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2014年7月18日 (金)

日本が滅びる・114


われわれ日本人は日本古代史学者たちに、この日本の歴史を委ねるわけにはいかない
 

すべての邪馬台国説と日本神話学説は文献史料に〔誤読〕を加えて捏造した空論である 

特に箸墓卑弥呼の墓説・纏向遺跡邪馬台国説は「一日に必ず日本人を千人ずつ殺す」と誓った天照大御神の祟りを蘇えらす日本人絶滅の暴論である

愛、あざやかに永遠であれ(53)・箸墓記事と天皇の王冠(19)

誤読の空論の纏向遺跡・邪馬台国説は「はやく首を絞めて死ね!」と日本国民に迫る
 

◆今日(2016年7月19日)の産経新聞の第1面の見出しは「マレーシア機撃墜 298人死亡」「動機不明 親露派の誤射か」である。

 朝日新聞の第1面の見出しは「親ロ派、ミサイル誤射か」「マレーシア機撃墜 安保理、国際調査を要求」である。

 朝日新聞は「乗客乗員298人が搭乗したマレーシア航空機がウクライナ東部に墜落してから一夜明けた18日、米欧は親ロシア派武装勢力が地対空ミサイルを誤射して撃墜したとの見方を強めており、ロシアへの国際的な批判が強まっている。国連安全保障理事会は18日、『完全で独立した国際調査』を求める声明を発表し、緊急会合に入った」と伝える。

 朝日新聞の〔天声人語〕は「マレーシア機には298人が乗っていた。目撃者によれば、ばらばらに分解しながら平原に墜(お)ちていった。現場のむごさから生存者は想像できない。(中略」。凶弾は地対空ミサイルとみられている。破壊のための道具に、普通の人々の営みはひとたまりもない。悪い道具をもてあそぶ者は絶えなず、世界中で多くの命が未来ごと消えていく。いつまでも繰り返すのか。それを。」と書いて終わる。

 われわれ日本人は日本古代史学者たちが〔誤読〕を道具にしてデッチあげた箸墓卑弥呼説・纏向遺跡邪馬台国説によって天照大御神の「一日に必ず千人の日本人を殺す」という祟(たた)りがよみがえり、日本人が日本人として生きることが許されない。現在、〔誤読の空論」の学説にもてあそばれて、誤射による298人の墜落死に優る一日に千人ずつの日本人が死ねばならない状況となり、少子化が日々増進する日本破滅へと旋回しながら墜ちていかねばならないことになった。
 新井白石以来今日まで約280年間、約2000字で構成される『魏志』倭人伝に記載された倭女王・卑弥呼が居住した邪馬壱国(「邪馬台国」ではない)が論争がなぜ決着しないかと言うと――驚くべきことに、人を馬鹿にするにもほどがある! 学者たちの立論の屋台骨(やたいぼね)はなんと〔誤読〕だからである。〔誤読〕を自由自在にあやつって捏造(ねつぞう」する空論は千年、万年も研究が続けられてもいっこうに真実に至らず決着しない! そんな基本中の基本、大原則を邪馬台国説学者たちは知らないのである。
 この〔誤読の空論〕で日本人として生きてゆく人々に向かって「一日に千人ずつ死ネ」と邪馬台国学者たちは呪い祟る。こんな馬鹿げた〔誤読の空論」を続けていったら、いずれ日本は絶滅するにちがいない。
 

 

◆江戸時代中期の新井白石(16571725)は、『魏志』倭人伝の文に〔誤読〕を加えて邪馬台国大和説、後に邪馬台国筑後山門(やまと)郡説を提唱した。
 以来、学者たちは〔誤読〕を加える“文献批判”という方法にもとづき、【科学】に反する偽学術(にせがくじゅつ)を確立させて『魏志』倭人伝に記載された「邪馬壱(やまい)国」の「邪馬(やま)」から強引に「邪馬台国」と語呂合わせをする虚妄(でたらめ)を、日本国民に“史実である”と押しつけることになった。
 この〔誤読〕を正しいとする偽学のパラダイム(ある時代に社会がひろく受け入れる、考え方の枠組み)は『古事記』と『日本書紀』にも波及し――今日、われわれ日本人は日本人として生きることができる最も重大な歴史を抹殺されて、真の日本人として生きてゆくことができなくなった。
 邪馬台国説と今日の日本神話の定説を主張する学者たちは、古代史学の初歩的心得・基本知識まったく知らない、〔ずさん極まりない論法〕とデタラメと双子のごとく類似する
〔誤読〕を駆使する人々である。

