« 邪馬台国説は最初の段階からウソ八百であった | トップページ | 日本は邪馬台国説によって滅亡する »

2011年9月15日 (木)

ワディ・エル・ホル文字の「ほこ」をあらわす字の字源を解説する

紀元前20世紀頃に考案されたワディ・エル・ホル文字に「ほこ」を表現すると解された字がある。紀元前32世紀頃に出現した古代エジプト文字のヒエログリフには「こん棒」を図案化した字がある。この両字の字源は「十字の銀河」であるにちがいない。

「人の横顔に酷似する銀河」の東隣に「乳児の姿に似る銀河」がある。この「乳児の銀河」の東隣が「十字の銀河」である。これゆえ、「乳児の姿に似る銀河」は「人の横顔に似る銀河の腕と手」のように観えるため、「十字の銀河」は「手に持つほこ、あるいは手に持つこん棒」に観える。

「十字の銀河」は〔女体〕に相似する。というのも、「十字の銀河の西側の半身(はんみ)」の北側は乳房の形に似て膨(ふく)らみ、南側の「十字の銀河の腰」には胎児が宿る「子宮」に相当する銀河部が存在するからである。この北側の「十字の銀河の乳房」に相当する箇所には「M39」という明るい星が集まった散開星団(さんかいせいだん)があり、南側にある「十字の銀河の子宮」と明るく輝きつながっているように見えるので、「十字の銀河の西側の半身」だけを凝視すると〔一本の棒〕のごとくにも観える。

したがって、「十字の銀河」と同様に「十字の銀河内のM39と子宮部」もまた「ほこ」と「こん棒」に見立てることができる。

ワディ・エル・ホル文字の「ほこ」を図案化した字の字源となる「十字の銀河」あるいは「十字の銀河の西側半身のM39と子宮部」の南には「洪水で氾濫して激しく渦を巻いて流れるナイル河に似る銀河」がある。この「激流するナイル河に似る銀河の西端」は「水中に潜(ひそ)む大魚」のごとくに観え、「ほこの先端」をあらわしていると推定された字源箇所となった「十字の銀河の南端」は「大魚を突き刺す銛(もり)」のごとくに観える。したがって、ワディ・エル・ホル文字の「ほこ」を図案化した字は「銛」を表現するものであったのではあるまいか。

|

« 邪馬台国説は最初の段階からウソ八百であった | トップページ | 日本は邪馬台国説によって滅亡する »

ニュース」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

卑弥呼」カテゴリの記事

邪馬台国」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

アルファベットの起源」カテゴリの記事

漢字の起源」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワディ・エル・ホル文字の「ほこ」をあらわす字の字源を解説する:

« 邪馬台国説は最初の段階からウソ八百であった | トップページ | 日本は邪馬台国説によって滅亡する »