枯山水の名園で有名な竜安寺の石庭は”世界の文字は銀河から作られた”と証言する・21
古代エジプトの聖刻文字・ヒエログリフの字源における代表的な秘密の事例を解明して竜安寺の石庭は”世界の文字は銀河から作られた”と証言すると証明する、このシリーズにあっては、ギザの3大ピラミッドと大スフィンクスの秘密についてまったく触れないわけにはいかない。
それゆえ、3大ピラミッドと大スフィンクスの学術的に未解明な秘密が科学的に明確に解明できることについて、これから解説する。ただし、今回は3大ピラミッドの秘密だけを解明し、次回に大スフィンクスの秘密を解明する。
エジプトの首都カイロの中心地から南西約15kmの砂漠台地に、ギザの3大ピラミッドと大フィンクスがある。この3大ピラミッドと大フィンクスは、今から約4500年前の第4王朝によって建造された。
この第4王朝において、クフ王の後を継いだのがクフ王の子・カフラー王、カフラー王の後を継いだのがカフラー王の子・メンカウラー王である。
北東から南西にむかって、クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラビッドが並び、中央のカフラー王のピラミッドの東側に大フィンクスが座す。
クフ王のピラミッドは、ギザの3大ピラミッドのなかで最大で、単純に”大ピラミッド”や”第1ピラミッド”と呼ばれる。底辺の四角形の一辺は230m、高さ147mの真正ピラミッドである。
カフラー王のピラミッドは、底辺の四角形の一辺が215m 高さが143.5mの真正ピラミッドである。ピラミッド自体の大きさは2番目であるが、クフ王のピラミッドより高い大地に建設されたので、人間の目にはいちばん大きく見える。
メウンカウラー王のピラミッドの3大ピラミッドにあっていちばん小さく、 ほかの二つのピラミッドに比べると半分くらいの大きさしかない、底辺の四角形の一辺は108.5m 高さは65mの真正ピラミッドである。
3大ピラミッドの底辺の四角形の4辺は、精確に東・西・南・北・東に向く。
真正ピラミッド・四角錐(しかくすい)の頂上(頂点)から重力の方向(鉛直線)を上方に伸ばして天球と交わる点は天頂点である。だから、天頂点をキャッチして(精密に天頂緯度を測定して)、東西(緯度線)と南北(子午線)を測量してピラミッドは建造されたことになる。
ピラミッドが建造された当時(4500年前)、ギザ(北緯30度)の天頂緯度軸は「北天の最輝部の下部」(西)から「十字の銀河の左足」(東)までを貫通していた。このギザの天頂緯度線より約4度の北側すなわち高度86度の天空に、西側から東へ①「白鳥座γ(ガンマ)星」・②「人の横顔に酷似する銀河の左側の頭髪の生え際の東隣にある小さな三角形の銀河部」・③「ペリカン星雲より放たれる3本線の閃光(せんこう)のような銀河部」・④「北アメリカ星雲・ペリカン星雲」の4つの天体部がならんだ。
「北天の最輝部」が子午線通過する時、東方の「北アメリカ星雲」は〔三角形に近い半円形〕となり、「ペリカン星雲より放たれる3本線の閃光のような銀河部」は〔三角錐〕のように観え、この西側に「人の横顔に酷似する銀河の左側の頭髪の生え際の東隣にある小さな三角形の銀河部」があり、さらに西側の天頂点より約4度に北側に「白鳥座γ星」が位置した この「白鳥座γ星」の周囲を白鳥座のα(アルファ)・δ(デルタ)・η(エータ)・ε(エプシロン)の4つの星が輝く。この4つの星を線で結ぶと歪(いびつ)ではあるが四角形となり、この四角形の4つの角となる星と中央にあるγ星を線で結ぶと、四角錐を真上か見た形つまり真正ピラミッドを上空から見た形となる(γ星は真正ピラミッドの頂角となる)。
したがって、3大ピラミッドの設計モデルは❶〔三角形に近い半円形〕の「北アメリカ星雲」、❷〔三角錐〕の形に観える「ペリカン星雲より放たれる3本線の閃光のような銀河部」、❸〔三角形〕である「人の横顔に酷似する銀河の左側の頭髪の生え際にある小さな三角形の銀河部」、❹〔真正ピラミッドを上空から見た形〕のような「白鳥座γ星とα・δ・η・εの4つ星」、これら4つの天体部であったと考えられる。
だから、「北アメリカ星雲」に呼応するのは東の「クフ王のピラミッド」であり、「ペリカン星雲より放たれた3本線の閃光のような銀河部」に呼応するのは「カフラー王のピラミッド」であり、「人の横顔に酷似する銀河の左側の頭髪の生え際にある小さな三角形の銀河部」に呼応するのは西の「メンカウラー王のピラミッド」であったにちがいない。
