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2018年8月

2018年8月12日 (日)

2019年におこなわれる大嘗祭について・1

日本人は【誤読の空論】に虐殺される

『魏志倭人伝』には、【文献批判】という名をつけた【誤読】を1ヵ所も加えてはならない。というのも、最初に【誤読】を加えた、この瞬間から真っ赤なウソが始まるからだ。
 
◆学者たちは、中国において約5000年前、古代の帝王や学者たちが“漢字の始祖”と崇拝した倉頡(そうきつ)が漢字を発明した事実を解明できる学問の門を閉()ざしてしまった。
 「銀河」の別称は「銀漢」である。だから、「銀漢から作られた文字」を略して「漢字」と名づけられた。したがって、銀漢・天の川を撮影した幾つかの写真を観察すれば「倉頡が文字を作った」という伝説はただちに真実となる。にもかかわらず、学者たちはこぞって銀河から漢字が作られた事実に目をつぶる。
 倉頡伝説は「四つ目の怪人・倉頡」と伝える。ゆえに、学者たちは「人間には目が四つ無い! 倉頡伝説は荒唐無稽(こうとうむけい)の大ウソである」と断定した。しかし、倉頡が発明した漢字作成原理をあらわす[][]の字源・字形・字義となった銀河には、目が四つある。だから、倉頡伝説は――[][]の字源となる「四つ目の怪人の銀河」は倉頡が発明した漢字作成原理をあらわす――という事実を伝えていたことになる。
 
この漢字の起源の秘密を科学的に解明し証明できる文献が、3世紀に著作された邪馬台国論争で有名な『魏志』倭人伝である。学者たちは『魏志倭人伝』に【誤読】を幾つも加える。しかし、1点も【誤読】を加えなければ、「倉頡が漢字を作った」という伝説は事実となり真実となってよみがえる。
 約2000字で構成される『魏志倭人伝』は1ヵ所も【誤読】を加えなければ【科学】が成立して「銀河から漢字を作られた起源と事実」が証明される、最もコンパクトに記述された貴重な書物であったのである。
 
2019年におこなわれる大嘗祭(だいじょうさい)は、即位する天皇がその年の新穀を天照大御神に献じて天地神祇(じんぎ)を祀る大礼で、皇室最大の神事である。即位する天皇が天照大御神に献じる新穀は「斎庭(ゆにわ)の稲穂」と呼ばれ、[]の字源・字形・字義をあらわすものであり、また[][]の字源と同じく倉頡が発明した漢字作成原理を明確に示すものであった。
 『魏志』倭人伝にある東・西・南・北などの方位を記す全15ヵ所の記事に1ヵ所も【誤読】を加えなければ「日本列島の〔東〕は〔南〕へ延びる」ことになる――この「卑弥呼王朝が制定した、時計回りに90度方位が転回する錯覚の日本列島地理」は[]の字源・字形・字義をあらわした。したがって、卑弥呼が統治した国名は「倭国」となったのである。
 下記に示すわがブログで証明したように、『魏志』倭人伝に【誤読】を1ヵ所も加えなければ、紀元前21世紀にわが国が習得した夏音(かおん)文字の学芸が科学的に解明される。3世紀後半、天照大御神は夏音文字の学芸を政権基盤にして、強大な権力を手に入れる大和王朝の基礎を築いた。だから、[]の字源つまり「斎庭の稲穂」を天照大御神に献じる大嘗祭は、『魏志』倭人伝に記述された夏音文字の学芸を代々の天皇が最も重んじると誓う神事であったのである。
 したがって、『魏志』倭人伝に【誤読】を幾つも加える邪馬台国説は大嘗祭を侮辱して、重大な真実の歴史を抹殺する【誤読の空論】ということになる。
 上古から始まる大嘗祭は戦国時代にいったん中断された。
 1725年、新井白石(あらいはくせき)は没して【誤読の空論の邪馬台国説】を残した。当時、
夏音文字の学芸の楼閣(ろうかく)は『古事記』上巻に記述された天照大御神の聖性をいちじるしく汚す真実の歴史の日本国誕生史を抹殺(まっさつ)するために、皇室は8世紀前半から10世紀半ばまでの約250年に及ぶ講書(こうしょ)による似非(えせ)学問を確立させたことが徒(あだ)となり、また皇室に協力して比叡山が天照大御神は天台宗の本尊の大日如来であると唱えた神仏習合説の欺瞞(ぎまん)によって根太(ねだ)がゆるんで朽()ちて傾いていた。このため、さらに新井白石の【誤読】を積み重ねると、夏音文字の学芸は一気に崩壊する状況であった。したがって、白石の【誤読の空論】は天照大御神の遺志を継いで皇室が最も大事にして継承しつづけてきた夏音文字の学芸を一気に崩壊させる激震(げきしん)となったのである。皇室には、白石の邪馬台国説の出現は皇室とわが国をささえている真理・真実追求の学問が近い将来崩れ落ちて失われる景色に見えたのである。だから、白石の死から13年後の1738年、皇室は将軍・吉宗と連携(れんけい)して、急遽(きゅうきょ)、大嘗祭を本格的に復興して天皇の王冠・菅蓋(かんがい)の意匠で夏音文字の学芸と『古事記』上巻の淤能碁呂島聖婚(おのごろしませいこん)説話に記述された【日本建国の〔愛〕の理念】をあらわして、天皇の頭上高々と日本の叡智(えいち)と誇りを掲(かか)げることにしたのである。

