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2019年10月 9日 (水)

#07 邪馬台国説はフェイクであった!


★朝日新聞は憲法第1条を犯している!

◆日本国憲法の第1条は「天皇は、日本国の象徴であり日本国民の統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基(もとづ)く」である。
 このような【天皇】について日本国民の皆が皆(みな)、正確に知っていない。
 というのも、令和元年1022日におこなわれる即位礼(そくいれい)・正殿(せいでん)の儀と、翌1114日夕刻から翌日未明に天皇が一代で一度だけ臨(のぞ)む大嘗祭(だいじょうさい)は――多くの学者たちや朝日新聞によって宗教儀式であると指摘されているからである。
 この学者たちと朝日新聞の意見は【完全なる誤読の空論】である。
 この【完全なる誤読の空論】が原因で、象徴天皇について正確に知っていなければならない主権の日本国民は【天皇】についてまったく知ることができない状況となったのである。

◆今年の秋におこなわれる即位礼・正殿の儀と大嘗祭は――3世紀(280289)に著作された『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に「倭人国の卑弥呼(ひみこ)は国家を創設して、紀元前3000年頃に中国に生存した倉頡(そうきつ)が発明した漢字作成方法を最も強力な政権基盤とした」と記述された、この倉頡が発明した漢字作成方法を独占管理して機密(きみつ)を保持(ほじ)して代々受け継いで現在まで保存した学問儀式――であった。
 この事実は、914日に発刊された拙著『日本国誕生史の証明』(ムゲンブックス制作・デザインエッグ発行)で具体的に科学的に詳細に解説して証明した。
Nihonkokutanjoushinosyoumei
◆だから、日本国憲法は「今から約5000年前に倉頡が発明した漢字作成方法を現在まで保存して伝える天皇を、主権を有する日本国民の総意にもとづいて、日本国の象徴とし、日本国民統合の象徴とする」と定めていたことになる。

◆新井白石(あらいはくせき)の死後300年、学者たちは「『魏志倭人伝』は倭女王の卑弥呼が居住した邪馬台国の所在地を伝えている書物にちがいない」と予測・予想した。
 しかし、この白石と学者たちの予測・予想は見事に外(はず)れて、すべての邪馬台国説は【誤読の空理空論】であった。
 『魏志倭人伝』は白石以来300年間学者たちが予測・予想しつづけた邪馬台国の所在地の解明がテーマとなる書物ではなく、倉頡が発明した漢字作成方法の解明がテーマとなる史料であったのである。

◆『魏志倭人伝』は「卑弥呼王朝は倭国の小国一番目国の対馬(つしま)国から三十番目国の狗奴(くな)国までの三十ヵ国の小国の名称をもって、倉頡が発明した漢字作成方法を整然(せいぜん)と組織化して完全保存して、わが国の最初の国家を創設した」と伝えていたのである。

◆倭女王卑弥呼は、3世紀前半に死亡した。
 3世紀後半に生存した第10代崇神(すじん)天皇と崇神天皇の生母は「卑弥呼王朝と同様に、倉頡が発明した漢字作成方法と夏音文字の学問を最も尊重すべきである」という信念を抱き、皇室(大和朝廷)の基礎を築いた。
 『日本書紀』の崇神天皇紀は〔崇神天皇6年〕の箇所で「天皇は天照大御神を倭国の国神として祀って尊重した」と記す。だから、『古事記』上巻と『日本書紀』神代紀では「崇神天皇の母と子(崇神帝)」は「天照大御神」と表記された。
 天照大御神を皇祖として崇拝する皇室は、天照大御神の「倉頡が発明した漢字作成方法を政権基盤とすれば、大和朝廷は永遠に栄える」という遺勅(ゆいちょく/死後にのこされた勅命)をまもって栄えた。
 天照大御神の遺勅は『魏志倭人伝』に完全保存されていたゆえ、皇室にとって『魏志倭人伝』は皇室が代々栄えて存続するための聖典となったのである。
 というのも、【倉頡が発明した漢字作成方法が完全な状態で保存された書物】は歴史上、『魏志倭人伝』一書のみであったからである。

◆『魏志倭人伝』に完全保存された【倉頡が発明した漢字作成方法】は、日本国家が栄え、日本文化と学問をまもって日本国民が栄えるために絶対に必要であると代々の天子(天皇・上皇)が信じた皇室の存続基盤となったのである。
 このような秘密があったゆえ、皇室は1725年に死去した新井白石(あらいはくせき)が『魏志倭人伝』に【誤読を加える論法】で立論した邪馬台国説に激しいショックを受けた。
 白石がとなえた【誤読の邪馬台国説】に皇室が滅びる・日本国が亡びる・日本民族が【誤読の空論】に愚弄(ぐろう)されて滅びると激しいショックを受けた皇室は、白石の死後13年目の1738年、戦国時代から約220年間中断していた大嘗祭を本格的に復興することにしたのである。

◆『魏志倭人伝』は一ヵ所も【誤読】を加えてはならない書物であったのである。
 新井白石以来約300年間に立論されたすべての邪馬台国説は、約2000字で構成される『魏志倭人伝』と一ヵ所も関係しない・【多数の誤読を加えて立論した空理空論】であった。
 朝日新聞は、吉野ケ里遺跡を根拠・理由とする九州邪馬台国説について「邪馬台国が見えてきた」と宣伝し、また纏向(まきむく)遺跡を根拠・理由とする畿内邪馬台国説について「新発見!三世紀王権の中心は奈良盆地東南部にあった」と指摘して近日中に邪馬台国説の決着がつくかのごとく宣伝する。
 しかし、九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説は『魏志倭人伝』の記事ときれいサッパリ一ヵ所も関係しない【誤読の空理空論】であった。

◆だから、九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説で近日中に『魏志倭人伝』問題は決着できるとフェイクニュースを流す朝日新聞は真実・事実を伝える新聞社としての本来の責務と使命を怠(おこた)り、倫理にも道義にも背き、漢字はじめとする世界中の文字の起源を不明・排除して人類の尊厳を根底から侮辱していることになる。
 さらに朝日新聞は、【誤読の空理空論】で日本国憲法第1条を侮辱し、天皇を象徴とする日本国を冒涜(ぼうとく)し、そして【倉頡が発明した漢字作成方法を現在まで保存しつづけた天皇】を日本国民統合の象徴とする日本国民を愚弄していることになる。
 この大過(たいか)・大罪(たいざい)は絶対にゆるされないはずである。

◆以上、即位礼・正殿の儀と大嘗祭は『魏志倭人伝』に記述された【倉頡が発明した漢字作成方法を現在に伝える学問儀式】であったのである。
 白石以来300年、学者たちと朝日新聞やNHKなどのメディアによって九州邪馬台国説と畿内邪馬台国説こそ最も正しいというフェイク・デマが日本国中に蔓延(まんえん)し拡散(かくさん)された。
 ゆえに、これが原因で日本国民は皆が皆、憲法第1条の【天皇】について正確に知っていないのである。

◆拙著『日本国誕生史の証明』は――『魏志倭人伝』は「卑弥呼は倉頡が発明した漢字作成方法を政権基盤に定めて、わが国最初の国家を樹立した」と記述する書物であり、大嘗祭は倉頡が発明した漢字作成方法を表示する学問儀式――であることを具体的に詳細に解説して証明した。だから、是非とも読んでくださるようにお願い申し上げます。

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