日本が滅びる・98
●愛、あざやかに永遠であれ(38)・箸墓記事と天皇の王冠(4)
■箸墓の放射性炭素年代測定の立論は空想である
◆わがブログは前々回「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・97-1」で、現在の日本地図を基に考えるすべての邪馬台国説は〔誤読の空論〕であると下記のごとくに証明した。
――現在の日本地図の方位は〔天の北極〕で定められる。この〔天の北極〕の高度を緯度に換算する方法では、中国と日本列島を隔てる大海を渡ることができなかった。
紀元前1世紀、中国では〔天の北極〕を最も重視するシナ天文が完成した。このため、中国では3世紀になるとシナ天文が出現する以前に栄えていた大海を渡る方法が失われた。したがって、魏と朝鮮半島の一角にあった魏の出張機関・帯方郡政庁の使節は、〔天の北極〕で緯度(位置)と子午線(経度)を測定して大海を渡ると命の保障がなく落命したので大海を渡ることができなかった。すべての邪馬台国説は卑弥呼王朝が〔天の北極〕の基に現在の日本地図と同じく日本地理を考えていたと主張することになるゆえ――魏と帯方郡の使節と同じく倭の使節も大海を渡ることができず魏と倭は国交を結ぶことができなかったことになるので『魏志』倭人伝は著作されなかったことになる。したがって、『魏志』倭人伝は著作されずに1字も文字が書かれていなかったことになるにもかかわらず、すべての邪馬台国説は“「卑弥呼」の3字と「邪馬台国」の4字は記載されていた”と主張する意見となる。このような意見は直ちに荒唐無稽(ことうむけい)のデタラメとなる。
以上のごとく、現在の日本地図で考えるすべての邪馬台国説だと『魏志』倭人伝は文字が1字も書かれていなかったことになるゆえ、邪馬台国説を正当化するためにいかなる理由や根拠を提示してもまったく無意味となる。だから、現在の日本地図で考えるすべての邪馬台国説は理由・根拠ゼロの妄想・空想であったことになる。
◆現在、最も有力説とされる纏向(まきむく)遺跡・邪馬台国説もまた、現在の日本地図で考える意見である。したがって、A図に示す箸墓古墳を卑弥呼の墓とする根拠と理由がまったく成立しない妄想であったことになる。
(C)2014 OHKAWA
こんなに簡単に纏向遺跡・邪馬台国説は空想や妄想であると断定することができるが、この結論は少しのあいだ脇に置いて――学者たちと朝日新聞が纏向遺跡・邪馬台国説をあたかも正論・事実のごとく誤魔化(ごまか)した経緯を明らかにして、多くの国民はすっかり騙(だま)されている現状を示すことにする。
◆2009年1月31日、朝日新聞は夕刊で「奈良県桜井市の纏向遺跡(2世紀末~4世紀初め)は邪馬台国と考えられる」という記事を報じた。
続いて4ヵ月後の5月29日、朝日新聞は朝刊で箸墓古墳が「やっぱり卑弥呼の墓?」という記事を掲載し、この記事で「国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)は全国の5千点を超す土器の付着物や年代を測定。その結果、箸墓の堀や堤からも出土し、箸墓が築造された時期の土器と考えられている[布留0式]が使われた期間を240~260年に絞り込んだ。」と報じた。
『魏志』倭人伝は魏の正始元年ころに卑弥呼が没したと記述し、この正始元年は西暦240年であるから、「布留0式」の土器の放射性炭素年代測定の240~260年と重なる。そして、箸墓の円墳部の直径は157mであるので『魏志』倭人伝の「径百余歩(約150m)」という記事と適合する。ゆえに、幾人かの学者たちは“箸墓が卑弥呼の墓であるので、纏向遺跡は邪馬台国であった”と主張する。
たとえ「布留0式」の土器が240~260年と放射性炭素年代測定されても、箸墓はやっぱり卑弥呼の墓であるということにはならない。
というのも、『魏志』倭人伝が「卑弥呼の墓に百余人の奴婢(ぬひ)を殺して埋める徇葬(じゅんそう)を決行した卑弥呼の後を受け継いだ男王に国中の人民が服従せず、反乱者たちは武器を持って倭政府軍と戦ったので、千余人の反乱者たちを殺した」と記述するように――残虐な徇葬が人民に憎悪されて卑弥呼の墓は破壊された可能性を有するからである。にもかかわらず、箸墓には大々的に破壊された痕跡がまったく無いので卑弥呼の墓であると指摘するのは短絡的な偏見となる。
