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2019年9月

2019年9月28日 (土)

#02 邪馬台国説はフェイクであった!

★邪馬台国説は『魏志倭人伝』の約44パーセント・約880字の記事を【誤読】して、日本国民を騙(だま)す詐欺(さぎ)・ウソ八百です!
Nihonkokutanjoushinosyoumei
◆邪馬台国論争の資料『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』はおよそ2000字で構成されています。
 (1)『魏志倭人伝』冒頭の「倭人(わじん)は帯方(たいほう)の東南、大海の中に在り」という文から「此れ女王の境界の尽()くる所なり。其の南に狗奴(くな)国有り」という文までの記事と、
 その後にある『魏志倭人伝』前半末部の(2)「倭の卜辞(ぼくじ)」に関する記事と、
 さらに『魏志倭人伝』後半の(3)「伊都国」について説明する記事――この(1)(2)(3)の記事の文字数はおよそ800字となります。

◆上記の『魏志倭人伝』の全記事の約40パーセント・約800字の記事は、白石以来学者たちが300年【誤読】を加えて排除(はいじょ)・不明にしてしまった重大な事実を下記のごとく説明するものだったのです。
――今から約5000年前、中国の五帝時代初頭の黄帝時代に文字(漢字)が発明された。
 この黄帝時代から約3200年後の2世紀末から3世紀半ばにわが国最初の国家を創設した卑弥呼(ひみこ)王朝は、黄帝時代に発明された漢字作成方法を権力基盤にした。
 ゆえに、()『魏志倭人伝』冒頭の「倭人」という記述と()対馬国から狗奴国までの倭の30ヵ国の小国名は漢字作成方法(原理体系)を明確に知ることができる資料であった。
 言いかえると、卑弥呼王朝の権力基盤は黄帝時代に発明された漢字作成方法であった。
 
 上記のごとく、『魏志倭人伝』の約800字の記事によって、中国においてもわが国においても、現在においてまったく不明になった〔今から約5000年前に発明された漢字作成方法(原理体系)〕を完璧(かんぺき)な状況で、われわれは知ることができます。
 したがって、『魏志倭人伝』は【誤読】を一ヵ所も加えなければ【黄帝時代に発明された漢字作成法が完璧な形で保存されていること】が解明できる重大な文献だったのです。
 この事実は、拙著『日本国誕生史の証明』で詳細に具体的に科学的に解説し証明しました。

◆『魏志倭人伝』の後半部にある「女王国の東、海を渡ること千余里にして復()た国有り。皆(みな)倭種なり。また、侏儒(しゅじゅ)国有り。其の南に在り。人の長(たけ)三、四尺、女王去ること四千余里。又、裸()国・黒歯(こくし)国有り。復()た其の東南に在りて船行一年にして参問至る可()き。倭の地を参問するに、海中洲島(しゅうとう)の上に絶在し、或いは絶え或いは連なり、周旋(しゅうせん)五千余里可(ばか)り」という記事は、76字で構成されています。
 この76字の記事は、要するに下記のごとく説明するものであったのです。
――紀元前2070年~同2050年頃の中国の夏代(かだい)初頭、言いかえるとわが国の後期縄文時代初頭、中国から原初漢字の夏音(かおん)文字が伝来し夏音文字の学問と、さらに夏代初頭より約1000年前の黄帝期に発明された漢字作成方法がわが国に伝来して習得された。

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◆ゆえに、『魏志倭人伝』は約44パーセント・約880字の記事をもって「卑弥呼王朝の権力基盤は今から約5000年前に発明された漢字作成方法と今から約4070年前にわが国が習得した夏音文字であった」と説明していることになります。
 わが国は夏音文字を習得していましたから、「卑弥呼」の3字を「ヒミコ」と読む漢字音は夏音文字の字音であったのです。
 わが国の国語として残った夏音文字の字音は、現存する最古の漢字音であると音韻学(おんいんがく)によって解明されています。

◆わが国の中国古代文字研究の第一人者とされる白川静博士は著書『字統(じとう)(平凡社発行)9ページの後ろから3行目から10ページの前から3行目までで〔わが国の漢字音〕と題して、わが国には最古の漢字音が残っていると、次のごとく指摘します。

 「古紐(こちゅう)や古韻(こいん)の研究は、西洋の言語学・音韻学がとり入れられ、殊(こと)にその音韻史研究によってえられた諸法則が、原理的にほぼ適用しうるという関係もあって、カールグレンがその方法を開いてから、急速な進展をみせている。そして、その結果、わが国の国語として残されている字音が、いま残されているもののなかで、最も古い時期のものであることが明らかになった。」

