日本が滅びる・41
●「卑弥呼」という名の秘密の解明(2)
◆最近(2013年8月6日)に発売された朝日新聞出版発行の週刊『新発見! 日本の歴史』8号「邪馬台国と卑弥呼の謎」の表紙は大きな字で「邪馬台国論争、決着はいつか!?」と記す。
朝日新聞出版が望むように――邪馬台国論着が決着つく時は、先入観を排除して歴史学の原点(初歩的心得)に立ち戻り『魏志倭人伝』のすべての記事に“文献批判”という名の〔誤読〕を一点も加えてはならないと禁止された――その時である。これによって、すべての邪馬台国説は〔誤読を駆使してこじつけた空想〕であることが明らかとなる。というのも、〔誤読=文献批判〕を1点も加えなければ1点の矛盾点もなく不合理な点もなく【科学】が成立するからである(この【科学】を新村出編『広辞苑』╱岩波書店は「世界の一部分を対象領域とする経験的に論証できる系統的な合理的な認識」と説明する)。
歴史学は【科学】が最も優先される学術である。過去に起きた歴史の真相は【科学】が成立する考えによって立証される。
『魏志倭人伝』に1点も〔誤読=文献批判〕を加えてはならないという禁止して1点の矛盾点や不合理な点が存在しないように1億人全員が読解すると――卑弥呼が居住していた王国は、A図に示す山陰出雲地方(現在の島根県と鳥取県西部)であった。そして、邪馬壱国の中心は出雲(現在の島根県東部)であった――と、1億人全員が同一の解答となる。この1億人全員が「卑弥呼が居住した王国は出雲であった」という解答には、さらなる「玄」という名の【科学】によって史実が深まり、新井白石から始まった邪馬台国研究は学者たちが誤読に夢中になって空想にふけるために決着がつかないことになった実体が明らかとなる。
幾点かの〔誤読=文献批判〕を加えて多数の矛盾点と不合理な点を有して【科学】が成立しない状況にいささかも恥じず、平然と“学論の域に達する意見は、邪馬台国畿内説と邪馬台国九州説の二つに絞られる”と主張する学者たちの見識はあまりも傲慢(ごうまん)である。学者たちが“いちばん真面(まとも)な意見”と思い込む畿内説と九州説は完全なる〔誤読の空論〕である――このことは否定できない明白なる事実である。
『魏志倭人伝』に記述された歴史的事実は日本建国の〔愛〕の理念と一体化して1738年(元文3)に大嘗会(だいじょうえ)を本格的に復興するまでの日本史を貫き、日本人の命と魂の根元となった。だから、学者たちの邪馬台国説を放置するといつしか日本人の命と魂の根元は抹殺されて、日本は必ず滅びるにちがいない。
◆そもそも『魏志倭人伝』には倭女王卑弥呼が居住した王国の名を「邪馬台国」と記す箇所は1ヵ所も存在しない。だから、「邪馬台国説」なるものはもともと最初の時点から〔誤読〕と〔空想〕とでこじつけた虚妄(きょもう)であったのである。『魏志倭人伝』は卑弥呼が居住した王国の名を「邪馬壱(やまい)国」と記載する。『魏志倭人伝』は晋(しん)の歴史編纂官の陳寿(ちんじゅ)が著作した『三国志』のうちの魏書の東夷伝の末部にある倭人伝である。古代史研究家の古田武彦氏は『三国志』全体に出てくる[壹](壱)86個、[臺](台)56個の調査によって、[壹]は[臺]の誤記が1例もなかったことを解明した。
◆朝日新聞出版発行の週刊『新発見! 日本の歴史』8号「邪馬台国と卑弥呼の謎」のメーンの記述は、関西大学教授の西本昌弘氏の「邪馬台国論争、決着はいつか!?」である。西本教授はB図の「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」に描かれるA図の転回日本列島地図について――中国では古くは、倭国(日本)は南北に連なる島々の集まりと考えられていた。こうした地理観を明確に示す古地図として、明(みん)の建文(けんぶん)4年(1402)に朝鮮で作られた「混一疆理歴代国都之図」があり、ここでは日本列島が九州を北、本州以下を南に転倒した形で描かれている。こうした伝統的な地理観に制約されて、魏使は不弥国を出航したあと〔東〕へ向かっているのを、「南」へ向かっているものと考えられる。――と指摘する。この指摘は完全なる誤読による空想である。
わがブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・10」で詳細に解説したように、わが国にはA図とB図の転回日本列島地理は卑弥呼王朝が制定した錯覚の地理であったと科学的に証明できる証拠史料(末盧国に比定される松浦地方や彼杵地方の地名や『筑後国風土記』に記載された岩戸山古墳の「南北各六十丈、東西各四十丈」の規模など)が存在する。
