日本が滅びる・37
●「箸墓」の[箸]の字義の証明(2)
◆今回もまた、前回につづいて古墳名「箸墓」の「箸」の字義の秘密について解明する。
わがブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる」の17回で徇葬(じゅんそう)の犠牲者の「奴」は「18歳くらいの青年」、[婢]は「13歳くらいの乙女」であることを詳細に解説した。また、18回では『古事記』上巻の伊耶那岐命の黄泉国訪問説話の全文を現代語に訳した。
『古事記』上巻に伊耶那岐命の黄泉国訪問説話に登場する「黄泉国の伊耶那美命」の正体は「天照大御神」である。8世紀初頭当時、朝廷は天照大御神を皇祖と定めて最も崇拝していた。この天照大御神が多数の青年と乙女たちを殺して、前の倭女王の壱与(いよ)・伊耶那美命の墓に葬る残酷な徇葬を決行した。この徇葬は、天と地の鬼神(きじん)に多数の若者たちの犠牲(いけにえ)をささげて、雷がおこり大雨が降って乾いた堅い地面を泥のようにやわらかくして原始的な木製の刃先のスキやクワでも容易に耕すことができて豊かな恵み(実り)を天と地の鬼神に祈願する儀式であった。ゆえに、徇葬の犠牲になった若者たちを、『古事記』は「八(やくさ)の雷神(いかづちがみ)」と記す。しかし、徇葬はあまりにも残酷だと憎悪する『古事記』編纂スタッフは、皇祖天照大御神の聖性を絶対に汚してはならぬという朝廷の命令に背いて、伊耶那岐命の黄泉国訪問説話に天照大御神は伊耶那美命の徇葬禁止の遺志を無視して徇葬を指揮して伊耶那美命の墓を熊野本宮大社の旧社地・大斎原(おおゆのはら)に築造したと記述した。「天照大御神」または「伊迦賀色許売命(いかがしこめのみこと)」と表記すると、『古事記』は朝廷に焚書(ふんしょ)抹殺(まっさつ)されてしまうので、「天照大御神」は「黄泉国の伊耶那美命」と表記されることになったのである。
伊耶那岐命の黄泉国訪問説話は――伊耶那美命と天照大御神の夫である小国・日本の軍王の伊耶那岐命は、最愛の妻伊耶那美命が提唱した日本建国の〔愛〕の理念を継ぐクーデターを決行して、日本軍の兵士と熊野に住む戦士たちの協力を得て大斎原に築造された陵墓から伊耶那美命の亡骸を納める棺(ひつぎ)を略奪して、現在の和歌山県新宮市に所在する熊野速玉大社の境内にて倭の政府軍の大軍を撃破してクーデターを成功させた。この若き日の伊耶那岐命は後の第9代開化天皇である。
『古事記』開化天皇紀は「天皇は春日の伊耶河宮(いざかわのみや)に居住して天下を治めた」と記述する。「伊耶河宮」の先頭2字の「伊耶」は「伊耶那美命」と「伊耶那岐命」の先頭2字と同字となる。だから、「伊耶那岐命」は「開化天皇」であり、開化天皇の正妃の「竹野比売(たかのひめ)」は「伊耶那美命」にして『魏志倭人伝』末部に「卑弥呼の宗女」と記される「13歳の壱与(いよ)」であった。13歳の竹野比売・伊耶那美命は小国の日本の女王となり、247年ころに倭女王となった。開化天皇の第二后の伊迦賀色許売命が天照大御神であったことになる。
伊耶那岐命の黄泉国訪問説話の末部は――伊耶那岐命は千引石(ちびきのいわ)の前で天照大御神に離縁を言い渡したとき、天照大御神は「汝(いまし)の国の人草(ひとくさ)、一日(ひとひ)に千頭絞(ちがしらくび)り殺さむ」と誓った。つまり、天照大御神は「前の倭女王伊耶那美命が提唱した日本建国の〔愛〕の理念を尊ぶ人民の母親たちの産道を狭くして、この狭い産道で一日に千人ずつの胎児の頭を絞め殺す」と呪(のろ)った――と伝える。
◆離縁されて戸籍を失った天照大御神は、10代崇神(すじん)天皇の大叔母の倭迹迹日百襲姫命(やまとととびももそひめのみこと・7代孝霊天皇の娘)の戸籍を継いで「倭迹迹日百襲姫命」と名乗った。天照大御神・倭迹迹日百襲姫命から生まれた子が崇神天皇である。
天照大御神の子の崇神天皇の諱(生前の実名)は「箸墓」の「箸」をあらわす。ということは、崇神天皇は箸墓に葬られた母の天照大御神と心を一つにして、『古事記』上巻の伊耶那岐命の黄泉国訪問説話末部に記載された「汝の国の人草、一日に千頭絞り殺さむ」と誓った祟(たた)りを自らの政策と定めていたことになる。この政策を示して、崇神天皇の諱は「箸なり」となったのである。
