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2012年12月15日 (土)

邪馬台国学説は日本民族を虐殺する。しかも人類共通の敵である・47

 選挙たけなわである。
 今回の選挙結果は、国民に惨憺(さんたん)たる苦しみを背負わせることになるにちがいない。
 いいかえると、次の政権は大失敗に終始することとなるにちがいない。

 この原因は、古代史学者たちにある。
 古代史学者たちが、現在、最も大切となった日本国誕生史を西欧近代科学の考え方を駆使して抹殺してしまったからである。
 この日本国誕生史を復興する考え方が、21世紀を支配する考え方であり、国家や経済の繁栄をもたらし、輝かしい未来の展望が開ける考え方となる。
 いっぽう、日本国誕生史を抹殺した考え方(西欧の近代科学の考え方)は1980年代にて終焉(しゅうえん)をむかえており、21世紀においては国力と経済の弱体・衰退をもたらす禍災(わざわい)であり、これによって未来への展望が開けず破滅への道をたどることになる。

 ゆえに、今回の選挙は日本国誕生史の復興が最も大事になる。
 しかし、学者たちは1980年代で終焉をむかえた西欧近代科学で日本国誕生史を抹殺しつづけている。
 この西欧近代科学を絶対視する学者たちの暴力を排除しないかぎり、今回の選挙は大失敗で終わることになるにちがいない。

 今回の選挙には、日本国誕生史の真実と真理が必要となる。
 日本国誕生史の真実と真理を手に入れるには、従来の西欧近代科学の考え方では手に入れることができない。
 というのも、1980年代に入って先端科学者たちは西欧近代科学の考えには幾つかの誤りと欠点があると指摘したからである――21世紀は西欧近代科学の考え方は通用しないからである。
 21世紀の明るい未来の展望が開ける日本国誕生史の真実と真理は、従来の西欧近代科学の誤りと欠点となる考え方で排除されて闇に葬られた。
 このため、現在、ヨロッパ経済は破綻し、そして日本は混迷し、国民の誰もが未来の展望を開けないで閉塞感におちいることになった。

 確かな明るい日本の行く末の針路を指し示す日本国誕生史の真実と真理は――❶学者たちが絶対視する従来の西欧近代科学の考え方には幾つかの誤りや欠点があるということを前提にし、❷先端科学者たちが注目して取り入れたわが国の先人たちの合理を越えたところに真の合理があるという超合理の考え方を復興して、❸『魏志倭人伝』と『古事記』上巻と『日本書紀』神代紀の全記事を忠実に読解するならば――取りもどすことができる。
 というのも、日本国誕生史の真実と真理は、❶〔愛〕の理念を掲げて日本国を建国した歴史が日本人を奮い立てると同時に、西欧近代科学の考えには確かに幾つかの誤りと欠点があることを明示し、西欧近代科学を絶対視しつづけると21世紀は立ち行かなくなることがはっきりと捕えることができるようになり、❷現在、先端科学者たちはわが国の先人たちの超合理の考え方を取り入れて輝かしい成果を上げていることからして、21世紀は超合理の時代であることが察知できるようになるからである。
 ――もはや政治・経済そしてすべての価値観が西欧近代科学に支配される時代は終わった。
 先端科学者たちが示すように、21世紀の政治・経済そしてすべての価値観はわが国の先人たちが有していた超合理の考え方によって決定されることとなったと考えざるをえない。

 現在は、旧来の西欧近代科学の合理の考え方と1980年代から始まったわが国の先人たちが有していた超合理の考え方が交錯する。
 これゆえ、世界は混沌とし人々は混乱の渦に巻き込まれることになったのである。