西本教授はじめ学者たちは「混一疆理歴代国都之図」に描かれる転回日本列島地図は「中国の人々が古くから抱いていた誤った地理観である」と断定する。しかし、B図に示す転回日本列島地図は卑弥呼王朝が制定した錯覚の地理観であった。だから、西本教授の「邪馬台国論争、決着はいつか!?」における畿内説と九州説を庇(かば)う意見は〔邪馬台国説が空論である事実を隠すための誤魔化(ごまか)し・詭弁(きべん)〕ということになる。
◆すべての邪馬台国説は、C図に示す〔天の北極を基準にすると東北へと伸びることが察知できる実際の日本列島地図〕を立論基盤とする。しかし、このブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる」シリーズで幾度なく解説し、前回のブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・40」でも解説し証明したように、天の北極を基準にしてD図に示す玄海灘を渡ろうとすると緯度と方位が不明になって漂流し、使節一行は落命して帰らぬ人となった。
中国では紀元前1世紀に天の北極を最も重視するシナ天文が完成して従来の大海を渡ることができる唯一の方法であった〔[玄]をキャッチする眼力と技(わざ)〕を鍛錬する習慣が廃(すた)れた。このため、卑弥呼が生存した3世紀になると、魏と帯方郡の使節は玄海灘で隔てる日本列島に渡ることができなくなった。
だから、学者たちが立論基盤とする天の北極だと日本列島は実際のとおりに東北へと伸びることになるが、天の北極を基準にする航法だと、魏と帯方郡の使節と同様に倭の使節も玄海灘を渡って朝鮮半島の帯方郡政庁と魏の都に到着することができなかったことになる。これゆえ邪馬台国説にもとづくと「魏と倭が国交を結んでこの世に実在することになった約2000字の『魏志倭人伝』には、実は文字が1字も書かれていない白紙であった」という奇妙奇天烈な荒唐無稽の結論となる。
E図に示す〔[玄]のキャッチ〕をもとづき、錯覚の転回日本列島地理は立論された。この〔[玄]のキャッチ〕は〔精密に天頂緯度と子午線を測量する術〕であったゆえ、玄海灘を渡ることができた。したがって、「天の北極を基準にすると往来できないが、[玄]をキャッチすれば往来できる陸地から遠くて波の荒い大海」であったゆえ、「玄海灘」と名づけられたのである。
F図に示すように、D図の玄海灘に浮かぶ日本列島の西端にある沖ノ島と日本列島の東端にある伊豆諸島の神津島は同緯度(北緯34度15分)である。〔西〕の沖ノ島においては冬になると雪が降るが、〔東〕の亜熱帯地区の神津島においては冬になっても雪が降らない。ゆえに、日本列島における地理と気候を一体化させると〔西冷東暖〕となる。他方、D図に示すように、中国海岸線地域における華北地方は冷たい気候区であるのに対して華南地方は暖かい気候区である。したがって、中国海岸線地域は〔北冷南暖〕となる。中国海岸線地域と日本列島は〔冷〕の気候は中国の〔北〕と日本列島の〔西〕が合致し、〔暖〕の気候は中国の〔南〕と日本列島の〔東〕が合致する。だから、卑弥呼はD図に示すように「日本列島の東は中国の海岸線地域の南へと伸びている」と立論した。この卑弥呼が提唱した錯覚の転回日本列島地理によって倭国の大乱が鎮まり、日本列島最初の国家が創設された。これゆえ、B図の「混一疆理歴代国都之図」に卑弥呼が立論した転回日本列島地理が図示されることになったのである。
以上のごとく、[玄]の一点に絞って考えると畿内説と九州説は完全なる空想であることが容易に証明される。
◆前回のわがブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・40」で詳細に解説・証明したように、中国の五経の第一に挙げられる古典『易経』の繋辞上伝(けいじじょうでん)に記載される「易は天地と準(なぞら)う。ゆえに能(よ)く天地の道を弥綸(びりん)す。仰いでもって天文を観、俯してもって地理を察す」という文は、D図に示した中国海岸線地図をあらわした。『魏志倭人伝』に記載された転回日本列島地理は、D図に示す中国海岸線地域を基準にして立論された。これゆえ、中国海岸線は卑湿(低湿)な土地であるゆえ、[卑]の字源をあらわす。