というのも、「クフ王のピラミッド」が呼応する「北アメリカ星雲」に前回(20)で指摘した「ナイル川の氾濫(はんらん)の形状に似る銀河」が隣接するように、3大ピラミッドで最もナイル川に近づいた位置に建造されているからである。
「カフラー王のピラミッド」が呼応する「ペリカン星雲より放たれた3本線の閃光ような銀河部」は「クフ王のピラミッド」が呼応する「北アメリカ星雲」より小さく、「ナイル川の氾濫の形状に似る銀河」から離れて〔高い台地〕のイメージを示す。ゆえに銀河の形状に適合させて、カフラー王のピラミッドはクフ王のミラミッドより小さく、クフ王のピラミッドより高い台地に建設されたのである。
「メンカウラー王のピラミッド」が呼応する「人の横顔に酷似する銀河の左側の頭髪の生え際の東隣にある小さな三角形の銀河部」は最も最も小さく「ナイル川の氾濫の形状に似る銀河」より最も離れている。 ゆえに、メンカウラー王のミラミッドは3大ミラミッドでいちばん小さく、ナイル川の河岸から最も離れるように最も長い参道が作られている。
このように、呼応する3つの銀河の形状にあわせて3大ミラミッドは作られたと考えられる。
メンカウラー王の時代に最も財政的に貧して大きなピラミッドを建設するのが困難であったので、メウンカウラー王のピラミッドは二つのピラミッドの半分ぐらいの大きさになったと考えると、とんでもない間違いで、3大ピラミッドは天頂周辺にめぐってくる3つの銀河部を表現するものであったにちがいない。
3大ピラミッドに呼応する3つの銀河部が高度90度の天頂点のすぐ近くの高度86度で並んだとき、この銀河は最も高く聳(そび)え、この銀河の帯は最も荘厳にして雄大で神秘的であった。なぜならば、この銀河の帯は東の地平線から冬の銀河が昇り立ち、秋の銀河の西端にある「十字の左足」・「ナイル川の氾濫の形状に似る銀河」・「長方形の暗黒天体部」が天頂点近くの東方に達し、3大ミラミッドに呼応する銀河部は天頂点に迫って高い位置に昇りつめ、夏の銀河の東端となるコールサックの部位が天頂点に達し、「北天の最輝部」が天頂点近くの西方に位置し、そこから最も巨大な夏の銀河が西南の地平線に向かって聳え立っていたからである。
この冬の銀河・秋の銀河・夏の銀河は東の地平線の端から西南の地平線の端まで1本の帯となってつながり、天頂点まで達して聳える巨大なアーチとなる光景は荘厳雄大で神秘的である。
当時、冬の銀河の西端の角が天頂点を擦(こす)るように達するものであったが、この銀河の帯は南南東の地平線から冬の銀河の東部が出現し、「北天の最輝部」が西北の地平線へ今にも没せんとするものであったので、この後者の銀河の帯は前者の3大ピラミッドに呼応する3つの銀河部が天頂点近くまで昇る銀河の帯よりも遥かに迫力にかけた。というのも、前者の銀河の帯は最も巨大な夏の銀河の全像が天頂点に向かって聳えるものであったが、後者の銀河の帯は夏の銀河の東端だけが地平線近くに姿をあらわし、天頂に向かって昇る冬の銀河の全像は細く、最も巨大な夏の銀河全像にはるかに見劣りしたからである。
前者の荘厳雄大な夏の銀河全像が聳え立つ銀河の帯において、北半球に住む人々が見る天体部で最も輝いて見える「北天の最輝部」は天頂点のすぐ近くの西方の高い天空に所在した。この「北天の最輝部」の形状は「夏の強い太陽の陽射し」をあらわすものとなった。このシリ-ズの15回で解説したように、「北天の最輝部」はヒエログリフの「白冠(しろかんむり)」の字源となった 天頂点のすぐ近くの西方に位置した「北の最輝部」の東隣は「白鳥座γ星を包囲する円形の銀河部」である。
この「白鳥座γ星が中心となる円形の銀河部」はヒエログリフ[◎]の字源・字形となった。 このヒエログリフ[◎]は表意文字として、「太陽」や「日」を意味する〈ラー(ra)〉と発音し、 〔太陽神ラー〕の名前、「昼」を意味する〈ヘルゥ(hrw)〉や「夏」を意味する〈シェメウ(smw)〉を構成する文字の中で使われ、決定詞として、太陽に関係がある言葉(「昇る」、「沈む」など)や時間をあらわす言葉(「昨日」 「1日」 「1時間」など)についた。
「北アメリカ星雲・ペリカン星雲」は「円形」や「円盤の形」である。
この「北アメリカ星雲・ペリカン星雲」の円形の下に「ペリカン星雲より放たれた3本線の閃光のような銀河部」が接合する「太陽と3本の光線」を象(かたど)るヒエログリフがある。
