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2011年10月17日 (月)

反格差デモは起こりべきして起こり ウソ八百の邪馬台国説の廃棄は起こりべくして起こらなければならない

朝日新聞の”反格差デモ 全米で”という記事は――「1%の富裕層ではなく99%の人民のための民主主義を」――。世界各地で15日に起きた格差是正を求めるデモは、同調を呼びかけたインターネットサイト「世界変革のための連帯」によると82ヵ国・地域の951ヵ所に上った。運動の発火点となった欧州や米国だけでなく、アジアや中東でもデモや集会があった。」と報道する

いよいよ1980年代から始まっていた世紀が革(あらた)まる時流がうねりとなって迫ってきた‼

1980年代 ノーベル受賞者の湯川秀樹博士が先駆者となって欧米の先端科学者や科学論家たちは 「17世紀初めのデカルトが提唱した西欧近代科学の合理思考にはいくつの欠点や誤りがある」と 数度の国際会議を開いて警告した 

デカルトが提唱した西欧近代科学の合理思考には――傲慢な単純化 無秩序から秩序を創造することができない 科学における偶然の役割を理解しない――など その他にもいくつの欠陥や誤りがある

1980年代の米国のニューサイエンス運動と欧州の”デカルトなんかいらない”という 先端科学者たちの運動は21世紀の幕開けだったのである この運動は「科学の考え方」に限定された運動ではなく 21世紀の世界を支配する考え方・思想が一大変革する予兆だったのである 

21世紀は西欧近代科学に排除された東洋の神秘思想の全体論的に考える超合理 つまり日本人のからだと魂に植えつけられた個別的ではなく全体論的に論理を完結する【科学】の考え方が 世界を支配する思想となり 経済・文化の原動力となるのである

科学の世界では すでに決着がついて 西欧近代科学の考え方は衰退し 全体論的な超合理の考え方が勝利を謳歌している

米国では1960年代に既成文化への反逆としてヒッピー運動が高まり ベトナム反戦運動がおこり 1970年代に入るとコミューン運動やエコロジー運動となり 1980年代に入って東洋神秘思想を再発見するニューサイエンス運動が盛んとなり そして現在「1%の富裕層ではなく99%のための民主主義を」と連呼する反格差を抗議する運動の発火点となって 世界中に飛び火した

西欧近代科学の合理の考え方だと1%の富裕層の理はまかりとおるが その富裕層の理は高い失業率に苦しみ憂える99%の貧しい庶民には不公平で不条理で成立しない 

このように西欧近代科学は限界がきて99%の庶民を苦しませる元凶となった 全体論的に考えれば1%の富裕層には理はまったく無い さらに西欧近代科学の理を主張して富裕層は反撃して 反格差運動に打ちのめしても 99.5%の庶民が苦しむことになるので 結局 全体論的な理が勝利して 21世紀は全体論的な考え方は思想となり 文化の母体となり 経済の原動力となり 世界を席巻する

『魏志倭人伝』の「①日本列島は東に伸びず南に伸びる ②倭には後期縄文時代初頭に中国から伝来した夏音文字の学芸があった 卑弥呼王朝の政権基盤は夏音文字の学芸であった」と説明する記事を 邪馬台国説は西欧近代科学の傲慢な単純化をもって削除する【誤読の空論】である 

上記の①に関するいくつかの記事は 卑弥呼が立論した[卑][弥][呼]と[倭][人]の字源に合致して日本列島は東に伸びずに南に伸びると立論した転回日本地理を説明するものである だから 倭女王の名は「卑弥呼」となり 国名は「倭人国」となった 卑弥呼が立論した転回日本地理は 738年まで歴代王朝が制定した実在の地理である

『魏志倭人伝』は後期弥生時代の倭王朝の最高水準の学術を後世に伝える貴重な史料であった

『魏志倭人伝』が卑弥呼王朝の学術レベルを伝える貴重な学術史料であり すべての記事が真実を伝えることは 3世紀に作成された1千万坪の建比良鳥(たけひらとり)の地上絵・静岡県浜松市北区細江町 17世紀初頭に家康が命じて作成された3千万坪の彦根市の大鳥の地上絵 江戸幕府に命じられて小堀遠州が1623~1645年までの22年間全情熱をかたむけて作成した桂離宮の庭園によって 手に取るように明確に証明できる

邪馬台国説学者たちは「歴史」という語の語源を調べず 「科学」の定義を無視して「非科学」を「科学」と歪曲し 中国の古典『易経』は「漢字は銀河各部の形状から作られた」と証言しているゆえわが国に伝来した原初漢字の夏音文字は【銀河各部の形状】も【文字】であったことも究明せずに「倭には文字がなかった」と勝手に決め込み ”文献批判”はちょっと考えれば【誤読】であると気づくはずなのに気づかず 傲慢な単純化で『魏志倭人伝』が伝える数々の真実を消滅して台無しにした

”日本人のからだで知っている”と先端科学者たちに指摘された全体論的な考え方をすれば 『魏志倭人伝』の各記事は相互に連関して矛盾点も不合理な点はいっさい存在せずに【科学】を構築する仕組みになっている

いっぽう 傲慢な単純化を用いて【誤読】を”文献批判”と誤魔化(ごまか)す邪馬台国説は『魏志倭人伝』の各記事に対していくつかの矛盾点と不合理な点を有する 【科学】がまったく成立しないデタラメである

今起こっているインターネットサイトの反格差に対する「世界変革のための連帯」は 西欧近代科学が敗北し 全体論的に考える考え方・理・思想が21世紀に勝利して世界を支配する明日の状況を示すうねりなのである この勢いは西欧近代科学の矛盾と不合理によって、さらに勢いづき 世紀革(あらたま)る新しい時代へと突進することになるのである

このことは 西欧近代科学の傲慢な単純化から生まれた邪馬台国説がウソ八百であることからして確かなことなのである  

 

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