエッグ発行)が発売された。
 『日本国誕生史の証明』は『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に記述された約1700年前の卑弥呼王朝の秘密を具体的に科学的に解明した書物である。
 拙著『日本国誕生史の証明』は、来る人口知能(AI)時代に脚光を浴び、必ず役に立つにちがいない書物である。
Nihonkokutanjoushinosyoumei
◆人口知能(AI)は「世界中から膨大(ぼうだい)なデータを集めて、様々な分野で一歩先を予測する利器にして、これからの時代を支配せんとする強欲」である。
 ある学者は「AIのデータ支配によってごく一握りのエリート層が、大半の人類を無用者階級にする」と警告(けいこく)する。
 だから、「人間の頭脳で予測できる考えや知恵や発見」などはAI時代ではAIより劣ることになり、不用とされ排除(はいじょ)されて軽視されることになる。
 したがって、これからやって来る時代では「AIで予測できない考えや知恵」が必要とされ、「AIで予測できない発見」をおこなった人物と意見が高く評価されて必要とされる。

◆新井白石(あらいはくせき)の死後300年、学者たちは皆がみなこぞって「『魏志倭人伝』は邪馬台国の所在地を説明する書物であるにちがいない」と予測・予想した。
 しかし、『魏志倭人伝』は邪馬台国とまったく無関係な書物であった。
 この事実を拙著『日本国誕生史の証明』は発見して証明した。
 だから、『日本国誕生史の証明』はAI時代に最も必要とされ、高く評価され、注目されるにちがいない。
 『日本国誕生史の証明』は300年間の学者たちがこぞって「『魏志倭人伝』は邪馬台国の所在地を説明するための書物である」と主張した予測・予想が完全に外(はず)れた・空理空論であったと証明した書物である。

◆今月・1022日には即位礼(そくいのれい)・正殿(せいでん)の儀が、そして翌1114日夕方から翌日未明には天皇が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭(だいじょうさい)がおこなわれる。
 大嘗祭において菅蓋(かんがい/王冠)が天皇の頭上高々と差し上げられる。
 この天皇の王冠・菅蓋は――1725年に死去した新井白石以来約300年間、学者たちは卑弥呼で名高い『魏志倭人伝』を邪馬台国の所在地を伝える書物であると予想・予測した。しかし、『魏志倭人伝』は邪馬台国の所在地を伝える書物ではない。今から約5000年前の中国の五帝時代初頭の黄帝(こうてい)につかえた史官・倉頡(そうきつ)が漢字を発明した方法を、わが国において最初に国家を創設するとき、『魏志倭人伝』に登場する卑弥呼王朝は倭の対馬(つしま)国から狗奴(くな)国までの三十ヵ国の小国の名称に完全保存した。だから、新井白石が立論した大和邪馬台国説と九州邪馬台国説の二説は【『魏志倭人伝』の記事と一ヵ所も関係しない・多数の誤読を加えた空理空論】である。『魏志倭人伝』には一ヵ所も【誤読】を加えなければ、倉頡が発明した漢字作成方法が目前(もくぜん)に見えるがごとく明確となる――と、その上の大鳥の飾りと下の菅笠の飾りの意匠(いしょう)で表示する。

◆だから、今年(令和元年)におこなわれる即位礼・正殿の儀と大嘗祭は【『魏志倭人伝』に完全保存された倉頡が発明した漢字作成方法を、皇室が受け継ぎ保存し続けたと表示する学問儀式】であった。
 つまり、白石の死後13年目の1738年、皇室は白石がとなえた【誤読の空論の邪馬台国説】に皇室は滅びる・日本国が滅びる・日本民族が【誤読の空論】に愚弄(ぐろう)されて滅びると激しいショックを受け、戦国時代から約220年間中断していた大嘗祭を本格的に復興することにしたのである。

 だから、今年の秋におこなわれる即位礼・正殿の儀と大嘗祭は「学者たちがこぞって300年間も予測・予想した邪馬台国論争のための書物ではなかった」という事実が明白となる根拠・証拠となる史料ということになる。
 邪馬台国説は約2000字で構成される『魏志倭人伝』に対して一ヵ所も関係しない、完全なる空論である。

学者たちと朝日新聞・NHKなどのメディアはグルになって【誤読の空論の邪馬台国説】を日本中に蔓延(まんえん)・拡散(かくさん)させている。
 300年間の学者たちの予測・予想は見事に外れて【誤読の空理空論】であった――この事実は、拙著『日本国誕生史の証明』(ムゲンブックス制作・デザインエッグ発行)にて詳細に具体的に科学的に証明した。

◆だから、【『魏志倭人伝』は倉頡が発明した漢字作成方法を完璧に保存した書物であり、この秘密を1738年以後の大嘗祭で表示されることになった事実】を、白石の死後300年間、予測・予想した学者は一人もいない。
 また、AIでも【『魏志倭人伝』は倉頡が発明した漢字作成方法を完璧に保存した書物であり、この事実は1738年以後の大嘗祭で表示されることになった秘密】は予測できない。
 ゆえに、拙著『日本国誕生史の証明』は従来の書物と一線を画(かく)して異なり、すぐ目の前にやって来るAI時代にそなえて用意すべき、必要・不可欠の、無くてはならない書物となる。
 というのも、『日本国誕生史の証明』によって――白石以前の古代には『魏志倭人伝』に記述された秘密(学問)と歴史上の有名な多数の人々が密接にかかわったことが解明されるからである。
 この解明によって、従来の学者たちが立論した定説や有力説の幾つかに根本的な間違いや空論などが存在することが明らかとなり、日本文化や思想や宗教など多岐(たき)にわたる諸方面の権威(けんい)を示す定説や有力説の間違い・空論が露呈(ろてい)する。
 このため、従来の考えにもとづく産物(映画・小説・演劇・音楽・コンピュータゲームなどのほか、様々な商品や観光事業・市町村のふるさと作り事業・さまざまな産業など)はすぐ目の前にやってくるAI時代では必要ない・無用と排除されることになるにちがいないからである。

◆だから、白石以来300年間も、学者たちの誰一人も予測・予想できなかった真実を発見した『日本国誕生史の証明』は、AI時代を象徴する書物となるにちがいない。

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2019年10月 6日 (日)

#05 邪馬台国説はフェイクであった!

