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2011年9月13日 (火)

ワディ・エル・ホル文字の「両手を挙げてすわる人」を図案化した字の字源の解説

紀元前16世紀頃に出現した原シナイ文字に「両腕の肘(ひじ)を直角状に曲げて手を挙げる人が両足を開いて立つ姿」を図案化した字がある。

この原シナイ文字の「両手を挙げて両足を開いて立つ人」を図案化した字をさらに記号化したものが、紀元前11世紀頃に出現したフェニキア文字の〈ワウ〉と音する字であろう。

紀元前32世紀頃から出現した古代エジプトのヒエログリフには、「肘を直角状に曲げて両手を挙げ、右足を立て膝(ひざ)にして座る人」を図案化する字がある。

紀元前20世紀頃に考案されたワディ・エル・ホル文字に「肘を直角状に曲げて両手を挙げて下半身をひねりくねって踊るがごとく、つまり下半身を逆[く]の字に曲げさらに[く]の字に曲げる人」を図案化する字がある。このワディ・エル・ホル文字の「下半身がひねりくねる形状」は、原シナイ文字の「両手を挙げて立つ人」を図案化する字の形よりも、ヒエログリフの「両手を挙げて立て膝で座る人」を図案化した字の形に相似すると判断されて、「両手を挙げて座る人」を図案化したものと定められて〈ヘー〉と音する字となった。

この〈ヘー〉と音するワディ・エル・ホル文字の「両手を挙げて座る人」と解釈された字の形は、私が「十字の銀河」と名づけた銀河の形に相似する。この「十字の銀河」の形状はフェニキア文字の〈ワウ〉と音する字の形、また原シナイ文字の「両手を挙げて両足を開いて立つ人」を図案化した字の形、さらにヒエログリフの「両手を挙げて立て膝にして座る人」をデザインした字の形にも相似する。

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