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2011年10月19日 (水)

天皇の王冠すなわち日本のもっとも気高き理想を、ウソ八百の邪馬台国説が凌辱する

大嘗会(だいじょうえ)即位する天皇の王冠の意匠は 日本のもっとも気高き理想をあらわす

この天皇の王冠の意匠は 『魏志倭人伝』のすべての記事が正しいとあらわす

天皇の王冠の意匠は皇室や国家や強大な権力の繁栄をあらわすものではない

天皇の王冠の意匠は庶民の夢 理想  生活でもっとも大事なものは”愛”であるとあらわす

天皇の王冠の意匠は皇室をもふくむすべての日本人にとって最も気高き理想・理念をあらわす

それなのに 「歴史」の語源をまったく知らない 歴史学では科学が最も優先される学術であるのに【科学】が何たるかも知らない 『魏志倭人伝』のすべての文字そしていくつかの記事は「倭には文字があった」と明記するのに「倭に文字がなかった」といつまでもバカげた愚にもつかないことを言い張って【文字】とは何たるかまったく知っていない さらにシュリーマンのトロイ遺跡の発見によって学者たちの”トロイ戦争はホメロスが想像で作ったフィクションで歴史でない”という文献批判は誤読であったと証明されたはずなのにいまだウソ八百の誤読をつづけて 

歴史学の基礎知識がゼロの頭脳も学識もカラッポの邪馬台国説学者たちは 天皇の王冠を 日本人の最も気高き理想を凌辱(りょうじょく)する

『魏志倭人伝』の「日本列島は東に伸びずに南に伸びる」と説明する転回日本列島地理は卑弥呼が すべての漢字の字源を解明できる基礎知識を示す 『易経』繋辞(けいじ)上伝の「易は天地となぞらう。ゆえによく天地の道を弥綸(びりん)す。仰いでもって天文を観、俯してもって地理を察す」という文にもとづいて立論した天文地理の学術理論である この学術理論は真実であると信じられて 738年まで歴代王朝は正しい日本地理として制定していた

『魏志倭人伝』は 邪馬台国説学者たちが”文献批判”という名の誤読の方法で論争が簡単に決着できるようなお粗末な史料ではない 3世紀の最高水準の学術の秘密を伝える重大な史料である 頭脳にある英知のありったけをふりしぼってこそ 当時の最高水準の学術の実体を知ることができる難解な史料である 誤読で頭脳が腐った歴史学の基礎知識ゼロの邪馬台国説学者には とうてい太刀打ちできない 文献批判が誤読であることにまったく気づかない ボケナスの無知無能の邪馬台国説学者が口出しができるような 生易しい史料ではない   

『魏志倭人伝』はすべての文字といくつかの記事で 「倭には文字があった」と明記してある

邪馬台国説学者たちは歴史学の基礎知識はゼロの上に 彼らの目は節穴(ふしあな)であるから「倭には文字がなかった」とウソ八百をまきちらす

『魏志倭人伝』の末部は「卑弥呼の墓を作ったときに、百余人の奴婢(ぬひ)すなわち18才くらいの青年と13才くらの乙女たちを殺して、卑弥呼の墓に埋めた。この残酷な徇葬(じゅんそう)儀式を憎悪する人民が反乱をおこしたので、倭政府は反乱者たちを千余人殺した。また、この反乱を終息させるために13才の時に卑弥呼たちの民族グループを代表して小国・日本へ女王として赴任させた壱与(いよ)を倭女王に就任させると、倭の反乱はおさまり平定された」と記述する

13才で小国の女王となった壱与は 『古事記』上巻の伊耶那美命(いざなみのみこと)である 彼女の生地は倭の小国・伊耶(いや)国つまり旧国・丹波(現在の京都府中部と兵庫県の一部)であった ”伊耶国の美しい女王”と日本の人民に敬愛されたので 「伊耶那美命」と愛称された 伊耶那美命は日本国の国作りの柱を”愛”と定め 小国・日本の人民に”愛”を最も尊重するように熱心に説いた これゆえ 彼女が倭女王に選ばれると 徇葬を憎悪する反乱者たちは伊耶那美命ならば必ず徇葬を禁止するにちがいないと信じて 武器を捨てた だから倭国の反乱は終息した

