G-T0XYQT12LL 日本は邪馬台国説によって滅亡する: 卑弥呼の逆襲

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2011年9月15日 (木)

日本は邪馬台国説によって滅亡する

左に表示した幻冬舎ルネッサンスから出版された拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』(1500円+税)で詳細に科学的に具体的に証明したように、倭の使節が大海を渡って魏と帯方郡と国交を結ぶことができた秘密の〔天頂点のキャッチ=精密な天頂緯度測定〕の一点に視点を絞って思考すると、たった1時間で邪馬台国説は【完全なる誤読の空論】であることが証明される。新井白石以来今日までの約280年におよぶ邪馬台国研究史は役立たずの愚にもつかない【完全なる誤読の空論】だったのである。

また、拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』で邪馬台国説学者たちは歴史学の基礎知識をまったく有しない無知・無能であることを解明した。

さらに、邪馬台国説学者たちは天皇の王冠の意匠となった『魏志』倭人伝が記述する日本古代史で最も重大な①夏音文字の学芸と②”愛”の理念が掲げられた日本誕生史を抹殺した。

1980年代に入って、湯川秀樹博士が先駆者となり欧米の先端科学者や科学論家たちは”新井白石が取り入れた西欧近代科学の合理思考には幾つかの誤りや欠陥がある”と何度も国際会議を開いて世界に警告した。

ゆえに1980年代以後、科学界では西欧近代科学の合理思考は衰退しはじめ、西欧近代科学の合理思考に対抗する東洋の全体論的に思考する超合理思考にもとづく先端科学が数々の成果を挙げて勝利を謳歌(おうか)するようになった。

邪馬台国説の立論基盤である西欧近代科学から生まれた”文献批判”の正体は【誤読】であり、1980年代で終焉(しゅうえん)をむかえなければならなかったのである。この【誤読の空論】の邪馬台国説は先端科学者たちが再生した東洋の超合理思考の産物である①夏音文字の学芸と、夏音文字で解明できる②日本国誕生史の真実と真理を抹殺(まっさつ)して、厚顔無恥もはなはだしく天皇の王冠を”価値無き遺物”のごとく侮辱する。

1980年代の時点で、【誤読の空論】の邪馬台国説は即刻に跡形もなく消滅しなければならなかったのである。1980代以降は、①夏音文字の学芸と②日本国誕生史の真実と真理が解明できる考え方が学術・文化・経済を繁栄させる原動力となった。2011年の現在においても1980年代に消滅しなければならなかった邪馬台国説がいまだに栄えているのは、日本が「滅亡のらせん階段」を転げ落ちている、その途中であろうか。

邪馬台国説が【誤読の空論】であることに気づいて、白石以前の日本人本来の考え方を取り戻せばまだ「滅亡のらせん階段」を転げ落ちずに、「日本再生・繁栄の21世紀」へと進むことができるのではあるまいか。

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