◆漢字は今から約5000年前の中国の五帝時代初頭の黄帝(こうてい)時代に生存した、黄帝につかえた史官の倉頡(そうきつ)は漢字を発明した。
 この「倉頡が漢字を発明した」という伝説は学者たちによって荒唐無稽(こうとうむけい)の話であると断定され、事実ではないと否定された。しかし、倉頡伝説は事実を伝えていた。
 わが国には、中国の最古の漢字音の上古音よりも約1000年前の現存する最古の漢字音、つまり紀元前2070年から紀元前2050年ころの夏代(かだい)初頭に伝来して習得された夏音(かおん)文字の漢字音が残っている。
 中国の現存する上古音よりも古い、現存する最古の漢字音を伝える夏音文字は『魏志倭人伝』に記載される人名・小国名・官職名に用いられる。
 また、夏音文字は『古事記』上巻の随所に〔音〕という注がついて多数残っている。
 「卑弥呼」の3字を「ヒミコ」と読むと、今から約4070年前にわが国が習得した夏音文字の字音で読んでいることになる――最古の漢字音(夏音文字の字音)がわが国の国語として残っている事実は、現在、音韻学(おんいんがく)によって証明されている。

◆邪馬台国論争で名高い『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』は約2000字で構成されている。そのうちの約75%・約1500字は「わが国に夏音文字が伝来し習得された。卑弥呼王朝は倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学芸を最も強力な政権基盤とした」と説明する。

◆倭女王卑弥呼は、3世紀前半に死亡した。
 3世紀後半に生存した10代崇神(すじん)天皇と崇神天皇の生母は「卑弥呼と同様に、倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問を最も尊重すべきである」という信念を抱き、皇室(大和朝廷)の基礎を築いた。『日本書紀』の崇神天皇紀は「天皇は天照大御神を倭国の国神として祀って尊重した」と記す。だから、『古事記』上巻と『日本書紀』神代紀では「崇神天皇の母と子(崇神帝)」は「天照大御神」と表記された。
 天照大御神を皇祖として崇拝する皇室は、天照大御神の「倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問を政権基盤とすれば、大和朝廷は永遠に栄える」という遺勅(ゆいちょく/死後にのこされた勅命)をまもって栄えた。

◆『魏志倭人伝』の約25%・約500字で説明される「倭の小国一番目国の対馬(つしま)国から三十番目国の狗奴(いぬ)国までの、三十ヵ国の小国名」には「倉頡が発明した漢字作成方法」が完全な状態で保存された。
 だから、天照大御神を皇祖と崇拝する皇室は、天照大御神の遺勅に合致する『魏志倭人伝』を皇室が代々栄えて存続するための聖典と定めた。

◆このような秘密があったゆえ、皇室は1725年に死去した新井白石(あらいはくせき)が【誤読を加える論法】で立論した邪馬台国説に激しいショックを受けた。
 皇室は、白石の【誤読の論法の邪馬台国説】は皇祖・天照大御神の遺勅は排除して滅ぼす最悪・最大の災厄(さいやく)、国家と日本人の尊厳を侮辱・冒涜(ぼうとく)して台無しにする最悪・最大の災難であると深刻(しんこく)に考えた。
 だから、白石の死後13年目の1738年、戦国時代から約220年間中断していた大嘗祭(だいじょうさい)を本格に復興することにした。

◆今年(令和元年)1022日の即位礼(そくいれい)・正殿(せいでん)の儀は「倉頡を発明した漢字作成方法と夏音文字の学芸を最も尊重して存続してきた」と表示する学問儀式である。
 その証拠に、翌1114日の夕方から翌日未明に、天皇が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭に登場する王冠・菅蓋(かんがい)は【天照大御神の遺勅となり、『魏志倭人伝』に記述・保存された倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学芸】を表現する造形作品であり、天皇の頭上高々とさし上げられて掲(かか)げられる。

◆新井白石以来約300年、すべての邪馬台国説は約2000字で構成される『魏志倭人伝』と一ヵ所も関係しない【空理空論】であった。
 朝日新聞は、吉野ケ里遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国説について「邪馬台国が見えてきた」と宣伝し、また纏向(まきむく)遺跡を根拠・理由とする畿内邪馬台国説について「新発見!三世紀王権の中心は奈良盆地東南部にあった」と指摘して近日中に邪馬台国説の決着がつくかのごとく宣伝する。
 しかし、九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説は『魏志倭人伝』の記事ときれいサッパリ一ヵ所も関係しない【誤読の空理空論】であった。
 両説とも『魏志倭人伝』とはまったく無関係の、『偽史話尽伝(ぎしわじんでん)』という名のとおりの【虚偽の歴史のみの話に尽()きる空理空論】であったのである。

◆世に名高い邪馬台国説は、今月の1022日におこなわれる即位礼(そくいれい)・正殿(せいでん)の儀と翌1114日夕方から翌日未明に天皇が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭(だいじょうさい)を侮辱し・冒涜(ぼうとく)する【誤読の空論】である。

この事実は、914日に発刊された拙著『日本国誕生史の証明』(ムゲンブックス制作・デザインエッグ発行)にて詳細に具体的に解明し・証明した。
Nihonkokutanjoushinosyoumei
 だから、拙著『日本国誕生史の証明』は白石の死後約300年目に、最初に『魏志倭人伝』の全記事を正確に解釈した、言いかえると白石から現在までの全邪馬台国説は【誤読の空理空論】・フェイクであったと証明した画期的・記念碑的な書物ということになる。
 この『日本国誕生史の証明』によって、邪馬台国説は【完全なる誤読の論法】であると断定できて、来る人口知能(AI)の時代において「AIに劣る不用人間」という烙印(らくいん)を押されないですみ、「AI時代に必要な人間とされる知恵と生き方」を手に入れることができる。

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2019年10月 5日 (土)

#04 邪馬台国説はフェイクであった!

◆今月・1022日には即位礼(そくいのれい)・正殿(せいでん)の儀が、翌1114日夕方から翌日未明に天皇が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭(だいじょうさい)がおこなわれる。
 世に名高い邪馬台国説は即位礼・正殿の儀と大嘗祭を侮辱し・冒涜(ぼうとく)する【誤読の空論】である。

新井白石(あらいはくせき)の死(1725)以来約300年、学者たちと朝日新聞・NHKなどのメディアはグルになって【誤読の空論の邪馬台国説】を日本中に蔓延(まんえん)・拡散(かくさん)させた。
 この事実は、914日に発刊された拙著『日本国誕生史の証明』(ムゲンブックス制作・デザインエッグ発行)にて詳細に具体的に科学的に証明した。

◆だから、拙著『日本国誕生史の証明』は白石の死後約300年目に、最初に『魏志倭人伝』の全記事を正確に解釈した、言いかえると白石から現在までの全邪馬台国説は【誤読の空理空論】・フェイクであったと証明した画期的・記念碑的な書物ということになる。
 この『日本国誕生史の証明』によって、令和元年914日以降、邪馬台国説は【誤読の論法】で即位礼・正殿の儀と大嘗祭を侮辱して、日本人民の尊厳を冒涜する暴言・暴論ということに転ずる。
 だから、『日本国誕生史の証明』は十数年後には蔵本コレクターによって一冊数千万円、数億円で売買されても不思議でない珍本ということになるにちがいない。
Nihonkokutanjoushinosyoumei

◆『魏志倭人伝』の人名・小国名・官職名と『古事記』上巻の随所に〔音〕という注がついて多数の夏音(かおん)文字が記載されておりーーこの夏音文字は紀元前2070年~紀元前2050年ころに中国からわが国に伝来して習得された原初漢字であった。
 この原初漢字の夏音文字の習得によって、紀元前3000年頃に生存した倉頡(そうきつ)が発明した漢字作成方法がわが国で保存された。