 上記のごとく、わが国には中国に現存する最古の漢字音よりももっと古い現存する最古の漢字音が残っています。
 つまり、『魏志倭人伝』に登場する「卑弥呼」を「ヒミコ」、「壱与」を「イヨ」、「載斯烏越」を「ソシアオ」、「難升米」を「ナシメ」と読むと、中国に現存する最古の漢字音より古い、現存する最古の漢字音の「夏音文字の字音」ということになります。
 現存する最古の漢字音である夏音文字は、『魏志倭人伝』の人名・小国名・官職名に用いられています。
 また、現存する最古の漢字音である夏音文字の字音は『古事記』上巻にも残っています。夏音文字の字音は『古事記』上巻の随所に〔音〕という注が付いて多数残っています。

◆漢字が発明された中国において現存する最古の漢字音は「上古音(じょうこおん)」と名づけられています。
 つまり、「紀元前1046年頃の周代初頭~2世紀の漢代頃までの漢字の音韻体系」が「中国に現存する最古の漢字音の上古音」です。
 拙著『日本国誕生史の証明』で証明したように、『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に記載されて現存する最古の漢字音・夏音文字の字音は紀元前2070年~紀元前2050年頃の夏代初頭の漢字音です。
 したがって、わが国に残っている夏音文字の漢字音は、中国の最古の上古音・紀元前1046年の周代初頭の字音よりも約1000年前の、現存する最古の漢字音ということになります。

 学者たちと学界は「わが国が最初に漢字を習得したのは、5世紀ないし6世紀である」と断定します。
 この絶対的な定説の漢字音は、中国に現存する2世紀の漢代の上古音も新しい字音となります。
 したがって、学者と学界が主張する漢字習得の定説は事実ではなく、空想・錯覚・虚妄(きょもう)・迷妄(めいもう)・真っ赤なウソということになります。

◆邪馬台国説の正体は「わが国が最初に漢字を習得したのは5世紀ないし6世紀である」と空理空論に則(のっと)って立論する【約880字の記事を誤読した産物】だったのです。
 上記したように、『魏志倭人伝』はおよそ44パーセント・約880字をもって「卑弥呼王朝は黄帝時代に発明された漢字作成方法と夏音文字の学問を権力基盤にして、倭人国という国家体制を樹立した」と説明していたのです。
 だから、邪馬台国説は完全なる【誤読の産物・フェイク・妄想】だったのです。
 だから、邪馬台国説は【誤読】を駆使(くし)して騙(だま)す空理空論・デタラメ・詐欺(さぎ)だったのです!

◆以上からして、拙著『日本国誕生史の証明』は白石の死後300年目に『魏志倭人伝』の全記事を正確に解釈できた、言いかえると白石以来300年ものあいだフェイク・デマを蔓延(まんえん)させた学界とメディアのウソを平凡な一市民が誰もが容易に理解できるように・具体的に・詳細に・科学的に、暴いた珍しい愉快な書物ということになります。
 この「世界で最初に文字の起源を解明した学問的業績」によって、『日本国誕生史の証明』は世界中の蔵本コレクターによって10数年後には一冊数千万円、あるいは数億円で売買されることになっても不思議ではない痛快(つうかい)な珍本です。

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2019年9月26日 (木)

日本国誕生史の証明|訂正・補足説明

Nihonkokutanjoushinosyoumei
日本国誕生史の証明|大川誠一

296ページの図版は295ページと同じでした。

誤 図84 図85
正 図86 図87

046
296ページの正しい図版です。

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#01 邪馬台国説はフェイクであった!

◆邪馬台国説は完全なるフェイクニュースであったのです!
 1725年に死去した新井白石から始まっておよそ300年間も学者たちが立論しづけた邪馬台国説はなんら根拠もないウソ八百の虚妄(きょもう/デタラメ)にして完全なるデマであったのです。
 このたび、300年に一度出現する・真実追究の書『日本国誕生史の証明』が完成しました!

Nihonkokutanjoushinosyoumei
 去る914日から、拙著『日本国誕生史の証明』(制作・∞ books 発行所・デザインエッグ株式会社)が発売されました。
 『日本国誕生史の証明』は300年間継続された邪馬台国説は完全なるウソ八百であることを具体的に証明した書物です。
 それというのも新井白石(1725年死去)以来300年間、わが国の学者たちや知識人たちは皆が皆こぞって、『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』と『古事記』上巻に必ず幾つかの【文献批判】、つまり必ず幾つかの【誤読】を加える方法で論ずる意見こそが正しいと断定し頑固(がんこ)に信じつづけて邪馬台国説を主張するからです。

 しかし、『魏志倭人伝』は1ヵ所も【誤読】を加えてはならない、全記事を忠実に読まなければならない貴重な資料だったのです――この事実を具体的に証明した書物が、拙著『日本国誕生史の証明』です。

