枯山水の名園で有名な竜安寺の石庭は”世界の文字は銀河から作られた”と証言する・35
2回前の〔33〕でも引用したように、リチャード・H・ウィルキンソン著╱伊藤はるみ訳『図解古代エジプトシンボル事典』(原書房)は序文で、下記のごとく記述する。
「古代エジプト人は、自分たちの言葉を書き記すためのヒエログリフを『メドゥウ・ネチェル』つまり『神の言葉』と呼んでいた。ギリシャ人がエジプトの神殿に刻まれた浮き彫りや碑文を表わすために作りだした『ヒエログリフ(聖なる刻まれた文字)』という名称にも同じ意味が込められている。実際に文字として使用されたヒエログリフと、美術作品の中で拡大して描かれたその形とは強く結びついている。」
いままで解明してきたように、古代エジプト文字・ヒエログリフは、すべての漢字が作られた銀河とまったく同じ銀河から作られた神の言葉(メドゥ・ネチェル)であった。
すべての漢字と古代エジプト文字・神の言葉(メドゥウ・ネチェル)が作られた銀河領域は、左に表示した幻冬舎ルネッサンスから出版された拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』の資料Bとして掲載した。
古代エジプトでは、【文字と学問において特に重大な銀河の形状】を【神】と呼び、【銀河各部の形状】を【文字】とした。
だから、この秘密を知っている王と神官と書記たちには文字が読め、意味が理解できたのである。
したがって、字源・字義を知ることができる辞書は銀河であったのである。
表音文字・表意文字のすべての古代エジプト文字は銀河から作られた。
ゆえに、古代エジプト文字・メドゥ・ネチェルにも漢字と同様に字源が存在する。この【字源】は【銀河各部の形状】である。
古代エジプト文字に【字源】が存在し、【字源】が【銀河各部の形状】であったと事実を科学的につきとめた証明は、この〔枯山水の名園で有名な竜安寺の石庭は“世界の文字は銀河から作られた”と証言する〕における発表が世界で最初の出来事となる。
(〔枯山水の名園で有名な竜安寺の石庭は“世界の文字は銀河から作られた”と証言する〕というインターネットの掲示板は、2011年12月16日から始まり今日・2012年1月13日で35回となる。)
中国においては「銀河」を「銀漢」ともいい、文字を「漢字」と表記した。というのも「漢字」は「銀漢から作られた文字」であったからである。
これゆえ、〔天には文字が多数存在することになった〕ので、「天」は「天文」と称されることになった。
「文字」の[文]の字源はかつて中国と日本列島の天頂にめぐってきた「十字の銀河」であり、[字]の字源は「十字の銀河と鬼の姿に似る銀河」である。この「十字の銀河と鬼の姿に似る銀河」と周辺の銀河から大半の漢字が作られたから、「漢字」は「文字」と称される。
要するに、「文字」も「漢字」も「天文」も、そして「メドゥウ・ネチェル(神の言葉)」という語もまた、「【文字】は【銀河各部の形状】で存在した」と伝えるものであったのである。
アンドルー・ロビンソン著╱片山陽子訳『文字の起源と歴史』(創元社)の209頁には、〔ヨーロッパの主要アルファベット文字の発展(ヒーリーの文献より)〕と題する系統図が掲載される。
この系統図は――エジプト・ヒエログリフ(神の言葉)から枝分かれして現代ヨーロッパ文字、現代ペルシャ文字、現代アラビア文字、現代ヘブライ文字、現代アムハラ文字が成立した――と明示する。
1993年末から1994年の年頭にかけて、エジプト南部で二つの碑文が発見された。この成果は、1997年に米国のイェール大学中近東言語・文明学教授のジョン・ダーネル博士によって発表され、2005年に論文としてまとめられた。この碑文は、発見されたエジプト南部のルクソールの北西にある谷の地名から「ワディ・エル・ホル碑文」と名づけられた。ゆえに、この碑文の文字は「ワディ・エル・ホル文字」と呼ばれる。
ダーネル博士は「ワディ・エル・ホル文字は紀元前20世紀ごろに書かれた、世界最古のアルファベット、ABC・アルファベットのルーツである」と指摘する。
というのも、古代エジプト文字・メドゥウ・ネチェル(ギリシャ名のヒエログリフ)の表語文字は文や語を構成するときに複数の文字をつなげて書くが、ワディ・エル・ホル文字は約200年後の原シナイ文字と同様に各文字が完全に独立して書かれているからである。
ダーネル博士は、ワディ・エル・ホル文字の種類は14種類であると発表した。
わたくしは2011年9月7日からインターネット「ABC・アルファベットのルーツとされるワディ・エル・ホル文字の全字源を解明します」という掲示板から公開を始めた。そして、23日後の9月29日に18種類ではないかと立論して、ワディ・エル・ホル文字の字源解明の公開を終了させた。