 しかし、21世紀はわが国の先人たちが有していた超合理の時代となったにちがいないのである。
 今回の選挙は旧来の西欧近代科学の価値観を絶対視する政治家たちによっておこなわれるため、間違った価値観(考え)のもとづいて政治がおこなわれることになるゆえ、選挙の勝利者たちは時流に逆らう誤った判断に終始することになり、経済を深刻化させ人心をさらに惑わして混乱に拍車がさらにかかって大失敗するにちがいない。
 この大失敗によって、従来の西欧近代科学は終焉したという事実が一層明確になる。
 だから、現在の閉塞感を打破して未来の展望を計る方法は、従来の西欧近代科学の誤りや欠点が政治失敗の原因であることに気づき、わが国の先人たちが有していた考え方(超合理)を復興しなければならないことになる。

 『魏志倭人伝』『古事記』『日本書紀』に記述された日本国誕生史の真実と真理を、学者たちは西欧近代科学の〔文献批判〕を用いて闇に葬った。
 この〔文献批判〕の正体は〔誤読〕である。
 『魏志倭人伝』の記事はすべて正しく、〔文献批判〕をいっさい加える必要はない。
 『古事記』上巻と『日本書紀』神代紀の日本神話はすべて真実の歴史を記述する。
 だから、〔文献批判〕を用いて「日本神話は虚構(作りもの)である」と主張する学説(日本神話虚構説)は妄想であることはなんびとにも否定できない事実である。

 新井白石以来今日まで約280年におよぶ邪馬台国説と学界を支配する日本神話虚構説が完全なる誤読の空論であることが科学的に証明もできる史跡は、下記のごとく多数存在する。
①秋田県鹿角(かづの)市に所在する国の特別史跡の大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき) ②長野県茅野市に所在する尖石(とがりいし)遺跡 ③『魏志倭人伝』と同時代の3世紀後半に作成された静岡県浜松市北区の細江町の1千万坪の大鳥の地上絵(細江町の行政区域を表示する地図の形として現存する) ④織田信長が築城した安土城跡 ⑤17世紀前半に作成された滋賀県彦根の3千万坪の「夏音は未だ習わず(復興せず)」と設計された大鳥の地上絵(彦根市の行政区域を表示する地図の形) ⑥17世紀前半に作成された京都市に所在する小堀遠州が作った桂離宮の庭園 ⑦17世紀中期に江戸幕府が作った京都市に所在する修学院離宮の庭園 ⑧14世紀末に足利義満が作成した京都市に所在する鹿苑寺(金閣寺)の庭園 ⑨京都市に所在する室町時代の作庭とも伝えられるが、江戸時代の作とも指摘される竜安寺の庭園 ⑩北九州の宗像(むなかた)大社 ⑪島根県簸川(ひかわ)郡大社町に所在する出雲大社と島根県松江市に所在する神魂(かもす)神社 ⑫ 奈良県桜井市に所在する三輪山の磐座(いわくら)と三輪山の麓の大神(おおみわ)神社・狭井(さい)神社 ⑬熊野の本宮大社・速玉大社・那智大社と神倉(かんのくら)神社と花の窟(いわや)神社

 これらの史跡は『魏志倭人伝』と『古事記』上巻と『日本書紀』のすべての記事は正しい、〔文献批判〕は〔完全なる誤読〕であって、〔文献批判〕はまったく加える必要がないと証明することができる史跡である。
 したがって、学者たちが主張する邪馬台国説・日本神話虚構説は刑事事件において〔証言と一致する科学的な証拠が多数そろっている事件を、証言をまったく信用しないでウソであると決めつけて証拠を何一つ提出せずデッチあげた冤罪(えんざい)事件〕と何ら変わらないことになる。
 要するに、邪馬台国説と日本神話虚構説は杜撰(ずさん)きわまりない考えにもとづく妄想ででっち上げたウソ八百である。