 ですから、拙著『日本国誕生史の証明』は300年もの間、学者たちはじめ邪馬台国説を正しいと信じてデマ・フェイクニュースを流した朝日新聞やNHKなどのマスメディアによって不明にされた歴史を鮮烈(せんれつ)に甦(よみがえ)らせた真実解明の書物です。
 ですから、拙著『日本国誕生史の証明』は宝くじのテレビ広告でおなじみの「買わないという選択肢(せんたくし)がない」というキャッチフレーズに合致する貴重な書物ということになります。というのも、【誤読の邪馬台国空論説】をとなえた新井白石死後の300年目に、『魏志倭人伝』が記述された真実の歴史を始めて解明し証明した書物だからです。

 したがって、この本は300年に一度出現する珍本(ちんぽん)であり、また学問上重大な発見がなされていますから、コレクターによって数年後には数千万円、数億円で売買されかねないであろう、当たり宝くじのような、大きなダイヤモンドの原石のような愉快な珍本です。

◆これから以後、「邪馬台国説はフェイクであった!」と題するブログのシリーズは、学者や知識人たちが【誤読】を駆使して国民を300年間も騙(だま)した邪馬台国説・日本神話学説、そしてわが国が最初に漢字を習得したのは5世紀あるいは6世紀であると断定した定説は空理空論・ウソ八百・妄想であることをくりかえして解説し証明し暴露することにします。

 このような内容ですから、白石の死後300年目に『魏志倭人伝』の全記事が正確に解釈できた、言いかえると白石以来300年ものあいだフェイク・デマを蔓延させた学界とメディアのウソを暴いた学問的業績によって、『日本国誕生史の証明』は「買わないという選択肢はない」という書物ということになりましょうから、つまりコレクターによって数年後には現在の価額より数倍もはねあがるであろう痛快な珍本です。

 

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2019年9月12日 (木)

新刊『日本国誕生史の証明』9月14日発売!

●300年に一度出現する・真実追究の書『日本国誕生史の証明』が完成しました!

9月14日に、拙著『日本国誕生史の証明』(制作・∞ books 発行所・デザインエッグ株式会社)が発売されます。

 本書は300年に一度しか著作されない、とっても貴重な書物です。
 というのも新井白石(1725年死去)以来300年、わが国の学者たちはこぞって、『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に必ず幾つかの【文献批判】、つまり必ず幾つかの【誤読】を加える考え方で読解(どっかい)する意見こそが正しいと頑固(がんこ)に断定しつづけているからです。
 したがって、学者たちが『古事記』解釈のテキストとする本居宣長(1801年死去)が研究して著した注釈書『古事記伝』の実体も【誤読の産物】だったのです。ゆえに、『古事記』上巻は「日本神話は歴史を語るものではなく、物語である」とする日本神話虚構説の定説は事実に反する錯覚・幻想です。

 『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に1ヵ所も【誤読】を加えないと――『魏志倭人伝』と『古事記』上巻は漢字の起源と日本国誕生史と、そして今年の秋に皇室がおこなう大嘗祭(だいじょうさい)は漢字の起源と日本国誕生史の秘密を伝える学問儀式であったと証明できる文献であった実体が鮮烈に蘇(よみがえ)ります。

 『日本国誕生史の証明』によって、吉野ケ里遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国説と纏向(まきむく)遺跡・箸墓古墳を根拠・理由とする畿内邪馬台国説は『魏志倭人伝』とはまったく無関係の空理空論・錯覚・妄想であった事実がーー明確となります。

 つまり、邪馬台国説は『魏志倭人伝』とはまったく無関係の空理空論・錯覚・妄想であった事実が明確となります。

 だから、令和元年9月14日から発刊されます拙著『日本国誕生史の証明』は、約300年間もわが国の学者たちがこぞって必ず【誤読】を加える考え方こそが正しいという考え方は空論・幻想であると断定できる――科学的に明確に容易に理解できるように証明した、とっても画期的な貴重な書物ということになります。
 
 今から約500年前、中国の五帝時代初頭に生存した黄帝につかえた史官・倉頡(そうきつ)は文字(漢字)を発明しました――この事実を『日本国誕生史の証明』は科学的に明確に証明し詳細に解説します。
 この漢字発明の歴史と事実の基(もと)に『魏志倭人伝』と『古事記』上巻は日本国が誕生した歴史を後世に伝えていた書物であったのです。文字は人類史上、最も偉大な発明です。文字がなければ学問も文明も、また真実も人類の英知と理性も、さらに科学も歴史も存在しなかったことになります。
 だから、漢字の起源の秘密を記述して後世に日本国誕生史の事実を伝えた『魏志倭人伝』と『古事記』上巻に【誤読】を加えて漢字の起源と日本国誕生史と今年の秋におこなわれる大嘗祭の実体を不明にする、学者たちがこぞって主張する邪馬台国説・日本神話虚構説は――人類と日本人と皇室の尊厳と英知を【誤読】で侮辱する【空論】であったのです。
 したがって、本書はわが国の学者たちの【誤読の空論】を暴露する300年に一度出現することになった、画期的な真実追求の貴重な本です。
 『日本国誕生史の証明』は真実を愛する人々のために著作しました。

 

 

 

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