◆2009年5月29日に朝日新聞が「やっぱり卑弥呼の墓?」と指摘した奈良県桜井市に所在する古墳「箸墓」の「箸」は、7世紀ころに中国から伝来したとされる「食べ物などをはさむ、細い棒の形をした道具」を意味するものではなかった。前回の「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・36」にて、[箸]の字源(原字)・原義はA図に示す「銀河各部や南中する太陽の高度を測量する棒」であることを証明した。
2世紀初頭に完成した“字書の聖典”の『説文解字』は[書]の字源を「箸なり」と解説する。B図に示す[書]の金文形が図案された銀河範囲のうちの「十字の銀河の子宮に重なる諸々の方角に向く線」が[箸]の字源となり原義となった。
◆『古事記』は崇神天皇の諱は「御真木入日子印恵命(みまきいりひこいにゑのみこと)」と記す(ただし、[命]は尊称)。
この崇神天皇の諱「御真木入日子印恵」の8字の字源を銀河で一字ずつ調べると、B図の[書]の字源銀河と一致する。だから、崇神天皇の諱は『説文解字』の[書]の字源解説「箸なり」と一致するゆえ、崇神天皇の生母の天照大御神を葬る墓の名は「箸墓」となったのである。
◆白川静著『字統』は、[御]について「災禍や病気は祖霊などの下す祟(たたり)のためであると考えられ、これを禦(ふせ)ぐ祭祀が行われた。これを禦祀(ぎょし)といい、字は御を用いる。」と解説する。このように、[御]は「祟り」をあらわす。
前回「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・36」で解説したように、B図の[箸]の字源の秘密は後世においてC図に示す[眞(真)]の篆文(てんぶん)形に表示され、[箸]と[眞(真)]の字源はD図の「出産するときに周旋(しゅうせん)する胎児の頭の様子」をあらわした。
この「出産するときに周旋する胎児の頭の様子」は、現在のわが国の当用漢字をも含む全ての漢字を書く字形の定式となった。この字形の定式は、E図に示したとおりである。
◆B図の[書]の上部の[聿(いつ)]の字源となる「十字の銀河」はA図の[柱]をあらわすゆえ、「十字の銀河」は[木]の字源となった。F図の「十字の銀河」は倉頡が考案した漢字「刻木」をあらわしたゆえ、「十字の銀河」は[木]の字源であった。G図に示すように、「十字の銀河」は『説文解字』の[告]の字源を「牛、人に触れる。角(つの)に横木を著(つ)く。人に告ぐる所以(ゆえん)なり」と解説する文中の「横木」となるので、「十字の銀河」は[木]の字源であった。
これまで解説してきたC図の[真]とF図・G図の[木]は、崇神天皇の諱のうちの「真木」をあらわすことになる。
◆H図の[昼]の字源銀河解説図に示すように、東の「三つ輪の銀河」は「夏至と春分・秋分・冬至」の〔朝の地平線から昇る太陽〕に見立てられて[朝][潮]の字源となり、南にある「日輪の銀河」は[昼(晝)]の字源となった。したがって、西にある「北アメリカ星雲・ペリカン星雲」は〔夕方に地平線に没する太陽〕に見立てられて[夕]の字源となった。
これゆえ、I図の「北アメリカ星雲」より南に垂れる「長方形の暗黒天体部の西の辺」は「入日」(夕日)に見立てられた。
ゆえに、H図の「入日」とI図に示す「鬼の姿に似る銀河」の[子]の字源を加えると、崇神天皇の諱の「入日子」となる。
◆J図に示すように、「長方形の暗黒天体部の北側」は〔正方形の印鑑〕のごとくの正方形であるゆえ、「印鑑」の[印]の字源となる。
白川静著『字統』は[印]の字源を解説する箇所で「『説文解字』は爪(つめ)と卩(せつ・節)とに従うて、卩(印璽・いんじ)を押捺(おうなつ)する意と解している。」と指摘する。
「鬼の姿に似る銀河」は「右手」と定められて[右]の字源になった。ゆえに、K図に示すように、「北アメリカ星雲・ペリカン星雲」は〔爪〕に見立てられて[爪]の字源となった。L図に示すように、[卩]の字形は「子宮に宿る胎児」を図案するものであり、〔子宮に宿る胎児〕に見立てられた「長方形の暗黒天体部の南側」が[卩]の字源となった。