上記の『易経』繋辞上伝の「弥綸す」という語は「中国全土を洩れなく包み込む」と意味するものであるゆえ、G図に示す「山東半島より北と南に伸びる海岸線」が「弥綸す」をあらわす。したがって、「中国海岸線」は[弥]の字源をあらわす。G図に示す「杭州湾」は、H図に示すように[呼]の字源「鳰(にお╱カイツブリ)」の姿の形をしている。だから、中国の海岸線地域を基準にして転回日本列島地理を立論した倭女王の名は「卑弥呼」を呼ばれることになったのである。
◆I図は静岡県浜松市北区細江町の行政区域をあらわす地図の形として現存する、私は“「卑弥呼」の地上絵”と名づけた丁度1千万坪の大鳥の地上絵である。このブログの冒頭部の左に掲示した2011年7月30日に幻冬舎ルネッサンスから発行された拙著『邪馬台国説は日本を滅ぼす』では、“建比良鳥(たけひらとり)の地上絵”と呼んだ。というのも、この大鳥の地上絵は『古事記』上巻の天照大御神と須佐之男命の誓約説話末部に登場する「遠江国造(とおとうみのくにのみやつこ)の祖(おや)の建比良鳥命(たけひらとりのみこと)」が作成したからである。
私は2012年1月から、I図の“建比良鳥の地上絵”を“「卑弥呼」の地上絵”と呼ぶことにした。というのも、上記した『易経』繋辞上伝にある「易は天地と準う。ゆえに能く天地の道を弥綸す。仰いでもって天文を観、俯してもって地理を察す」という文は転回日本列島地理の立論基盤となった中国海岸線の形状をあらわすものであり、[卑][弥][呼]の3字の字源をあらわすものであることに気づいたからである。
J図に示すように、経緯度原点のA地点は「引佐細江」という名の浜名湖の支湖の湖岸に設置された。このA地点は〔卑湿な土地〕であるから、[卑]の字源をあらわす。J図で[弥]と記した大鳥の地上絵の頭部は、G図右図に示した[弥綸す]の[弥]の字源「カンムリカイツブリ」の頭部に見立てられた「山東半島」の地宜(ちぎ╱平面的に図化した地図の形)に相似する。したがって、「山東半島より南と北の海岸線」は「細江町の大鳥の地上絵の両翼」に相似する。K図に示すように、三角測量の基点(本点)となる八幡宮を包囲する金指(かなさし)と井伊谷(いいのや)の両地区の境界線は鳰と浮巣の形に設計されて、H図に示す[呼](杭州湾)の字源地宜をあらわす。
このように[卑][弥][呼]の字源を表示するものであるから、静岡県浜松市北区細江町の大鳥の地上絵を私は“「卑弥呼」の地上絵”と改称した。
◆わがブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・40」において、L図の上図に示す[呉][虞(ぐ)]の字源について解説した。
I図の「卑弥呼」の地上絵における南の境界線をL図の上図に示す時計回りの逆回りの[呉][虞]の字源に則って90度回転させると、M図の右図に示す中国地図は左図の「卑弥呼」の地上絵における都田川より右側部分の地宜(地図の形)に類似する。そして、I図の下側にある「卑弥呼」の地上絵の頭部をM図の左図における右側に在るように90度転回すると、点線で示した「卑弥呼」の地上絵の頭部は北を向き、実線であらわした山東半島は東を向くことになる。この「北→東」は、L図の下図の[倭]の転回方位規定をあらわす。
以上のごとく、『魏志倭人伝』と同時代(3世紀後半)に作成された「卑弥呼」の地上絵は、『魏志倭人伝』のすべての記事は正しいと科学的に証明できる史跡である。
「卑弥呼」の地上絵は『魏志』倭人伝と同時代の3世紀後半に作成された。
丁度1千万坪に作られた「卑弥呼」の地上絵は、邪馬台国学説の立論基盤とする天の北極を基準にすると、科学(天文地理学)における事実にもとづいて絶対に作成することができない。「卑弥呼」の地上絵は、D図に示した転回日本列島地理を立論したE図の「[[玄]のキャッチ]すなわち「精密に天頂緯度線と子午線を測量する方法」ならば作成できる。このように、[玄]を注目すると、新井白石から始まる邪馬台国研究は学者たちが誤読に夢中になる空想であることが何人にも否定できない事実となる。
遠江国造の先祖の建比良鳥命は伊耶那美命(壱与・竹野比売)が提唱した日本建国の〔愛〕の理念とその歴史を後世になんとしても伝えようとした。[玄]をキャッチして1千万坪の地上絵を作成すれば後世の人々は日本建国の〔愛〕の理念は歴史的事実であったと確信するにちがいないと考えて、建比良鳥命は「卑弥呼」の地上絵を作成したのである。
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