この掲示板で、すべてのワディ・エル・ホル文字が銀河から作られたことを証明し、ダーネル博士の14種類の文字の字源銀河部を解明した。そして、わたくしはワディ・エル・ホル文字は18種類の文字があると立論し、18種類すべての文字の字源銀河部を解明した。
そして、公開した掲示板でワディ・エル・ホル文字の大半が古代エジプト文字と同じ字源銀河部から図案化されたことを立証した。
だから、ワディ・エル・ホル文字は古代エジプト文字を親として生まれた子であったことになる。
ワディ・エル・ホル文字は、紀元前19世紀あるいは紀元前20世紀に書かれた文字である。
夏音文字は紀元前21世紀にわが国に伝来した。
というのも、夏王朝は紀元前2070年に創設されたからである。
夏の始祖の帝禹(う)が没すると、益(えき)が帝位を受け継いだ。帝益は禹の3年の喪が終わると、帝位を禹の子・啓(けい)にゆずって箕山(きざん)の南の地に隠退した。そして、孫の王子と若者たちに日本列島移住を指示した。その後、益氏の王子と若者たちが日本列島に到着し、縄文の芸術家たちが益氏がもたらした夏音文字を習得した時までは夏王朝創設から20年後であったと考えるべきではなかろうか。さらに、10年を加えてわが国において夏音文字の習得されたのは夏王朝創設から30年後であったと考えても、紀元前2040年頃に夏音文字が習得されたことになる。
ゆえに、わが国における夏音文字の伝来は紀元前21世紀ということになり、ワディ・エル・ホル文字が出現するより以前であったことになる。
名門益氏の移住によって夏音文字の学芸が習得された痕跡が明確に残る史跡がある。
この史跡は秋田県鹿角(かづの)市に所在する大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)の万座遺跡と野中堂遺跡である。
わが国に伝来した夏音文字には、5000年前の五帝時代初頭の皇帝につかえた倉頡(そうきつ)が漢字作成原理〔鳥獣の文〕を発明したとき、定めた厳しい掟(おきて)があった。
文字は強大な権力と莫大な富を手に入れる最も強力で確かな方法であることに倉頡は気づいて、反体制側の人々に習得されて革命や反乱に利用されることをふせぐために、文字が銀河から作られたことを厳重な機密とした。倉頡は――文字が銀河から作られた秘密を知った人々は体制側に組み込む。しかし、体制側に組み込まれることを拒絶して、文字が銀河から作られた秘密を明らかにした者は即刻死刑にする。また、文字は書いた後に、必ず文字は消せねばならない。これは天の神に誓う約束であるので、この神と誓った約束を守らなかった者は即刻死刑にする――と定めた。
この掟から[罪]や[罰]や[幡]の字や語が作られた。この倉頡が定めた掟と[罪][罰][幡]の字源の解説は次回におこなう。
わが国に伝来した夏音文字には、上記のごとき倉頡が定めた掟があった。
この倉頡が定めた掟をわが国では厳重にまもったため、夏音文字は伝来していないかのごとく状況となり、夏音文字の発掘点数は極端に少ない。
長野県茅野(ちの)市の尖石(とがりいし)考古館に所蔵される「左手に弓を持つ十字の銀河」を字源とする“石刻画”すなわち石刻文字と、「日・売・大・可・美」の5文字すなわち「日売大神(ひめのおおかみ)」と書いて雨乞いをあらわす石板画は文を構成する夏音文字の重大な発掘史料であると考えられる。
中国においても、倉頡が定めた掟が厳重にまもられたために、五帝時代の倉頡が考案した書契(しょけい)、夏音文字、殷(いん)代前半期の文字の発掘点数は三皇時代の結縄(けつじょう)と殷代後半期の甲骨文字の発掘点数と比較して極端に少ない。
夏音文字の出土点数は極端に少ないが、『魏志倭人伝』には多数の夏音文字が記載される。
『古事記』上巻にも、随所に記載される〔音〕という注がつく1字1音読みの文字は夏音文字である。というのも、中国の正史『新唐書(しんとうじょ)』日本伝に――702年に中国に渡った日本国の遣唐使が「後稍(のちやや)夏音を習う」と中国王朝に伝えた――という記事があり、この10年後の712年に『古事記』が完成されたからである。
そして、『古事記』の序のすべての記事は――上巻の随所に記載される〔音〕という注がつく1字1音文字は夏音文字である。益氏がもたらした夏音文字の学芸は、造化(ぞうか)の参神(さんしん)すなわち前期・中期・後期縄文時代に天頂にめぐってきた【三つ輪の銀河】を【神】と仰ぐ芸術家たちによって習得された。ゆえに、【夏音文字】は【銀河各部の形状】から作られた。同様に、上巻に用いられる夏音文字以外のすべての【文字】もまた【銀河各部の形状】から作られた。だから、【銀河】を辞典にすれば『古事記』上巻に記述されたすべての歴史の真実を明らかにすることができる――と説明するものである。