◆「倉頡が漢字を発明した」と説明した伝説は、学者たちによって荒唐無稽(こうとうむけい)な話と断定された。
 学者たちが倉頡伝説をまったくウソだと断定したため、漢字が起源した中国でも倉頡が発明した事実は証明できなくなった。
 しかし、『魏志倭人伝』の冒頭「倭人は云々(うんぬん)」という記事から「狗奴(くな)国」までの三十の小国名は「10の小国名を3グループに分類して、明確に完璧に倉頡が発明した漢字作成方法を、約25%・約500字」で説明している。

◆学者たちとメディアは日本国民の頭脳を【誤読の論法の邪馬台国説】で占拠(せんきょ)して騙(だま)さんとしているがーー『魏志倭人伝』は邪馬台国探しとはまったく無関係の書物であったのである。

◆『魏志倭人伝』は、下記のごとく構成されている。
 【一】卑弥呼王朝は倉頡が発明した漢字作成方法と、さらに夏音文字の学問を最も強力な政権基盤したと説明する記事が約40%・約800字、
 【二】わが国に夏音文字の学問が伝来・習得されて日本列島に学問が誕生したと説明する記事は約4%・76字、
 【三】「魏の元号・景初(けいしょ)二年六月から倭女王壱与(いよ)が登場して終わるまでの約30%・約600字は日本国(小国・日本)の誕生史について説明している。
 ゆえに、『魏志倭人伝』は約75%・約1500字で「卑弥呼王朝は倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問を最も強力な権力基盤にした、そして〔愛〕を国家理念にして日本国が誕生した」と説明する書物であった。
 だから白石の【誤読の論法】を受け継いだ邪馬台国説は、約2000字で構成される『魏志倭人伝』の一ヵ所の記事とも関係しない。

1725年に没した新井白石は『魏志倭人伝』に多数の【誤読】を加える論法を考案して、『魏志倭人伝』は邪馬台国の所在地を究明するために存在する書物であると改悪した。
 白石は最初に大和邪馬台国説をデッチあげ、後年に筑後山門(やまと)郡こそ邪馬台国であったとこじつけて九州邪馬台国説を立論した。
 この白石の【誤読の論法の空理空論】に皇室は激しい衝撃(しょうげき)を受け、白石の【誤読の論法の邪馬台国説】は必ず日本国を衰退させ、日本国を破壊し、日本人の尊厳と学問の尊厳を侮辱・冒涜して台無しにすると深刻(しんこく)に憂慮(ゆうりょ)した。
 だから、白石死後13年目の1738年、戦国時代から約220年間中断していた大嘗祭を本格的に復興して皇室は「『魏志倭人伝』に一ヵ所も【誤読】は加えてはならない。『魏志倭人伝』は倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問を保存する書物である」と表示することにしたのである。

◆したがって、今月の22日の即位礼・正殿の儀と翌1114日夕刻から翌日未明に行われる大嘗祭は『魏志倭人伝』に保存された【倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問と、そして日本国誕生史の秘密】を表示する大祭(たいさい)であったのである。
 白石死後300年の【誤読の産物】も学者たちが立論し続けた邪馬台国説によって大嘗祭は宗教儀式であると断定されるようになってしまったが、大嘗祭の実体は学問儀式であった。
 学者やメディアが最も正しいと主張する吉野ケ里遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国説と、また纏向(まきむく)遺跡・箸墓(はしはか)古墳を根拠・理由とする九州邪馬台国説は、約2000字で構成される『魏志倭人伝』の記事と一ヵ所も関係しない。
 だから、【誤読の論法】で立論する・根も葉もない根拠と理由で主張する九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説は【完全なる空理空論】であり、皇室が深刻に心配して大嘗祭を本格的に復興したように、日本国を衰退させ・日本国を破壊し・日本民族の尊厳を侮辱し冒涜する妄想・虚妄(きょもう/デタラメ)であったのである。

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2019年10月 3日 (木)

#03 邪馬台国説はフェイクであった!

◆邪馬台国説は最大にして最悪のフェイク・ウソ八百である!
 1725年に没した新井白石(あらいはくせき)が【誤読】を立論基盤にして、最初「邪馬台国は大和であった」と唱え、後年に「邪馬台国は九州に所在した」と唱えた。
 それからおよそ300年、学者たちは、いまだに相も変わらず新井白石同様に【誤読】を立論基盤にしてナンセンスきわまりない空理空論・妄想(もうそう)を唱えつづけている。
 白石以来約300年、学者の誰一人、邪馬台国説が【完全なる誤読の空論】であることにいまだに気づかない。

◆【誤読】でデッチあげた邪馬台国説は、(1)皇室、(2)日本民族、(3)人類、そして(4)学問、これら4つの尊厳を冒涜(ぼうとく)し否定し・侮蔑(ぶじょく)する。
 邪馬台国説は学問とまったく無関係の戯言(たわごと)である。
 邪馬台国説は、(1)皇室の滅亡をもたらし、(2)日本国が〔愛〕を国家理念にして誕生した世界に誇るべき歴史を奪って日本民族を侮辱し、(3)漢字はじめ、ABCアルファベットのルーツである古代エジプト文字や世界の文字の起源を解明できる学問の門をかたく閉ざして、人類の文化・文明・歴史・理性の出発点である文字の発明の偉業を侮辱する。
 古代エジプト文字は、現代ヨーロッパ文字・現代ペルシア文字・現代アラビア文字・現代ヘブライ文字・現代アムハラ文字のルーツ()である。だから、『魏志倭人伝』は人類が発明した文字の起源が具体的に科学的に解明できる、世界で唯一の貴重な資料であった。