 邪馬台国説と日本神話虚構説が誤読の空理空論であることは、先人たちが有していた超合理の考えを取りもどせば事実であることが明らかとなる。

 今回の選挙の政党名や公約では「未来」という語が多用される。
 〔日本の未来を知る〕には〔過去の歴史を知る〕ことである。
 しかし、考古学者の森浩一はじめとする古代史学者や漢字学者たちは〔誤読〕を用いて、〔日本の未来の指針を明確に示すことができる日本国誕生史〕を虚構(作りもの)であると断定する。
 さらに〔日本国誕生史を後世に伝えるために先人たちが努力した古代史の真実〕をも抹殺された。
 ゆえに、〔日本の未来の展望を開くことができる最も強力な日本国誕生史の真実〕を国民はまったく知ることができない。
 したがって、先人たちがわれわれに〔未来を切り開くことができるようにと残した歴史〕が失われてしまったゆえ、日本国民は未来の指針が正しく感知できる視力と希望を失っている。
 現在、書店に並べられている邪馬台国説と日本国誕生史に関する書物はすべてウソパッチ・誤読の空論である。

 わが国の先人たちが有していた超合理の考え方を取りもどして、文献史料にいっさい〔誤読=文献批判〕を加えることを止めなければならない。
 というのも、上記に列記した史跡は邪馬台国説と日本神話虚構説が〔誤読による妄想〕であることを明かに伝えるからである。
 冤罪事件をモデルにして、〔文献記事〕を〔証言〕に・〔史跡〕を〔証拠〕と見立てると、〔証言〕に合致する〔証拠〕によって真実が解明されるゆえ、上記の数々の史跡と『魏志倭人伝』・『古事記』上巻・『日本書紀』神代紀の記述の一致は歴史の真実を示するものとなる。
 いっぽう、邪馬台国説と日本神話虚構説は文献記事を信用せずに誤読するゆえ、証言を無視して推理した刑事たちの冤罪・濡れ衣と同じである。
 冤罪事件は真相を解明する基本動作を怠って生れる。
 この冤罪事件の失態と同じく、邪馬台国説と日本神話虚構説は〔誤読にもとづく考えは即妄想である。記事の通りに忠実に読まない文献批判は誤読ではないか〕と思考しなければならない歴史学の基本原則を怠って成立した妄想である。
 上記の史跡によって、邪馬台国説と日本神話虚構説は学者たちが【歴史学における基礎知識と基本となる心得の欠如】と【誤読】で立論した空理空論であることが決定的となる。
 この学説が空理空論であることが否定できない事実となる証明は新井白石以来正しいと信じられてきた西欧近代科学の考え方は1980年代で終焉をむかえていたことを明確に示すものとなる。

 新井白石が取り入れた西洋近代科学の考え方によって、日本古代史の真実と真理が抹殺された。
 白石以来の約280年間にわたる邪馬台国研究や津田左右吉の日本神話虚構説によって、われわれは先人たちが必死になって残した日本人の魂と心が帰るべき原点、立ち返って新たな出発ができる原点が奪われた。
 現在、書店に並べられている『魏志倭人伝』と『古事記』上巻と『日本書紀』神代紀に関する学者が作った本は、白石以来の〔“学問”と呼べない・西洋近代科学の考え方の致命的欠陥の産物〕である。だから、“すべてがウソパッチ”である。
 
 1980年代に入ると、わが国のノーベル受賞者の湯川秀樹博士が先駆者となって、欧米の先端科学者たちは17世紀初めにデカルトが提唱した二元論や要素還元的方法論すなわち西欧近代科学の考え方にはいくつかの致命的欠陥があることに気づき、いくつかの国際会議を開いて警告した。
 ところが、1980年代はすでに過去となり現在は2012年になったにもかかわらず、わが国の学者たちは、白石が取り入れて現在まで受け継がれる思考の誤りを具体的に指摘する“デカルとなんかいらない”と警告する先端科学者たちの忠告にまったく耳をかたむけず、日本民族の原点となる古代史の真実と真理を排除しつづけている。
 だから、書店に並べられる学者はじめとする学説に忠実な人々が作った古代史に関する書物はもちろん学説に反論する人々が創った著作した書物もまた、すべて西欧近代科学の考えから生まれた産物であるので、すべてウソッパチ・誤読による産物となる。