◆したがって、白石以来多数の学者たちが立論した
邪馬台国説は【誤読の空論】であり、「【誤読の空論】ではない」と認めない頑固(がんこ)な人々は偽(にせ)学者ということになる。
 というのも、『魏志倭人伝』において【科学】が成立して証明される漢字作成方法によって、古代エジプト文字つまりヒエログリフもまた漢字と同じ銀河から作られたという事実が証明されるからである。古代エジプト文字が銀河から作られた事実によって、原シナイ文字も、フェニキア文字も、ギルシア文字も、ラテン文字も、銀河から作られた事実が証明される。現在、地球上の70%から80%の人々が用いる文字のルーツが銀河から作られた――この事実は『魏志倭人伝』に1ヵ所も【誤読】を加えなければ証明することができる。

だから、邪馬台国説は人類にとってきわめて重大な真実を虐殺(ぎゃくさつ)する【誤読の空論】ということになる。この虐殺は、あのホーロコストに匹敵するかもしれない。

◆下記に示したわがブログで詳細に証明したように、[]の字源となる「卑弥呼王朝が制定した転回日本列島地理」は『古事記』上巻の淤能碁呂島聖婚(おのごろしませいこん)説話の初頭に登場する「許々袁々呂々邇(こをろこをろに)」の7字と「淤能碁呂」の4字の夏音文字であらわされた。
 だから、計381字で構成される『古事記』上巻の淤能碁呂島聖婚説話は約2000字で構成される『魏志』倭人伝と直結している。この『古事記』上巻の淤能碁呂島聖婚説話は「伊耶那美命は国土(くに)生みの基柱を〔愛〕にすると唱(とな)えて、日本国は誕生した」と記述する。また『古事記』序の初頭には「陰の伊耶那美命と陽の伊耶那岐命が日本国のすべてのものの生みの親となった」と伝える「陰陽斯(ここ)に開けて、二霊群品(にれいぐんぴん)の祖(おや)と為()る」という文があり――この文は「伊耶那美命が唱え、その後、伊耶那岐命が受け継いだ【日本建国の〔愛〕の理念】によって日本国のすべてのものが創造された」と伝えている。
 だから、『古事記』上巻の淤能碁呂島聖婚説話と直結する『魏志』倭人伝の記事に幾つかの記事に【誤読】を加えて立論する邪馬台国説は、人類にとっては文字の起源を、日本人にとっては最も大事な日本国誕生史を虐殺するデタラメにして暴論である
 【日本建国の〔愛〕の理念】を唱えた時、小国・日本の女王であった伊耶那美命は13歳の乙女であった。だから、【誤読】を加えて立論する邪馬台国説は多数の学者たちが一人の可憐(かれん)13歳の乙女を寄()ってたかってレイプする暴行説ということになる。
 文字は銀河から作られた――この事実によって『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に記述された約1800年前の〔愛〕を高らかに掲(かか)げて日本国誕生史の真実がよみがえる。

◆日本国誕生史の真実・〔愛〕の理念は、銀河から文字が作られた事実をもって後世に伝えられた。『古事記』序は「上巻に用いられる漢字の字源・字形・字義を銀河各部の形状に変換すれば、上巻に記述された真実の日本国誕生史はよみがえる」と記述する。
 だから、『古事記』序に記述された真実の歴史解明方法を無視して【誤読】を加える意見を続けるのは似非(えせ)学者がなせる業(ごう)で、日本人のいのちの尊厳を冒涜(ぼうとく)する空論である。
 『魏志倭人伝』と『古事記』上巻は銀河から文字が作られた事実によって歴史が解明できる仕組みの書物であり、【誤読】を加えなければ真実が花ふぶきのように舞いおりる。
 日本人の魂と叡智(えいち)のみなもとは〔愛〕であったのである。
 2019年におこなわれる大嘗祭は――白石が『魏志』倭人伝に【誤読】を加えてデッチあげた邪馬台国説は日本国を土台から崩壊させる最悪・最大の災厄である――と考えた皇室と幕府が白石の死から13年後の1738年に復興した皇室最大の神事である。だから、大嘗祭に登場する即位の礼における天皇の頭上高らかに掲げられる王冠・菅蓋(かんがい)の上の飾りは「夏音文字の学芸」をあらわし、下の飾りは「日本建国の〔愛〕の理念」をあらわす。

 以上のごとく、学者たちが主張する邪馬台国説と日本神話は【完全なる誤読の空論】であったのである。


■本ブログで説明した史実は、下記のわがブログのシリーズで詳細に解説し証明した

★日本国誕生史の復興   1回~47
★真実の日本国誕生史   1回~40
★漢字習得定説のウソ   1回~17
★古代エジプト文字の字源 1回~27 

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