◆邪馬台国説は人類の尊厳を侮辱し、学問の尊厳を侮辱する空理空論・妄想(もうそう)であった。
 拙著『日本国誕生史の証明』は、邪馬台国説が(1)皇室、(2)日本民族、(3)人類、(4)学問の尊厳を侮辱する【誤読の空論】であることを具体的に科学的に証明した。
 白石以来約300年、学者たちの思考は完全に停止し、邪馬台国説が【完全なる誤読の空論】であることに誰一人も気づかない。
 邪馬台国説は、白石死後300年間、学者たちがグルになってデッチあげた妄想である。
 拙著『日本国誕生史の証明』は『魏志倭人伝』に一ヵ所も【誤読】を加えない方法をもって、邪馬台国説が【誤読】でデッチあげた空理空論であることを証明し・暴露(ばくろ)した。
 だから、拙著『日本国誕生史の証明』は蔵本コレクターによって数年後には一冊数千万円、あるいは数億年で売買される貴重な書物になっても不思議でない痛快(つうかい)な珍本ということになる。
Nihonkokutanjoushinosyoumei
◆今月(10)22日に行われる天皇の即位礼(そくいれい)・正殿(せいでん)の儀は「『魏志倭人伝』に1ヵ所も【誤読】を加えることを禁じる。『魏志倭人伝』の全記事を忠実に読解(どっかい)すれば日本民族の尊厳が確保(かくほ)できる」と表示する学問儀式である。
 この「日本民族の尊厳」は、即位礼で用いられる菅蓋(かんがい/スゲで作った天皇の王冠)の意匠(いしょう)で明確に表現される。
 翌11月の14日の夕刻から翌日未明に、天皇陛下が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭(だいじょうさい)もまた『魏志倭人伝』に記述された[]の字源・字形の原形・原義と34の小国名に保存された「漢字作成方法」を演出・表現する学問儀式である。
 『魏志倭人伝』に記述されて保存された「漢字作成方法」は、漢字が起源した中国において、現在、まったく不明となる。
 大嘗祭で表現される「漢字作成方法」と同じ原理で、上記した古代エジプト文字(ヒエログリフ)が作られた。
 これゆえ、地球各地で人類が発明した文字の起源は、『魏志倭人伝』に一ヵ所の【誤読】を加えなければ解明できるにちがいない――この事実は「大嘗祭」の[][]の字源・字形の原形・原義によって解明・証明される。
 学者たちが300年もつづける妄想の邪馬台国説の影響を受けて、現在では大嘗祭と即位礼が「『魏志倭人伝』の全記事は正しい。1ヵ所も【誤読】を加えてはならないと演出する学問儀式」である実体を皇室は見失ったようであるが――『魏志倭人伝』は皇室(大和朝廷)が栄えるために存続基盤となった聖典であった。
 だから、即位礼と大嘗祭は――『魏志倭人伝』に記述されて保存された、今から約5000年前に発明された漢字作成方法を表現する学問儀式であったのである。
 『魏志倭人伝』は「卑弥呼王朝は中国で発明された漢字作成方法を政権基盤とした。女王卑弥呼は邪馬壱(やまい)国に居住した」と記述する書物であった。
 だから、邪馬壱国は存在したが、邪馬台国は学者たちがデッチあげた空想の産物であったのである。
 したがって、邪馬台国説は『魏志倭人伝』とまったく無関係の、【誤読】でデッチあげた虚妄(デタラメ)であったのである。

◆吉野ケ里(よしのがり)遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国と纏向(まきむく)遺跡・箸墓(はしはか)古墳を根拠・理由とする畿内邪馬台国説は、新井白石の【誤読の立論方法】をそのまま受け継ぐ(1)皇室、(2)日本民族、(3)人類、(4)学問の尊厳を根底から侮辱する空想の産物・妄想であった。
 白石以来約300年、【誤読】を加えて立論する意見は最初から空理空論であったと断定すべきであることに、学者たちはいまだにまったく気づいていない。
 学者たちはーー天皇即位礼と大嘗祭を宗教儀式であるーーと思い込む。
 邪馬台国説は、歴史学の原則はじめ真実・事実を知る原理原則を無視した最大・最悪のフェイク・暴言である。

 吉野ケ里遺跡を根拠・理由にして九州邪馬台国説を唱える学者、纏向遺跡・箸墓古墳を根拠・理由にして畿内邪馬台国説を唱える学者は【誤読】を【学問方法】であると信じて疑わない。だから、彼らは「偽(にせ)学者」あるいは「学者もどき」と「ウソつき」と呼ばれても仕方(しかた)がない御仁(ごじん)たちということになる。

◆朝日新聞・NHKテレビはじめとするメディアは「九州説邪馬台国説と畿内邪馬台国説がもっとも正しい」と太鼓判(たいこばん)を押し、日本国中に【誤読の空論のデマ・フェイク】を蔓延(まんえん)・拡散(かくさん)させている。
 九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説を大々的に推奨する朝日新聞は「即位式と大嘗会は宗教儀式である」と断定し、(1)皇室と(2)日本民族と(3)人類と(4)学問の尊厳を侮辱する。
 このような朝日新聞の暴言・暴力・暴挙は許されるべきではない。朝日新聞は空っぽな屁理屈(へりくつ)と言葉によるデマ・フェイクで、日本人から重大な真実を奪っている。
 九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説は【誤読】でデッチあげたウソ八百であることは何人にも否定してできない事実である――この事実を暴露した愉快な珍本が拙著『日本国誕生史の証明』である。

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2019年9月28日 (土)

#02 邪馬台国説はフェイクであった!

★邪馬台国説は『魏志倭人伝』の約44パーセント・約880字の記事を【誤読】して、日本国民を騙(だま)す詐欺(さぎ)・ウソ八百です!
Nihonkokutanjoushinosyoumei
◆邪馬台国論争の資料『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』はおよそ2000字で構成されています。
 (1)『魏志倭人伝』冒頭の「倭人(わじん)は帯方(たいほう)の東南、大海の中に在り」という文から「此れ女王の境界の尽()くる所なり。其の南に狗奴(くな)国有り」という文までの記事と、
 その後にある『魏志倭人伝』前半末部の(2)「倭の卜辞(ぼくじ)」に関する記事と、
 さらに『魏志倭人伝』後半の(3)「伊都国」について説明する記事――この(1)(2)(3)の記事の文字数はおよそ800字となります。

◆上記の『魏志倭人伝』の全記事の約40パーセント・約800字の記事は、白石以来学者たちが300年【誤読】を加えて排除(はいじょ)・不明にしてしまった重大な事実を下記のごとく説明するものだったのです。
――今から約5000年前、中国の五帝時代初頭の黄帝時代に文字(漢字)が発明された。
 この黄帝時代から約3200年後の2世紀末から3世紀半ばにわが国最初の国家を創設した卑弥呼(ひみこ)王朝は、黄帝時代に発明された漢字作成方法を権力基盤にした。
 ゆえに、()『魏志倭人伝』冒頭の「倭人」という記述と()対馬国から狗奴国までの倭の30ヵ国の小国名は漢字作成方法(原理体系)を明確に知ることができる資料であった。
 言いかえると、卑弥呼王朝の権力基盤は黄帝時代に発明された漢字作成方法であった。
 
 上記のごとく、『魏志倭人伝』の約800字の記事によって、中国においてもわが国においても、現在においてまったく不明になった〔今から約5000年前に発明された漢字作成方法(原理体系)〕を完璧(かんぺき)な状況で、われわれは知ることができます。
 したがって、『魏志倭人伝』は【誤読】を一ヵ所も加えなければ【黄帝時代に発明された漢字作成法が完璧な形で保存されていること】が解明できる重大な文献だったのです。
 この事実は、拙著『日本国誕生史の証明』で詳細に具体的に科学的に解説し証明しました。