 1980年代に入って、アメリカで起こった“デカルトなんかいらない”という運動は“ニューサイエンス運動”と呼ばれ、東洋宗教や東洋の古代思想の考え方の再発見となった。
 米国の先端科学者たちは――仏教哲学は西洋近代科学の合理の考えから超合理の考えに向かう壮大な理論であって、現代科学の合理の考えの誤りが明らかとなる最も強力な力を秘めている――と指摘した。
 F・カプラが著作した『タオ自然学』は、ニューサイエンス運動のバイブルといわれる。
 この書名の「タオ」は「老子の教え・考え」を意味する。
 『タオ自然学』は「老子の考えは現代物理学の方法と多くの点で共通している」と指摘する。また、『華厳経』にある「一即多、多即一」という仏教の考え方は、分子生物学におけるDNA遺伝子は〔小さな場に大きい情報が入っている〕という構造理論が確立される原動力となった。
 このDNAの構造理論は西欧近代科学の考えではまったく成立するものでなかったので、何にも役に立たないと指摘されていた。
 しかし、今やDNAに関係しないものは何もないほど幅広く医療に応用されている。
 今年のノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授のiPA細胞(人工多能性幹細胞)の作製もまた、DNA遺伝子理論にもとづく発明である。

 17世紀初めにデカルトが提唱した西欧近代科学の考え方は1980年代ごろまで輝かしい成果を上げて勝利を謳歌した。
 しかし、1980年代に入って「西欧近代科学の考え方には幾つかの誤りや欠点がある。西欧近代科学の合理よりも東洋の古代の超合理の考え方のほうが優る」と先端科学者たちが指摘しだしてからおよそ30年後の現在になると、われら先人たちの超合理の考え方を取り入れた先端科学が輝かしい成果を上げて世界を支配しだし、かつての西欧近代科学で栄えた西欧諸国の経済は一様に破綻しだして復興する目途(めど)が立たない。
 このことからして、西欧近代科学が栄える時代は終焉したのである。
 いまや、先端科学者たちが取り入れたわれら先人たちの超合理の考えを復興して、邪馬台国説・日本神話虚構説は誤読の空理空論であることを全国民に明らかにして、未来への展望をはからなくならなければならない状況となったのである。

 今回の選挙では、“未来! 未来”と掛け声を挙げても、われら先人たちの考え方がまったく復興されている状況ではない。
 このため、今回の選挙ではなんら解決せずにますます閉塞感は深まって困窮し、西欧諸国と同じく国力の衰退と経済の破綻の一途をたどることになるにちがいない。
 このように時流に逆らい、国の根元的な歴史が誤読の空論で失われる状況下の選挙は最初から失敗が約束されており、国民が苦しむだけの結果となることは目に見えてあきらかである。
 要するに、上記の数々の史跡によって邪馬台国説・日本神話虚構説は誤読の空論であることを国民が知ることが必要となったのである。
 先端科学者たちが注目して取り入れたわが国の先人たちの考え方を復興しない限り、国力はますます衰退し、経済の回復は望めず、国民の困窮は深まることになるにちがいない。
 この厳しい現状から脱することができない原因は、今になっても、西欧近代科学の考え方の誤りに気づかない学者たちにある。
 このような誤読=文献批判でウソの歴史をデッチあげる学者たちを駆逐して、日本国誕生史の真実・真理を国民が知るようになれば、日本の国力は回復し、明るい未来の展望が開けて、21世紀は輝かしい成果を上げることとなるにちがいない。
 21世紀は超合理の考えが国力を養い、強大な経済のエンジンとなり、繁栄をもたらす原動力になることは、現在の先端科学の輝きからして確信できる。
 上記の史跡によって、21世紀における日本の輝きは約束されている。
 邪馬台国説と日本神話虚構説が誤読の空理空論である事実に蓋(ふた)をして隠匿(いんとく)されるならば、21世紀の日本は衰滅の坂道を転げおちていくことになる。
 だから、誤読の空論である邪馬台国説と日本神話虚構説を憎悪し敵視して排除しないかぎり、明るい未来は訪れない。

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