このヒエログリフ「太陽と3本の光線」は決定詞として、「光」「輝き」を意味する〈アクゥ(ahkhw)〉のほか、「輝く」「光線」「昇る」など、太陽の輝きに関係する言葉の中で使われ 発音は〈ウベン(wbn)〉]とされる。
このように、〈ラー〉と発音するヒエログリフ[◎]の字源は「真正ピラミッドの頂角」に呼応する「白鳥座γ星を包囲する円形の銀河」となった。
そして、〈アクゥ〉と発音するヒエログリフ「太陽と3本の光線」の字源は「クフ王のピラミッド」に呼応する「北アメリカ星雲」に「ペリカン星雲」を加えた円形にさらに「カフラー王のピラミッド」に呼応すると「3本線の閃光のような銀河部」の組み合わせととなった。
当時(今から約4500年前)、ヒエログリフ[◎]の字源・字形となる「白鳥座γ星」が子午線経過するとき、夏至の午前零時であった。
この〔枯山水の名園で有名な竜安寺の石庭は”世界の文字は銀河から作られた”と証言する・17〕にて、「エジプトの太陽暦は、第1王朝時代の今から約4900年前頃に完成したとされる。このエジプト暦は、現在の太陽暦と同じく1年の長さは365.25日である。そして、全天第一の輝星おおいぬ座の主星シリウス(光度マイナス1.4等)が日の出の前に東の空に現れると、毎年きまってナイル川の洪水がおこるので、そのころを年の始めと定めた。つまり、エジプト暦の元日は、夏至の日であった」と指摘した
このように、エジプト暦は〔夏至の日に太陽が地平線から昇る直前に、1年365.25日の周期のおおいぬ座の主星シリウスが東の空に姿をあらわす恒星暦にして太陽暦〕であった。
これゆえ、〔天球上において太陽が1年間に通過する大円の道〕の「黄道(こうどう)」が測量されていたので、白鳥座γ星が子午線経過するときは、エジプト暦の元旦の始めの夏至の午前零時であることを知っていたのである。
ゆえに、「白鳥座γ星とこのγ星を包囲する円形の銀河部」が字源となるヒエログリフ[◎]は「夏至の日・元日の東の地平線から昇る直前の太陽」をあらわすものとなるので、「夏」を意味する〈シェメウ〉を構成する文字の中に使われ 未だ太陽が昇らず地平線下に沈んでいることから「沈む」、太陽が地平線上に昇り始めることから「昇る」を意味する言葉についたのである。
ヒエログリフ[◎]の字源の白鳥座γ星から1時間後に、ヒエログリフ[太陽と3本の光線]の字源・北アメリカ星雲の東端が子午線経過した。ゆえに、ヒエログリフ[◎]は「1時間」という語につくことになったのである。また[◎]から「太陽と3本の光線」への字源銀河部の子午線経過は〔日から日の経過、すなわち昨日から今日の経過〕をあらわすことになったので「1日」という語につくことになり、[◎]の字源は〔昨日〕をあらわすので「昨日」という語につくことになったのである。
ギザの3大ピラミッドが建造された今から約4500年前、ヒエログリフ[◎]の字源「白鳥座γ星とこのγ星を包囲する円形の銀河部」の真南に冬至点があり、真北に天の北極があり、さらに遠くの真北の地下に夏至点があった。
エジプト暦が完成した今から約4900年前の[◎]の字源銀河部は4500年前の夏至の午前零時の子午線(天の北極と冬至点を結ぶ線)より西(4500年前における夏至の一日前の23時40分の位置)に所在した。
したがって、年々[◎]の字源銀河部は4500年当時の夏至の日の午前零時の子午線に近づいて、東へ東へ移動した。
上記の太い赤字で示した❸の「人の横顔に酷似する銀河の左側の頭髪の生え際にある小さな三角形の銀河部」はヒエログリフ[◎]の字源となった「白鳥座γ星が中心となる円形の銀河部」の東隣となる。この❸の銀河部の東隣は❷の「ペリカン星雲より放たれた3本線の閃光のような銀河部」であり、この❷の銀河部の東に❶の「北アメリカ星雲」がある。
だから、[◎]の字源銀河が夏至の日の午前零時に近づく東へ東への移動は、❸の銀河に呼応するクフ王のピラミッドから❷の銀河部に呼応するカフラー王のピラミッドへの方向となり、さらにカウラー王のピラミッドから❶の「北アメリカ星雲」に呼応するクフ王のピラミッドへの移動となる。
だから、クフ王のピラミッドの東にカフラー王のピラミッドがあり、カフラー王のピラミッドの東にメンカウラー王のピラミッドがある、この位置取りは、時代ごとに少しずつ東へ移動する夏至の日の午前零時直前・直後の[◎]の字源銀河部が子午線経過する様子をあらわすものとなる。
(㊟ これは、末部で説明する〔歳差(さいさ)〕という天文現象によって生ずる)。
鈴木駿太郎著『星の事典』(恒星社厚生閣)は、おおいぬ座の主星・シリウスについて、下記のごとく記述する。