◆『魏志倭人伝』の後半部にある「女王国の東、海を渡ること千余里にして復()た国有り。皆(みな)倭種なり。また、侏儒(しゅじゅ)国有り。其の南に在り。人の長(たけ)三、四尺、女王去ること四千余里。又、裸()国・黒歯(こくし)国有り。復()た其の東南に在りて船行一年にして参問至る可()き。倭の地を参問するに、海中洲島(しゅうとう)の上に絶在し、或いは絶え或いは連なり、周旋(しゅうせん)五千余里可(ばか)り」という記事は、76字で構成されています。
 この76字の記事は、要するに下記のごとく説明するものであったのです。
――紀元前2070年~同2050年頃の中国の夏代(かだい)初頭、言いかえるとわが国の後期縄文時代初頭、中国から原初漢字の夏音(かおん)文字が伝来し夏音文字の学問と、さらに夏代初頭より約1000年前の黄帝期に発明された漢字作成方法がわが国に伝来して習得された。

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◆ゆえに、『魏志倭人伝』は約44パーセント・約880字の記事をもって「卑弥呼王朝の権力基盤は今から約5000年前に発明された漢字作成方法と今から約4070年前にわが国が習得した夏音文字であった」と説明していることになります。
 わが国は夏音文字を習得していましたから、「卑弥呼」の3字を「ヒミコ」と読む漢字音は夏音文字の字音であったのです。
 わが国の国語として残った夏音文字の字音は、現存する最古の漢字音であると音韻学(おんいんがく)によって解明されています。

◆わが国の中国古代文字研究の第一人者とされる白川静博士は著書『字統(じとう)(平凡社発行)9ページの後ろから3行目から10ページの前から3行目までで〔わが国の漢字音〕と題して、わが国には最古の漢字音が残っていると、次のごとく指摘します。

 「古紐(こちゅう)や古韻(こいん)の研究は、西洋の言語学・音韻学がとり入れられ、殊(こと)にその音韻史研究によってえられた諸法則が、原理的にほぼ適用しうるという関係もあって、カールグレンがその方法を開いてから、急速な進展をみせている。そして、その結果、わが国の国語として残されている字音が、いま残されているもののなかで、最も古い時期のものであることが明らかになった。」

 上記のごとく、わが国には中国に現存する最古の漢字音よりももっと古い現存する最古の漢字音が残っています。
 つまり、『魏志倭人伝』に登場する「卑弥呼」を「ヒミコ」、「壱与」を「イヨ」、「載斯烏越」を「ソシアオ」、「難升米」を「ナシメ」と読むと、中国に現存する最古の漢字音より古い、現存する最古の漢字音の「夏音文字の字音」ということになります。
 現存する最古の漢字音である夏音文字は、『魏志倭人伝』の人名・小国名・官職名に用いられています。
 また、現存する最古の漢字音である夏音文字の字音は『古事記』上巻にも残っています。夏音文字の字音は『古事記』上巻の随所に〔音〕という注が付いて多数残っています。

◆漢字が発明された中国において現存する最古の漢字音は「上古音(じょうこおん)」と名づけられています。
 つまり、「紀元前1046年頃の周代初頭~2世紀の漢代頃までの漢字の音韻体系」が「中国に現存する最古の漢字音の上古音」です。
 拙著『日本国誕生史の証明』で証明したように、『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に記載されて現存する最古の漢字音・夏音文字の字音は紀元前2070年~紀元前2050年頃の夏代初頭の漢字音です。
 したがって、わが国に残っている夏音文字の漢字音は、中国の最古の上古音・紀元前1046年の周代初頭の字音よりも約1000年前の、現存する最古の漢字音ということになります。

 学者たちと学界は「わが国が最初に漢字を習得したのは、5世紀ないし6世紀である」と断定します。
 この絶対的な定説の漢字音は、中国に現存する2世紀の漢代の上古音も新しい字音となります。
 したがって、学者と学界が主張する漢字習得の定説は事実ではなく、空想・錯覚・虚妄(きょもう)・迷妄(めいもう)・真っ赤なウソということになります。

◆邪馬台国説の正体は「わが国が最初に漢字を習得したのは5世紀ないし6世紀である」と空理空論に則(のっと)って立論する【約880字の記事を誤読した産物】だったのです。
 上記したように、『魏志倭人伝』はおよそ44パーセント・約880字をもって「卑弥呼王朝は黄帝時代に発明された漢字作成方法と夏音文字の学問を権力基盤にして、倭人国という国家体制を樹立した」と説明していたのです。
 だから、邪馬台国説は完全なる【誤読の産物・フェイク・妄想】だったのです。
 だから、邪馬台国説は【誤読】を駆使(くし)して騙(だま)す空理空論・デタラメ・詐欺(さぎ)だったのです!

◆以上からして、拙著『日本国誕生史の証明』は白石の死後300年目に『魏志倭人伝』の全記事を正確に解釈できた、言いかえると白石以来300年ものあいだフェイク・デマを蔓延(まんえん)させた学界とメディアのウソを平凡な一市民が誰もが容易に理解できるように・具体的に・詳細に・科学的に、暴いた珍しい愉快な書物ということになります。
 この「世界で最初に文字の起源を解明した学問的業績」によって、『日本国誕生史の証明』は世界中の蔵本コレクターによって10数年後には一冊数千万円、あるいは数億円で売買されることになっても不思議ではない痛快(つうかい)な珍本です。

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2019年9月26日 (木)

日本国誕生史の証明|訂正・補足説明

Nihonkokutanjoushinosyoumei
日本国誕生史の証明|大川誠一

296ページの図版は295ページと同じでした。

誤 図84 図85
正 図86 図87

046
296ページの正しい図版です。

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#01 邪馬台国説はフェイクであった!

◆邪馬台国説は完全なるフェイクニュースであったのです!
 1725年に死去した新井白石から始まっておよそ300年間も学者たちが立論しづけた邪馬台国説はなんら根拠もないウソ八百の虚妄(きょもう/デタラメ)にして完全なるデマであったのです。
 このたび、300年に一度出現する・真実追究の書『日本国誕生史の証明』が完成しました!

Nihonkokutanjoushinosyoumei
 去る914日から、拙著『日本国誕生史の証明』(制作・∞ books 発行所・デザインエッグ株式会社)が発売されました。
 『日本国誕生史の証明』は300年間継続された邪馬台国説は完全なるウソ八百であることを具体的に証明した書物です。
 それというのも新井白石(1725年死去)以来300年間、わが国の学者たちや知識人たちは皆が皆こぞって、『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』と『古事記』上巻に必ず幾つかの【文献批判】、つまり必ず幾つかの【誤読】を加える方法で論ずる意見こそが正しいと断定し頑固(がんこ)に信じつづけて邪馬台国説を主張するからです。

 しかし、『魏志倭人伝』は1ヵ所も【誤読】を加えてはならない、全記事を忠実に読まなければならない貴重な資料だったのです――この事実を具体的に証明した書物が、拙著『日本国誕生史の証明』です。

 ですから、拙著『日本国誕生史の証明』は300年もの間、学者たちはじめ邪馬台国説を正しいと信じてデマ・フェイクニュースを流した朝日新聞やNHKなどのマスメディアによって不明にされた歴史を鮮烈(せんれつ)に甦(よみがえ)らせた真実解明の書物です。
 ですから、拙著『日本国誕生史の証明』は宝くじのテレビ広告でおなじみの「買わないという選択肢(せんたくし)がない」というキャッチフレーズに合致する貴重な書物ということになります。というのも、【誤読の邪馬台国空論説】をとなえた新井白石死後の300年目に、『魏志倭人伝』が記述された真実の歴史を始めて解明し証明した書物だからです。