また、『日本書紀』巻第五の崇神天皇紀は「倭迹迹日百襲姫命(やまとととびももそひめのみこと)を箸墓に葬った」と記述する。倭迹迹日百襲姫命が卑弥呼であったとする証明をまったく示さず、放射性炭素年代測定をもって直ちに箸墓を卑弥呼の墓であると主張する意見は冤罪事件「足利事件」の事例からして事実に反するウソ、歴史の改ざんとなる。
◆1990年に栃木県足利市で当時4歳の女児が殺された事件を「足利事件」という。
栃木県警は、導入したばかりのDNA型鑑定で女児の着衣に付着していた体液と菅家利和受刑者の体液が一致したとして、菅家さんを殺人と死体遺棄の疑いで逮捕した。菅家さんは無罪を主張したが、彼の言は無視され、2000年に最高裁で無期懲役判決が確定した。しかし、上記の「布留0式」の放射性炭素測定記事の報道があった日(5月29日)から丁度1週間後の6月4日――菅家さんの再審請求によって東京高検は以前のDNA型鑑定は再鑑定の結果誤っていたことが証明されたと表明して、菅家さんを17年ぶりに釈放した。
菅家さんが〈真犯人〉とされた最大の根拠は〈DNA型鑑定〉であり、この〈DNA型鑑定〉を〈菅家さんが無罪を主張する言〉よりも優先・重視して栃木県警は捜査を進めたため、このような冤罪事件が生まれた。
箸墓を卑弥呼の墓であると考えた学者たちや朝日新聞の最大の根拠は〈放射性炭素年代測定〉である。事実誤認・冤罪となった〈DNA型鑑定〉を〈放射性炭素年代測定〉に見立て、〈菅家さんが無罪を主張したすべての言葉〉を〈『魏志』倭人伝の全記事〉に見立てれば、『魏志』倭人伝は「箸墓が所在する大和には卑弥呼は居住しなかった」と記述するゆえ、箸墓・卑弥呼の墓説と纏向遺跡・邪馬台国説は〔誤読の空論〕であったことになる。
◆上記した刑事事件と歴史は共に過去に起きた出来事である。刑事事件の真相と同じく歴史的事実は【科学】によって解明され証明される。したがって、歴史学は【科学】に属する学術であり、歴史学では【科学】が最も優先される。
2009年6月26日の朝日新聞のメディア衆論「科学報道を科学的に検証する」という記事は足利事件に対する栃木県警と最高裁と新聞報道の在り方を反省して「足利事件は《科学的手法(DNA型鑑定)》と【科学】とを同一視した思い込みによって成立するものであった」と総括した。
上記の朝日新聞の記事が示すように、【科学】と《科学的手法》は異なる。
足利事件において《科学的手法のDNA型鑑定》は【科学】と同一視された。
同様に、箸墓・卑弥呼の墓説においても〈科学的手法の放射性炭素年代測定〉と【科学】を同一視する。
以上のごとく、学者たちと朝日新聞は〈科学的手法〉を【科学】と思い込ませる方法を用いて国民を騙(だま)して歴史を改ざんし捏造(ねつぞう)した。
◆『魏志』倭人伝における(Ⅰ)6ヵ所の倭の使節の大海を渡った記事で「倭では大海を往来できた科学的方法が存在した事実」が判明し、(Ⅱ)15ヶ所の方位を書く記事で「卑弥呼王朝は〔大海を往来できた科学的方法〕で日本列島は東に伸びずに南に伸びるにちがいないと思い込んだ錯覚の日本列島地理を制定した」と歴史的事実が明らかとなって――この転回日本列島地理によって『魏志』倭人伝の記事は【科学】が成立する。
上記の『魏志』倭人伝における(Ⅰ)の6ヵ所の倭の使節が大海を渡ったと示す記事は下記のごとくである。
(1) 古(いにしえ)より以来、倭の使者は中国に到着すると、皆みずから“大夫”と称した
(2) 魏の景初二年(238)六月、倭は大夫の難升米(なしめ)一行を帯方郡に派遣した。難升米一行は魏都に到着した
(3) 魏の正始四年(243)、倭が大夫の伊聲耆(いてき)・掖邪狗(ややこ)の八人の使節を派遣した
(4) 魏の正始六年(245)、魏の斉王は倭の外相の難升米に魏の軍機の黄幢(こうどう)を仮に授けた(ゆえに、難升米は大海を渡って帰還していたことになる)
(5) 魏の正始八年(247)、倭は載斯烏越(そしあお)等を派遣して帯方郡政庁に到着した。載斯烏越一行が帰還する船に帯方郡使の張政(ちょうせい)等は便乗して倭に到着した
(6)倭は大夫の掖邪狗等二十人を派遣して、帯方郡の使節張政一行を帰還させた後、さらに倭の使節一行は魏都へ目指して到着した
以上のごとく、倭には〔大海を往来できる科学的方法〕が存在したことが事実となる。
◆倭に存在した〔大海を往来できる科学的方法〕は、前回のわがブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる・97-2」で詳細に解説した、B図の上部の右側の〔[玄]のキャッチ〕である。
(C)2014 OHKAWA