百余人の18才の青年と13才の乙女たちを殺して亡き女王の墓に埋葬する徇葬は国家の繁栄を天の神に祈願する国家儀式であった 国家が繁栄するためには徇葬は絶対に必要であり 国家は中国のように強大にならなければならない 王朝の権力は絶対に強大でなければならないと考える大和王朝の天照大神は壱与・伊耶那美命の”愛”の理念を憎悪した 伊耶那美命が没すると天照大神が倭女王に選ばれ 伊耶那美命の徇葬禁止の遺言を無視して 天照大神は徇葬を決行して 多数の青年と乙女たちを殺して熊野本宮大社の旧社地の大斎原(おおゆのはら)に埋め 伊耶那美の陵墓の工事を着手した

伊耶那美命は小国・日本の軍王の伊耶那岐命(いざなきのみこと)の正妃であり 伊耶那岐命の第二后が天照大神であった この伊耶那美命への嫉妬もあって 天照大神は伊耶那美命が提唱した日本建国の”愛”の理念を憎悪した

伊耶那岐命と伊耶那美命を敬愛する日本軍の兵士たちは 伊耶那美の墓から棺を奪って神輿(みこし)にかつぎ 転ばないように松明(たいまつ)の灯火で真っ暗闇の熊野路を照らして 熊野に住む徐福の子孫の戦士と日本軍本隊が待機する現在の速玉大社の境内に目指して逃走した 松明の灯の策略で誘導された倭の政府軍の大軍は 速玉大社の境内で 伊耶那岐命が指揮する日本軍・熊野の徐氏の戦士たちに撃破された

嫉妬で狂った天照大神は女のか弱い足で 真っ暗闇の熊野路を夫憎しの憎悪の炎の燃やして追跡してきて 日本軍の兵士につかまり 伊耶那岐命がいる速玉大社の真南の神倉神社のゴトビキ岩の前に連行された 

ゴトビキ岩の前で天照大神と向かい合うと 伊耶那岐命は離縁を言い渡した この離縁の言葉に天照大御神はいきり立ち「あなたの日本国の人民を、私は一日に千人殺すように一生祟(たた)ります」と告げた 伊耶那岐命は「そうするならば 吾は一日に千五百の産屋(うぶや)が立つように 人民に説く政事をおこなう」と宣誓して 伊耶那美命が生前に人民に熱心に説いた日本建国の”愛”の理念の継承を誓った この歴史の詳細は『古事記』上巻の伊耶那岐命の黄泉国訪問説話に記述される また 左に表示した幻冬舎ルネッサンスから出版された拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』でも詳細に解説した

伊耶那岐命は後に第9代開化天皇となり 大国・倭と小国・日本を併合した 開化天皇が住んだ宮殿の名は「伊耶河宮」である つまり「伊耶河宮」の先頭2字は「伊耶那美命」と「伊耶那岐命」の先頭2字に合致する ゆえに 正妃の壱与・伊耶那美命の本名は竹野比売(たかのひめ) 天照大神は第二后の伊迦賀色許売命(いかがしこめのみこと)ということになる

『古事記』編纂スタッフは朝廷に処罰されて死刑になる覚悟をして 皇室が崇拝する大和王朝の基礎をきずいた天照大神の残虐な徇葬決行と 日本建国の”愛”の理念を尊重した大国主神が治める出雲王朝はじめ 日本建国の”愛”の理念を尊重する王や人民を征討した悪政の数々の歴史を後世の人々のために残した この歴史は『魏志倭人伝』の人名・小国名に用いられる文字と『古事記』上巻の〔音〕という注が付く文字の秘密を解明すれば 全貌が明らかになるように仕組んだ

卑弥呼が「日本列島は東に伸びず南に伸びる」と立論した『易経』繋辞上伝の「易は天地となぞらう。ゆえによく天地の道を弥綸す。仰いでもって天文を観、俯してもって地理を察す」という文は【最古の文字】は【銀河各部の形状】であると 後世に伝えるものである 

『古事記』序も全体を通して 我が国には後期縄文時代初頭(夏代初頭)に中国から原初漢字の夏音(かおん)文字(甲骨文字より約750年前の原初漢字)が伝来していると説明する ゆえに 『古事記』上巻の〔音〕という文字は夏音文字であると後世にの人々に伝えるために 『古事記』の序を【上巻 并(あわ)せて序】と表記し この序の異常な表記が後世の人々に気づくように工夫して 「序は上巻だけの序で、序は中巻と下巻のまったく無関係である」と示した つまり 『古事記』の序は全体をとおして 上巻の天照大神の悪政を解明できる方法を説明するものである