 したがって、この本は300年に一度出現する珍本(ちんぽん)であり、また学問上重大な発見がなされていますから、コレクターによって数年後には数千万円、数億円で売買されかねないであろう、当たり宝くじのような、大きなダイヤモンドの原石のような愉快な珍本です。

◆これから以後、「邪馬台国説はフェイクであった!」と題するブログのシリーズは、学者や知識人たちが【誤読】を駆使して国民を300年間も騙(だま)した邪馬台国説・日本神話学説、そしてわが国が最初に漢字を習得したのは5世紀あるいは6世紀であると断定した定説は空理空論・ウソ八百・妄想であることをくりかえして解説し証明し暴露することにします。

 このような内容ですから、白石の死後300年目に『魏志倭人伝』の全記事が正確に解釈できた、言いかえると白石以来300年ものあいだフェイク・デマを蔓延させた学界とメディアのウソを暴いた学問的業績によって、『日本国誕生史の証明』は「買わないという選択肢はない」という書物ということになりましょうから、つまりコレクターによって数年後には現在の価額より数倍もはねあがるであろう痛快な珍本です。

 

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2019年9月12日 (木)

新刊『日本国誕生史の証明』9月14日発売!

●300年に一度出現する・真実追究の書『日本国誕生史の証明』が完成しました!

9月14日に、拙著『日本国誕生史の証明』(制作・∞ books 発行所・デザインエッグ株式会社)が発売されます。

 本書は300年に一度しか著作されない、とっても貴重な書物です。
 というのも新井白石(1725年死去)以来300年、わが国の学者たちはこぞって、『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に必ず幾つかの【文献批判】、つまり必ず幾つかの【誤読】を加える考え方で読解(どっかい)する意見こそが正しいと頑固(がんこ)に断定しつづけているからです。
 したがって、学者たちが『古事記』解釈のテキストとする本居宣長(1801年死去)が研究して著した注釈書『古事記伝』の実体も【誤読の産物】だったのです。ゆえに、『古事記』上巻は「日本神話は歴史を語るものではなく、物語である」とする日本神話虚構説の定説は事実に反する錯覚・幻想です。

 『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に1ヵ所も【誤読】を加えないと――『魏志倭人伝』と『古事記』上巻は漢字の起源と日本国誕生史と、そして今年の秋に皇室がおこなう大嘗祭(だいじょうさい)は漢字の起源と日本国誕生史の秘密を伝える学問儀式であったと証明できる文献であった実体が鮮烈に蘇(よみがえ)ります。

 『日本国誕生史の証明』によって、吉野ケ里遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国説と纏向(まきむく)遺跡・箸墓古墳を根拠・理由とする畿内邪馬台国説は『魏志倭人伝』とはまったく無関係の空理空論・錯覚・妄想であった事実がーー明確となります。

 つまり、邪馬台国説は『魏志倭人伝』とはまったく無関係の空理空論・錯覚・妄想であった事実が明確となります。

 だから、令和元年9月14日から発刊されます拙著『日本国誕生史の証明』は、約300年間もわが国の学者たちがこぞって必ず【誤読】を加える考え方こそが正しいという考え方は空論・幻想であると断定できる――科学的に明確に容易に理解できるように証明した、とっても画期的な貴重な書物ということになります。
 
 今から約500年前、中国の五帝時代初頭に生存した黄帝につかえた史官・倉頡(そうきつ)は文字(漢字)を発明しました――この事実を『日本国誕生史の証明』は科学的に明確に証明し詳細に解説します。
 この漢字発明の歴史と事実の基(もと)に『魏志倭人伝』と『古事記』上巻は日本国が誕生した歴史を後世に伝えていた書物であったのです。文字は人類史上、最も偉大な発明です。文字がなければ学問も文明も、また真実も人類の英知と理性も、さらに科学も歴史も存在しなかったことになります。
 だから、漢字の起源の秘密を記述して後世に日本国誕生史の事実を伝えた『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に【誤読】を加えて漢字の起源と日本国誕生史と今年の秋におこなわれる大嘗祭の実体を不明にする、学者たちがこぞって主張する邪馬台国説・日本神話虚構説は――人類と日本人と皇室の尊厳と英知を【誤読】で侮辱する【空論】であったのです。
 したがって、本書はわが国の学者たちの【誤読の空論】を暴露する300年に一度出現することになった、画期的な真実追求の貴重な本です。
 『日本国誕生史の証明』は真実を愛する人々のために著作しました。

 

 

 

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2019年5月11日 (土)

邪馬台国説は人類の尊厳と英知を抹殺するサギ

2019510日の午後21時、BSーTBSテレビ「諸説あり!邪馬台国スペシャル 〜古代ミステリー 幻の国は“ここにあった!”〜」
は、即刻、この世から抹殺(まっさつ)されても消えて無くなっても仕方がない悪質きわまりない詐欺(さぎ)を犯した。
このBSーTBSテレビの「諸説あり!」と題する『邪馬台国説スペシャル』は、(1)人類の尊厳と英知を、(2)皇室の尊厳と英知を、そして(3)3万年前から現在まで日本列島に住んだ日本人の尊厳と英知を抹殺し・凌辱(りょうじょく)する――オレオレ詐欺よりも数千倍も悪質きわまりないサギ(詐欺)であった。
江戸時代の中期の新井白石(16571725)から今日までの邪馬台国説をとなえる学者たちは、『魏志倭人伝』に数ヵ所の〔誤読〕を加える考え方こそが学術的意見であると主張する。ゆえに、さまざまな〔誤読〕を加える方法でこじつけるデタラメ意見(邪馬台国説)が多数発表されて存在することになったため、邪馬台国説は「諸説あり」ということになったのである。
歴史学においては、〔誤読〕は絶対に学問的方法ではない! 
歴史学においては文献史料に〔誤読〕を1ヵ所も1点も加えない考え方こそが基本的ルールである。したがって、自分の意見に都合良い記事だけを大々的に取り上げて自分の意見に不都合な事実を伝える記事を排除し無視して邪馬台国説を主張する白石はじめ今日までの学者たちは歴史学の基礎的素養がまったく身についていないことを“大目に見ろよ!”とうそぶいて「学者」と名乗るニセモノ・大ウソつき・詐欺師ということになる。
『魏志倭人伝』は(1)漢字と古代エジプト文字は銀河から作られた事実を伝え、(2)天照大御神(10代崇神天皇母子)を皇祖とあおぐ皇室を支えた絶対的な権力基盤は〔銀河から漢字が作られた学問〕であった事実を伝え、(3)3万年前の後期旧石器時代以来、日本列島に居住した人々が命をつないだ英知と尊厳を伝える重大な古文献である。
上記の三つの事実は、歴史学の基本的鉄則(てっそく)に則(のっと)って『魏志倭人伝』に1ヵ所も1点も〔誤読〕を加えなければ、科学にもとづいて解明される。 『魏志倭人伝』に1ヵ所も1点も〔誤読〕が加えなければ――倭女王の卑弥呼は「邪馬壱国(やまいこく)」と名づけられた山陰地方、つまり島根県と鳥取県西部(旧国の石見・出雲・伯耆)に居住していたことが――科学が成立して明らかとなる。したがって、〔誤読〕を1ヵ所も1点も加えなければ、すべて全員の学問的意見は「卑弥呼は山陰出雲地方に居住していた」ということになる。だから、BSーTBSテレビの『邪馬台国スペシャル』の「諸説あり!」というテレビ番組の実体は〔歴史学の基本を知らない偽学者による誤読の空論〕であり、また〔誤読〕を「学問」と見せかける真っ赤な大ウソにして、卑劣(ひれつ)な詐欺であったことになる。
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ヵ所も1点も〔誤読〕を加えなければ上記した3つの真実が【科学】にもとづいて明らかになる『魏志倭人伝』は〔邪馬台国説を主張する学者たちは学者では非(あら)ず、大ウソ・詐欺をはたらく人々〕という事実が暴露(ばくろ)される文献である。
ゆえに、この番組に登場した二人の考古学の学者、つまり纏向遺跡を根拠にして邪馬台国畿内説を主張する学者と吉野ケ里遺跡を根拠にして邪馬台国九州説を主張する学者は、上記した(1)人類の尊厳と銀河から文字を発明した英知を、(2)銀河の各部の形状を字源・字形・字義とした学問を政権基盤とした皇室の尊厳と英知を、(3)日本人の命の尊厳と英知を愚弄(ぐろう)して抹殺する大ウソつき、ペテン師であったことになる。