K図右側に配する[印]の金文形の上部の[爪]は「爪痕が残るがごとく、文字を刻んだ印鑑を手で強く押す」を表現する図案であり、下部の[卩]は「下から上へと力が加わって、印鑑に刻んだ文字が欠けないようにしっかりと文字の痕が残るようにする」をデザインするものとなる。したがって、[印]の下部の図書は〔無事に産道を通過して、この世に命を与えられた子〕に見立てて「しっかりと捺印された印鑑の文字」をあらわしていることになる。
だから、K図にもとづくとJ図の〔正方形の印鑑の形〕に相似する「長方形の暗黒天体部の北側」が[印]の字源であったことになる。
◆金文が使用されていた周代、首都の天頂に「十字の銀河の腹部(胸部と子宮部の中間)」がめぐってきた。人体にあって、〔腹部〕は〔嚢〕のような箇所となる。ゆえに、M図右側に配する金文上部の〔嚢(ふくろ)〕のような図書は「十字の銀河の腹部を中心とした部分」をデザインするものと考えられる。「北アメリカ星雲」は「鬼の姿に似る銀河の心臓」に隣接する。ゆえに、「北アメリカ星雲」が[恵]の下部の[心]の字源となる。
この[恵]の字源は「雷など天の鬼神と大地の鬼神の恵み(水や食べ物など)」をあらわす。K図の「人の横顔に酷似する銀河」を〔大地の鬼神の横顔〕に見立てると、「北アメリカ星雲」は「大地の鬼神の右手から与えられる、地上に住む人間への恵み」すなわち「大地の恵み」のごとくに観える。
◆K図の[印]とM図の[恵]で崇神天皇の諱の「印恵」となり、L図は尊称の[命(みこと)]をあらわす。
以上のごとく、『説文解字』が「箸なり」と解説するB図の[書]の字源銀河と、崇神天皇の諱の「御(祟りをあらわす字)・真(C図)・木(A図・F図・G図)・入日(H図)・子(I図)・印(K図)・恵(M図)」の8字の字源銀河は一致する。
◆[書]の金文形は、B図に示す[聿]と[者](上部は[箸]、下部は[口])の字源銀河を図案する。[聿]の字義は「ふで(筆)」であり、A図の垂直に立つ柱の「聿」は「垂直に立つ筆」と解釈された。
G図に示すように当時(3世紀後半)、[書]の最下部の[口]の字源となる「長方形の暗黒天体部」は崇神天皇が居住したN図に示す大和の天頂にめぐってきた。この居住地から[書]の字形上部となる「十字の銀河」や天頂に位置する「長方形の暗黒天体部」の各部を指し示すA図に示す箸(高度を測量する棒)は、「十字の銀河」を指差して垂直より稍(やや)斜めとなったり、「長方形の暗黒天体部」を指差して垂直に立つ聿(柱や筆)のようになったりする。諸々の文字は筆を箸が指し示す諸々の角度に曲げて書かれることになるので、『説文解字』は[書]の字源を「箸(あらわ)すなり」、要するに「箸なり」と解説したのである。
◆前回のブログでも指摘したように、B図の[書]の最下部の[口]の字源「長方形の暗黒天体部」はO図の「子宮頸部(子宮口)から膣口(ちつこう)がある産道」をもあらわした。天照大御神の「汝の国の人草、一日に千頭絞り殺さむ」と誓った祟りは、「O図の〔狭い子宮頸部(子宮口)〕で千人の頭を絞め殺す」と意味した。
また前回のブログでも指摘したように、天照大御神が「汝の国の人草、一日に千頭絞り殺さむ」と誓ったP図に示す千引石は東経135度59分であり、千引石から遥か遠くに離れる天照大御神・崇神天皇王朝の中心部となる・N図に示す御諸山(みもろやま)の頂上は東経135度52分であるゆえ、両地の経度差はわずか7分である。御諸山を御神体とする大神(おおみわ)神社は東経135度51分、天照大御神(倭迹迹日百襲姫命)が葬られた箸墓古墳は東経135度50分である。
このような千引石と天照大御神・崇神天皇王朝の中心部とのわずかの経度差は、千引石の前で天照大御神が「汝の国の人草、一日に千頭絞り殺さむ」と誓った祟りをあらわしている。だから、崇神天皇の諱は母親の天照大御神が千引石の前で誓った祟りをあらわし、その諱の用いられる8字の字源銀河を一括すると「箸なり」となるのである。
I図に示した「十字の銀河の子宮から鬼の横顔の銀河の口までに垂れる帯の銀河」は[箸]の字源となるので、前回でも指摘したように、「箸墓」の[箸]は千引石の前の天照大御神が誓った祟りからして「狭い子宮頸部(O図)に頭が絞められて死産した胎児を産道から掻きだす医術器具」をも意味するものでもあったにちがいない。
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