〔[玄]のキャッチ〕によって〔精密に天頂緯度と子午線〕がキャッチできる。この〔[玄]のキャッチ〕にもとづいて、卑弥呼王朝は日本列島地理を制定した。
『魏志』倭人伝の(Ⅱ)の15ヶ所の方位を書く記事は「卑弥呼王朝は〔[玄]のキャッチの科学的方法〕で日本列島は東に伸びるのではなく、南に伸びているにちがいないと考えた転回日本列島地理を制定した」と伝えて【科学】が成立する。
というのも、転回日本列島地理は〔[玄]のキャッチ〕から生まれた実在した錯覚の地理であると証明でき、〔[玄]のキャッチ〕の方法ならば倭の使節は大海を往来して魏と国交を結ぶことができるので『魏志』倭人伝は実在した史料になって【科学】が成立するからである。
ところが、〔天の北極〕を基にすると南に伸びる錯覚の日本地理は成立せず、しかも『魏志』倭人伝には文字が1字も書かれていない白紙になるため、いかなる理由・根拠を提示しても邪馬台国説を成立させることができなくなるのでまったく【科学】が成立しない。
前回のわがブログ「日本が滅びる・97-2」で、(Ⅱ)の15ヶ所の記事は卑弥呼王朝が制定した転回日本列島地理を成立させる理由・根拠になることを証明した。また、『魏志』倭人伝と同じ3世紀後半に作製されたC図に示す「卑弥呼」の地上絵は、〔[玄]のキャッチ〕の基に卑弥呼王朝が制定した転回日本列島地理の秘密を保存・貯蔵する史跡である。
(C)2014 OHKAWA
だから、『魏志』倭人伝が記述する通り史跡が存在するゆえ、『魏志』倭人伝に〔誤読=文献批判〕を一点も加えなければ解明できる転回日本列島地理は卑弥呼王朝が制定した実在した錯覚の地理であったという【科学】が成立して歴史的事実となる。
歴史上には錯覚の学術が多数存在し、目に見える平らな大地にもとづき天動説が信じられていたが、地球は宇宙空間を自転、公転する球体である事実が証明された。この天動説はじめ卑弥呼王朝の転回日本列島地理が錯覚の産物であったように、すべての邪馬台国説もまた真っ先に〔大海を渡る科学的方法〕を考えて提示すべきであるにもかかわらず、この問題をまったく考慮しない錯覚の産物であったのである。
◆『魏志』倭人伝は、D図に示すように卑弥呼が居住した王国の名は「邪馬壱(やまい)国」であり、この王国は現在の島根県と鳥取県西部(旧国の石見、出雲、伯耆)であったと明記する。古代史研究家の古田武彦氏は、著書『「邪馬台国」はなかった』(朝日新聞)で、『三国志』全体に記載される86個の[壹(壱)]と56個の[臺(台)]の文字を一つ一つずつ調べて、[壹(壱)]の字に[臺(台)]の誤記の事例がないことを指摘した。ゆえに通称『魏志』倭人伝=『三国志』魏書東夷伝末部の倭人伝における[壹(壱)]の字は誤記でないことになるので、卑弥呼が居住した王国の名は「邪馬壱国」であったことになる。
(C)2014 OHKAWA
E図は卑弥呼が居住した邪馬壱国中央の出雲(島根県東部)に所在する出雲大社(島根県簸川郡大社町)の平面図である。私は実際に現地に行って出雲大社の裏山(八雲山)を見上げたが、裏山は円墳の形となっていた。地図で調べると、裏山の直径は『魏志』倭人伝の「径百余歩(約150m)」という記事に合致して約150mである。出雲大社の境内は少し歪(ゆが)んでいるが、今なお前方墳の面影を残す形となる。ゆえに、破壊された痕跡を残す出雲大社の裏山・境内は卑弥呼の墓である可能性が大となる。なぜならば、上記したように『魏志』倭人伝は「卑弥呼の墓を作った時におこなわれた徇葬を憎悪して反乱した人民たちを、倭政府は千余人の反乱者を殺した」という記事からして、卑弥呼の墓は破壊された可能性があるからである。
前述したように、現在の日本地図で考える纏向遺跡・邪馬台国説はすべての理由・根拠が無意味となる『魏志』倭人伝は1字も書かれていない白紙であったとなる空理空論である。そのうえ、『魏志』倭人伝の記事に適合する出雲大社の裏山と境内が存在するゆえ、箸墓は卑弥呼の墓であるはずがない。
だから、学者たちと朝日新聞が片棒を担ぐ「布留0式」の放射性炭素年代測定をもって箸墓は卑弥呼の墓であるから纏向遺跡や邪馬台国であるという強引な論調は栃木県警が冤罪を真相と思い込んだ足利事件と同じく捏造であり、歴史的事実であった錯覚の転回日本列島地理を排除して現在の日本地図を基に空想する荒唐無稽のデタラメであり、国民を騙して歴史を改ざんして偽るものであったことになる。
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