◆『魏志倭人伝』には紀元前21世紀の夏代(かだい)初頭にわが国に伝来した夏音文字について(1)「倭国の占いに用いる辞(文字とことば)は令亀(れいき)つまり紀元前1300年頃の殷代(いんだい)後半期に出現した亀の甲羅に文字を刻む甲骨文字の法(辞理)のごとくであった」、(2)「卑弥呼が文書に用いる文字(つまり夏音文字)は魏の都・帯方郡・諸韓国の楷書と差錯(ささく/相違)していたので、伊都国の港においてすべて点検し、間違いがないようにして確認していた」と記述する、二つの記事が存在する。
この後者の(2)の記事は「魏都・帯方郡・諸韓国が文書に用いる楷書と卑弥呼が文書に用いる夏音文字の字源・字形の原形・原義は共に銀河各部の形状であったゆえ、伊都国の港では楷書と夏音文字の字源字典となる銀河各部の形状を観て、卑弥呼が用いる夏音文字と魏都・帯方郡・諸韓国が用いる楷書の相違を点検して間違いが生じないように確認していた」と説明していたことになる。つまり、楷書の【卑】の字義は「いやしい」であったが、夏音文字の「卑弥呼」の【卑】の字義は「益なり(夏代初頭に夏の始祖の禹帝(うてい)の後を継いで帝王となった益氏なり)」であった。
益帝の孫の王子と益氏の若者たち一行は荒波逆巻く玄界灘を横断して、日本列島の東北地方の男鹿・米代川縄文文化圏に移住して夏音文字の学芸を日本列島に根づかせた。だから、わが国には夏音文字の学芸は存在することになった。ゆえに、夏音文字の学芸をわが国にもたらした益帝の孫の王子と益氏の若者たちの日本列島移住は「大夫」という語源となり、『魏志倭人伝』には「古(いにしえ)より以来、倭の使者は中国に到着すると、皆自らを大夫と称した」と記述されることになった。つまり、「倭の使者は中国に到着すると、益氏の王子と若者たちのように荒波逆巻く玄界灘の海原で迷わずに緯度と方角を精確に測定して見事に征服した」と自らを「大夫」と称して自画自賛(じがじさん)したのである。万葉仮名の「大夫」は「ますらを」と読み、「ますらを」は今日「益荒男」と表記される。「益荒男」の語源は「益氏の王子と若者たちのように、荒波逆巻く玄界灘を征服した勇猛果敢な立派な男子」であったゆえ、今日「益荒男」は「雄々しい男子」を意味する。
『古事記』の序は「古事記上巻 幷(あわ)せて序」と題する。
この「古事記上巻 幷序」の冒頭は「それ混元すでに凝()りて、気象いまだあらわれず。名も無く為(わざ)も無し。誰(たれ)かその形を知らむ。しかれども乾坤(けんこん)初めて分かれて、参神造化(さんしんぞうか)の首(はじめ)をなす」という文章をもって「漢字は銀河各部のイメージから作られた。前期縄文・中期縄文・後期縄文初頭の参時代の土器・土偶は、漢字が作られた銀河各部の形状をモデルにして造られたために、〔土器・土偶が作られた銀河の形状〕は〔造化の参神(造化、つまり土器・土偶を作る芸術の参神)〕ということなり、〔参神造化の首(はじめ)〕つまり〔後期縄文時代の初め〕に銀河の各部の形状をモデルにして土器・土偶を作った芸術家たちによって、益氏がもたらした夏音文字、つまり上巻の随所に〔音〕という注が付く夏音文字の学芸は習得された」と証言する。

古代中国文字研究の第一人者とされる白川静博士が著作した『字統』(平凡社発行)9頁から10頁は「わが国の漢字音」と題して「古紐や古韻の研究は、西洋の言語学・音韻学がとり入れられ、殊にその音韻学研究によってえられた諸法則が、原理的にほぼ適用しうるという関係もあって、カールグレンがその方法を開いてから、急速な進展をみせている。そしてその結果、わが国の国語として残されている字音が、いま残されているもののなかで、最も古い時期のものであることが明らかになった」と指摘する。
中国で現存する最古の漢字音は「紀元前1046年から始まる周代初頭から後漢時代までの漢字音」である。この「漢字音」は「上古音」と呼ばれる。
上記した『魏志倭人伝』の二つの記事で述べられた「わが国に存在した夏音文字」は「紀元前2070年から同2050年頃の夏代初頭、言い換えるとわが国の後期縄文時代初頭、土偶・土器を作った芸術家たちによって習得された原初漢字」であった。ゆえに、『魏志倭人伝』に記された人名・小国名・官職名に用いられる夏音文字と『古事記』上巻の随所に〔音〕という注が付く多数の夏音文字の漢字音は、中国に現存する最古の漢字音(紀元前1046年の周代初頭の漢字音)よりも約1000年古い、現存する最古の漢字音である。
「卑弥呼」の3字を夏音文字で読むと「ひみこ」となり、中国の現存する最古の上古音で「卑弥呼」を読むと「ぴみか」となる。したがって「ひみこ」という読みは中国の上古音「ぴみか」よりも約1000年古い漢字音ということになる。
だから、上記した『魏志倭人伝』の「わが国には夏音文字が存在した」と明記する二つの記事と『古事記』上巻の序冒頭の「上巻の随所に〔音〕という注が付く文字は、中国の夏代初頭・わが国の後期縄文時代初頭に土器・土偶を作った芸術家たちによって習得された」と伝える記事は事実を伝えていたことになる。
だから、わが国の学界が「わが国が最初に中国から漢字を習得したのは5世紀から6世紀ころであった」と断定する定説は空理空論であった。
上記したBSーTBSの『邪馬台国スペシャル』に登場した畿内邪馬台国説と九州邪馬台国説をとなえる二人の学者は、『魏志倭人伝』に「わが国には夏音文字が存在した」と明記する重大な記事の存在を無視し排除して立論する空想の産物、空理空論をもって、大ウソをつく。夏音の学芸によって卑弥呼は畿内にも九州にも居住せず、山陰出雲に居住していた事実が【科学】にもとづいてすべて合理が成立して証明される。だから、上記した二人の学者は(1)銀河から文字を作った人類の尊厳と、(2)銀河から文字が作られた学問を政権基盤にして今日まで存続した皇室の尊厳と英知を、(3)3万年前の後期旧石器時代から命をつなげてきた日本人(日本列島に居住した人々)の尊厳と英知を愚弄(ぐろう)し抹殺する大ウソつき、ペテン師ということになる。