この序の仕掛けを読者が気づかせるために、『古事記』の序は「古事記上巻序并(古事記上巻并せて序)」と表記された。
このような序は世界に例が無いから、きわめて珍しい。
『古事記』編纂スタッフが死を覚悟して時の朝廷に逆らい、皇祖・天照大神の悪政の数々を銀河を辞典にすれば知ることができる仕掛けで後世に伝えようとした。この苦労を、太安万侶(おおのやすまろ)ならば上手に書くにちがいないと信用された。ゆえに、安万侶が序を記述することになったのである。
この「古事記上巻」の後ろに小さな字で「序并」とする「古事記 并(あわせて)序」という体裁(ていさい)をもって、『古事記』の序を書く安万侶は「序は上巻だけの序であって、中巻と下巻の序ではない。つまり、序は上巻の随所に記載される〔音〕という注がつく文字は夏音文字であることを説明するために作った。そして、夏音文字以外のすべての文字も銀河から作られたものである事実を伝えるために、序を作った」と語っていることになる。
さらに、『魏志倭人伝』と同時代に作られた静岡県北区細江(ほそえ)町の1千万坪の大鳥の地上絵を調査すれば、『魏志倭人伝』の人名・小国名は確かに夏音文字であり、夏音文字の学芸はわが国に伝来した確信できる。というのも、この大鳥の地上絵は夏音文字の学芸の全貌を知ることができる辞典と科学事典の役割を有する史跡だからである。
したがって、細江町の大鳥の地上絵は夏音文字はじめ古代の中国文字(甲骨文字、金文、篆文)と古代エジプトのメドゥウ・ネチェル(神の言葉)の字源の全貌が解明できる世界的にも第1級の史跡ということになる。
いままで解説してきたように、竜安寺の石庭でもわが国の夏音文字と中国の古代文字と古代エジプトの文字・ヒエログリフの字源の全貌が解明できる。
同様に、3千万坪の彦根市の羽の無い大鳥の地上絵でも、わが国の夏音文字と中国の古代文字と古代エジプトのヒエログリフの字源の全貌が解明できる。
また、桂離宮の庭園でも、わが国の夏音文字と中国の古代文字と古代エジプトのヒエログリフの字源の全貌が手に取るように明確に解明できる。
わが国の夏音文字と中国の古代文字と古代エジプトのメドゥウ・ネチェル(ヒエログリフ)は、銀河から作られた。
わが国の古代中国文字研究の第一人者とされる白川静氏は著書『字通』(平凡社)の1399頁にて、【文字】は「ことばをしるす記号。中国ではいわゆる漢字」と定義する。
現在、わが国の文字学者や歴史学者たちは、白川静氏同様に「文字は、言葉をしるす記号」と考える。
ギリシャ人が「ヒエログリフ」と称した文字を古代エジプト人たちは「メドゥウ・ネチェル」と呼び、「神の言葉」と意味した。
現代のわが国の学者たちの文字の定義「言葉をしるす記号」に則ると、古代エジプトの文字は「神の言葉をしるす記号」ということになる。
この古代エジプトの「神の言葉をしるす記号」となる象形文字は、わが国の夏音文字の史跡によって、すべての古代中国文字が作られた同じ銀河から作られたと科学的に解明できる。また、古代エジプト文字は古代中国文字と同様に【字源】が存在し、【字源】は【銀河各部の形状】であったことが科学的に証明される。
いままで解説してきたように、【古代エジプトのメドゥウ・ネチェル】は【銀河各部の形状】で存在した。
この【古代エジプトのメドゥウ・ネチェル】と同じく、わが国の【夏音文字】もまた【銀河各部の形状】で存在した。
わが国の夏音文字は銀河各部の形状で存在するものであったので、夏音文字の出土点数は無いにもひとしく極端に少ないが、【夏音文字】は【天文】すなわち【銀河各部の形状】で存在したことになる。
天に結縄・書契・夏音文字・甲骨文字・金文などの多数の古代文字が存在した。これゆえ、【天文】という語が生まれた。
「銀河」は「銀漢」とも称するので、「銀漢から作られた文字」を省略して【漢字】という語になった。
したがって、「漢字」と「天文」の語源のとうりに、わが国の【夏音文字】は【銀河各部の形状】で存在した。
ゆえに、「銀河各部の形状を観る」ことは「夏音文字を発掘する」ことになる。
だから、『古事記』序が解説しているように、【銀河各部の形状】となって【夏音文字】の点数は天に多数存在することになる。
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