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2011年9月12日 (月)

邪馬台国説学者たちは天皇の王冠にツバを吐き、タンを吐く

左に示す幻冬舎ルネッサンスから出版された拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』(1500円+税)で、邪馬台国説を主張する学者たちは日本古代史学に絶対に必要な基礎知識をまったく有さないド素人であることを詳細に証明した。

新井白石以来邪馬台国説の研究は約280年間続けられてきたが――魏と魏の出張機関がある帯方郡の使節は大海を渡ることができなかった。にもかかわらず、なぜ倭の使節は大海を往来できたのか――この秘密に論点を絞って思考すれば、邪馬台国説は完全なる誤読の空論であることが科学的に明確に1時間もあれば証明される。というのも、魏と帯方郡の使節と同様に倭の使節の大海を渡れなかったならば魏と倭は国交を結ぶことができないことになるので、『魏志』倭人伝はこの世に存在しなかった夢・幻の史書となるからである。

邪馬台国説学者たちは『魏志』倭人伝の「日本列島は実際と異なって南に伸びる」という説明は著者の陳寿(ちんじゅ)の誤った地理観であったと断定する。その理由は、倭においても天の北極がある方向が「北」と定まっていたにちがいないと思いこむからである。しかし、当時、中国で栄えていたシナ天文が最も重視する天の北極の高度で緯度換算すると、絶対に大海を渡ることができないことになる。というのも、天の北極の高度で緯度(位置)を知る方法は不精確であるので、大海原で位置と方位が不明となって迷い落命したからである。だから、魏と帯方郡の使節は大海を渡ることができなかったのである。

『魏志』倭人伝に記述される倭の使節が大海を往来できた天文地理学は日本列島の方位を実際と異なって90度転回させるものであったが、精密に緯度が測定できた。というのも、この天文地理学は倭女王・卑弥呼が精通する夏音文字の天文地理学であり、天頂点を最も重視したからである。この天頂緯度を測定する航海法の場合、精密に緯度が測定できたので大海を往来できた。

『魏志』倭人伝は「①倭には今から約4000年前の夏代(かだい)初頭に名門益氏の王子と若者たちが日本列島に移住して根づかせた夏音文字の学芸が存在した、②末部に登場する倭女王・壱与(いよ)は夏音名であり、愛称は「イザナミノミコト」であり、彼女は多数の青年と乙女(奴婢)を殺す徇葬(jじゅんそう)を憎悪して人民に”愛”を説いた」と説明する。この『魏志』倭人伝に記述される事柄は実在した真実の歴史であったので、1738年に大嘗会(だいじょうえ)を本格的に復興して即位する天皇の頭上に差し上げる王冠の意匠で表示した。

歴史学の基礎知識をまったく有さないド素人の分際(ぶんざい)でありながら、〔天頂点のキャッチ〕に視点を絞って1時間も考えれば完全に誤読の空論であると証明される役立たずの邪馬台国説を主張する無能な学者たちが、天皇の王冠の意匠が表示する最も重大な日本古代史の真実を抹殺(まっさつ)する。ということは、彼らは天皇の王冠にツバを吐き、タンを吐いていることになる。

このにような役立たずの無能・無知なヤカラの無法・不条理を絶対にゆるしてはならない。

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