(1)2000字構成される『魏志倭人伝』に1ヵ所も1点も〔誤読〕を加えなければ、人類の尊厳と英知を成立させた文字、すなわち漢字と古代エジプト文字(ヒエログリフ)は同一銀河から作られた事実が手に取るように明確に科学的に証明される。「銀河」の別称は「銀漢」であるゆえ、「銀漢から作られた字」を省略して、中国でもわが国でも「漢字」と呼ぶことになったのである。漢字は紀元前3000年頃に、発明された。
前述したように、わが国には漢字が発明されたから約950年後の紀元前2070年~同2050年頃、中国の夏代(かだい)初頭、わが国の後期縄文時代初頭、現存する最古の漢字音を伝える夏音(かおん)文字が伝来し習得(しゅうとく)されて、上記したように『魏志倭人伝』の人名・小国名・官職名に用いられて現存する。また、『古事記』上巻の随所に〔音〕という注がついて、多数の夏音文字が現存することになった。
紀元前3100年頃、突然、出現したエジプトの古代文字・ヒエログリフもまた漢字が作られた同じ銀河から生まれた。
この漢字と古代エジプト文字が銀河から作られた事実は『魏志倭人伝』の記事によって科学にもとづいて証明することができる。古代エジプト文字は現代ヨーロッパ文字・現代ペルシア文字・現代アラビア文字・現代ヘブライ文字・現代アムハラ文字のルーツとされる。ゆえに、これらの現代文字は銀河から作られた古代エジプト文字によって存在することになった。したがって、世界70ヵ国以上で公用語の文字として使われているABCアルファベットのルーツもまた、古代エジプト文字である。したがって、『魏志倭人伝』に1ヵ所も1点の〔誤読〕を加えなければ【科学】が成立して「漢字も古代エジプト文字も、同一銀河の範囲から作られた」という事実は証明されて、人類の尊厳と英知を示すことになる。
文字は人類の歴史上、最も偉大な発明である。文字がなければ学問も文明・文化も、また人間の理性も、さらに科学も歴史も文学も芸術も存在しなかった。ゆえに、文字は人類最大・最高・最良の発明ということになる。この〔文字の発明〕が『魏志倭人伝』の記事に1ヵ所も1点の〔誤読〕を加えなければ具体的に解明される。いいかえると、〔誤読〕を加える考え方こそが正しい学問であるとうそぶく白石以来約300年も続けられる邪馬台国説のために、〔漢字と古代エジプト文字が同一銀河から作られた事実〕がいままで解明されなかったのである。
ゆえに、『魏志倭人伝』と『古事記』上巻は「漢字と古代エジプト文字は同一銀河から作られた」という事実が科学的に証明できる、人類共通の貴重な資料(文献)であったのである。

(2)
わが国の、天照大御神を皇祖と崇拝する皇室は〔古代エジプト文字が作られた同一銀河から作られた漢字の学問〕を最強の政権基盤として今日まで存続するものであった。言い換えると、「漢字は銀河から作られたという事実と学問」が明らかとなる『魏志倭人伝』は皇室を存続させるための聖典であったのである。これゆえ、新井白石の『魏志倭人伝』に多数の〔誤読〕を加えてデッチあげた空論・大ウソの邪馬台国説の出現に、皇室は「日本国が土台から崩壊する、皇室も滅亡する、日本人の尊厳と英知もまた抹殺されるにちがいない」という激しい衝撃(しょうげき)を受けた。だから、白石が没した13年後の1738(元文三年)1119日、戦国時代に中断して九代約二百二十年後の、桜町天皇の即位式において大嘗祭(だいじょうさい)を本格的に復興して、天皇即位礼で用いる王冠の菅蓋(かんがい)の意匠(いしょう)で「漢字は銀河から作られた」と表示することにしたのである。
天皇即位礼で用いられる王冠・菅蓋は上下二つの意匠から成り、そのうちの上の鳥の意匠は『魏志倭人伝』に「漢字は銀河から作られた」と記述された事実を伝え・表現するデザインである。

(3)
『魏志倭人伝』には3万年前からの後期旧石器時代から日本列島に住んだ人々が命(いのち)をつなげて繁栄した英知と尊厳の秘密が記述されている。ゆえに、天皇即位礼の王冠・菅蓋の下の菅笠(すげかさ)の意匠は「3万年前から日本列島に居住して人々が命をつなげた秘密」を伝え・表現するデザインである。
 

◆以上のごとく、『魏志倭人伝』に〔いくつかの誤読〕を加えて成立させる邪馬台国説は、(1)人類の尊厳と英知を、(2)皇室の尊厳と英知を、(3)日本人の尊厳と英知を愚弄して抹殺する大ウソであり、詐欺である。
この令和元年の10月、今上天皇陛下は(1)漢字は銀河から作られた、(2)皇室は銀河から作られた文字の学問を政権基盤として今日まで存続した歴史を伝え、(3)太古より以来の日本人の命の尊厳と英知を伝え・表現する王冠・菅蓋を頭上高々と掲(かか)げる儀式にのぞむ。
だから、2019510日のBSーTBSテレビの「諸説あり!」と題する『邪馬台国スペシャル』は日本人を騙(だま)して侮辱する大ウソであり、詐欺であったことになる。この大ウソ・詐欺は「わが国が夏音文字の学芸を習得した」と証言する二つの重大な記事を排除・抹殺して自己の意見の空論を真実かのごとくに見せかけるオレオレ詐欺より数千倍も卑劣(ひれつ)な悪質きわまりない詐欺ということになる。

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«NHKBSテレビ「壬申の乱」の放送は日本人の尊厳を侮辱するウソ八百・最悪の俗悪番組であった