『魏志倭人伝』の人名・小国名は 今から約4000年前に伝来した夏音文字である 現在は夏音文字は原形の象形文字として残っていないが 『魏志倭人伝』に残る楷書でも夏音文字の【銀河各部の形状】は【文字】であると証明できる 『魏志倭人伝』のすべての文字は【銀河各部の形状】に直せば 全貌が解明できる仕組みになっている もちろん『古事記』上巻も夏音文字だけでなくすべての文字を【銀河各部の形状】に直して 字源・字義を解明すれば歴史の真相と真実が解明できる仕組みになっている 『古事記』編纂スタッフは命がけで日本国誕生史の真相を残したのである 前述したとおり 『古事記』の序は 「上巻に用いられる【文字】を最古の文字である【銀河各部の形状】に直せば、上古史の真相はすべて解明できる」と全体を通して説明するものだったのである それなのに学者たちは歴史学の基礎知識はまったく身につけず さらに目は節穴であるから歴史の真相が何にも見えない

皇室は夏音文字の秘密・【銀河各部の形状】が【文字】となる秘密を暴露されて 人民に皇祖・天照大神の徇葬決行や悪政を知られたならば皇室が滅亡するとおそれて 夏音文字の抹殺(まっさつ)に躍起となった

この夏音文字と日本建国の”愛”の理念を抹殺されてたまるかと 皇室に反逆する舎人皇子 源頼朝 足利尊氏 織田信長 徳川家康 などや栄西はじめの禅僧たちは抵抗し

あるいは 3世紀後半の遠江の豪族の建比良鳥命は1千万坪の大鳥の地上絵を作って 後世に【銀河各部の形状】は【文字】であると伝え

17世紀前半 家康は彦根市の3千万坪の大鳥の地上絵の作成を命じて1622年に完成した 家康は1616年に没したから彦根市の大鳥の地上絵の完成を見ていないが 家康の熱い情念は家康の遺志となり 江戸幕府が受け継いで小堀遠州に命じて桂離宮の庭園を作らせ 遠州が没すると修学院離宮を作って 天皇に夏音文字の学芸と日本建国の”愛”の理念を国家理念とすることを欲求した

皇室は皇祖・天照大神の聖性をけがされて 人民の天照大神への怒りと憎悪によって皇室が滅亡することをおそれて 歴代将軍と幕府の欲求を拒みつづけた 

しかし 新井白石が『魏志倭人伝』の「邪馬壱国」を「邪馬台国」と誤読し この誤読を用いて白石が皇室が存続する意義の屋台骨である夏音文字の学芸をごとごとく消滅させる この偽りの学術の出現に手をこまねいていたならば 皇室どころか日本人民の理想・理念をも白石の誤読に凌辱され 日本人の誇りあるいは命の尊厳さえも失って 日本のすべてが消滅してしまう と霊元上皇は恐怖を感じて 皇室の滅亡は覚悟の上で 白石の死から13年後の1738年に大嘗会を本格的に復興させて 天皇の王冠の上の飾りは夏音文字の学芸を 下の飾りは日本の建国の”愛”の理念をあらわす意匠とした

3世紀後半から日本建国の”愛”の理念を抹殺せんとする皇室と 抹殺されてたまるかと漢字のすべてを【銀河各部の形状】に直せば歴史の真相が解明できる夏音文字の秘密を保存して後世の人々に伝えようとした人民の対立は 約1500年も続き 白石の誤読を用いる邪馬台国説がキッカケとなって 天皇の王冠で『魏志倭人伝』のすべての記事は正しいと表示されることになった 

白石から始まる約280年の邪馬台国研究史は 誤読にもとづくものであったためになにもかもウソのみしか得ることができなかった この結果 日本の最も気高き理想を抹殺せんとする 日本を消滅せんとするデタラメとなった

左に表示した拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』で説明した 【文字』を【銀河各部の形状】に直して字源・字義を解明する方法を用いれば 『魏志倭人伝』の人名や小国名などの秘密が解明でき おのずと歴史の真相が手に取るように明らかとなり 邪馬台国学者たちが歴史を解明するための基礎知識がゼロということもわかり 彼らはウソ八百の邪馬台国説を押し通して日本を消滅する傲慢・横柄なヤカラであることも知ることができる

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