「古代エジプトでは”ソチ”とも”イシスの星”ともいって崇拝されていた。イシスはエジプト人の最も崇拝していた女神で、巨大な殿堂に祀られていた。エジプトにおけるすべての神殿はその内室からシリウスの昇天が見えるように設計されていたという。古代エジプトの主神オシリウスはイシスの夫であり、〔下界の支配者〕と見られ、善と生産力の神であり、ナイル川と同一視された。オシリスはギリシャ、ローマ時代になっても崇拝され、ギリシャではディオニソスになったという。」
この〔枯山水の名園で有名な竜安寺の石庭は”世界の文字は銀河から作られた”と証言する・17〕にて解説したように、オシリスは「北天の最輝部」をデザインする「白冠」を頭に戴(いただ)く神であり、オシリス神は「人の横顔に酷似する銀河」のイメージから創造された。
父・オシリスと母イシスから生まれたホルスは「鬼の姿に似る銀河」からデザインされた「二重冠」を戴くファラオ(王)の守護神である。ホルス神は「鬼の姿に似る銀河の首から腰までの部分」に隣接する「眼の形に似る銀河」から創造され、「北アメリカ星雲・ペリカン星雲」は「ホルスの眼の瞳」となった。
3大ピラミッドに呼応する3つの銀河部が最も高くなって高度86度となる夏至の午前零時の直前・直後、オシリス神をあらわす「人の横顔に酷似する銀河」も3つの銀河部の西隣にて輝き、ホルス神をあらわす「ホルスの眼の瞳」の半分形となる「北アメリカ星雲」はクフ王に呼応するので3つの銀河部の一つとなり、冬の銀河・秋の銀河・夏の銀河が1本となってつながる巨大なアーチとなる帯となった。ゆえに、この銀河の帯の中央の天頂付近に、オシリス神とホルス神の両神が存在することになる。
また、この銀河の帯のオシリス神とホルス神が居る最も高い天頂付近にクフ王・カフラー王・メンカウラー王の霊魂が達した状況を示すものとなり、そして新しい年が始まる元旦の午前零時を祝福して復活・再生をあらわすものとなり、この地上に”万物の新しい生命が蘇(よみがえ)る”を示す荘厳雄大な神秘的な光景となったのである。
なお、上記の4500年前の夏至の日の午前零時における各銀河部の緯度・高度はどうして知ることができるかといえば、〔歳差〕という天文現象を利用したからである。
今から150億年前、宇宙は熱い火の玉として誕生し、急激な膨張「ビッグバン」をおこした。今から120億年前に、銀河が形成され、第一世代の恒星が誕生した。そして、100億年前ころに銀河と第二世代の恒星が誕生し、恒星の中で合成された重元素から惑星と生命が誕生した。
これゆえ、百万年前と4500年前と現在の銀河各部の形状は変わらない。
しかし、銀河各部の緯度は、現在と古代とでは異なる。
というのも、〔歳差〕という現象が存在するからである。
天の北極と春分点の位置は、黄道の北極を中心にして2万5千8百年で一周する。これを〔歳差〕という。円周は360度であるから、25800年割る360度は71.666となる。
したがって、天の北極と春分点は71.7年ごとに、黄道の北極を中心とする円周上を1度ずつ移動していることになる。
ゆえに、その古代は現在から何年前かを計算し、その差額年数を71.666で割れば、 その古代の天の北極と春分点が現在の天の北極と春分点から離れている円周上の角度(黄道の北極を中心とする角度)が算出できる。つまり、717年前の天の北極と春分点は現在の天の北極と春分点より10度過去にもどった黄道を中心とした円周上の位置にある。4500割る71.666は62.8であるので、ギザの3大ピラミッドが建造された今から4500年前の天の北極と春分点は現在の天の北極と春分点の位置より63度過去にもどった円周上に在る。
秋の銀河・夏の銀河などを正確に図示し・緯度は赤緯(せきい)を用いる星座盤を分解し、求めるる過去の天の北極と春分点の位置に直す星座盤を作成すれば、過去の時代の各銀河部や星の緯度は再現できる。
赤緯は、地球の北緯90度(北極点)の天頂点をプラス90度、南緯90度(南極点)の天頂点をマイナス90度、地球の赤道の天頂点を0度と定める。ゆえに、3大ピラミッドがあるギザは北緯30度であるので、3大ピラミッドの天頂点はプラス赤緯30度となる。
このように、赤緯だと天体緯度と土地の緯度数は同一となるので、過去の地所の天頂点は容易に知ることができる。
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