1980年代から先端科学者たちは幾つかの国際会議を開いて、“デカルトから始まる西欧近代科学には幾つかの誤り・欠陥がある”と警告した。この先端科学者たちの警告によると、邪馬台国説と日本神話学説の考え方は“傲慢な単純化”による誤りとなる。

◆新井白石が死去した13年後の1738(元文3)、朝廷は将軍と江戸幕府の協力のもとに皇室最大の神事である大嘗会(だいじょうえ)を本格的に復興して、A図に示す天皇即位式の王冠の意匠で(1)『魏志』倭人伝と『古事記』と『日本書紀』に書かれた記事は【科学】にもとづいて真実の歴史を伝えるものであると明確に表示することにした。

また、わがブログ「卑弥呼の逆襲:日本が滅びる」シリーズで何回もくりかえし解説・証明したように、A図の天皇の王冠は(2)『古事記』と『日本書紀』の作成目的は【日本建国の〔愛〕の理念を後世に伝えることであったと明確に示し、(3)また天皇の王冠は、『古事記』上巻の伊耶那岐命の黄泉国訪問説話は――天照大御神は千引石(ちびきのいわ)の前で「伊耶那美命が提唱した【日本建国の〔愛〕の理念】を尊重する人民の母親たちの産道(子宮頸管)が狭くなるように呪い、一日に必ず千人ずつの胎児の頭を狭い産道で絞めて殺す」と誓った――と伝え、『日本書紀』巻第五の崇神天皇紀にある箸墓築造説話は――死後も天照大御神の千引石の前で誓った呪いは死霊となって祟り、この祟りはB図に示す奈良県桜井市に所在する大神(おおみわ)神社・狭井(さい)神社の配置で明示され、三輪山山頂近くの奥津磐座(おくついわくら)と主石の「櫛笥(くしげ)に入る小蛇(こおろち)」の石像で表示されたと伝えるものである――とその意匠で表現した。
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(C) 2014 OHKAWA

 

皇室は大嘗会を本格的に復興して真実の歴史を天皇の王冠の意匠で表現することにした。というのも――皇室が崇拝する皇祖・天照大御神が千引石の前で誓った呪いと大神神社・狭井神社・三輪山山頂にて表示された祟りを誤っていると皇室は否定しないと日本国と日本人と皇室も滅亡するにちがいないという思いに至ったからである。いいかえると、【日本建国の〔愛〕の理念】は日本国と日本人と皇室を滅亡させない、最も重大な日本の理念であることに皇室は気づいて大嘗会を復興することにしたのである。

だから、1738年に即位した第115代桜町(さくらまち)天皇以後、歴代天皇は上記の(1)(2)を表現する御菅蓋(ごかんがい)=天皇の王冠を、C図のごとく頭上に高々と掲げて即位することになった。
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(C) 2014 OHKAWA 

125代であられる今上陛下もまた天皇の王冠・御菅蓋を高らかに掲げる即位式で、「今日の学者たちの『魏志』倭人伝と『古事記』と『日本書紀』に関する意見はすべて〔誤読の空論〕である」と示す御儀をおこなって即位なされた。
 上記したように新井白石は1725年に没しているゆえ、その13年後の1738年の時点ですでに皇室は天皇の王冠で、白石以後に受けつがれた西欧近代科学の〔傲慢な単純化〕でデッチ上げた今日の邪馬台国説と日本神話学説は〔誤読の空論〕であると指摘していたことになる。

◆日本古代史学者たちは文献史料(『魏志』倭人伝・『古事記』・『日本書紀』の記事)を忠実に読解すれば【科学】が成立することにまったく気づかず、いきなり〔傲慢な単純化〕から生まれた〔誤読〕を“文献批判”と名を変えて邪馬台国説と日本神話説を立論する。

日本古代史学者たちは()真っ先に文献史料を忠実に読解することが学問の初歩的心得であることを知らない。また、彼等は()歴史学は【科学】に反する意見を即刻に〔空想・空論〕と定める学術であることも知らない。

上記したように、『魏志』倭人伝と『古事記』と『日本書紀』に〔誤読〕を加えないで忠実に読むと、上記したように(1)【科学】が成立し、(2)『古事記』『日本書紀』の作成目的は【日本建国の〔愛〕の理念】であったことが明らかとなり、(3)天照大御神の千引石の誓いは死霊になっても現存する大神神社・狭井神社と三輪山山頂の奥津磐座と主石が表現するように【日本建国の〔愛〕の理念】を尊重する人民を祟ったことが解明される。この天照大御神の祟りについては、わがブログ「日本が滅びる」にて幾回に分けて証明したが――わがブログ「日本が滅びる」の105回や107回~109回においても証明した。

上記の(1)(2)(3)の歴史の真実は三つに分化するものでなく、相集まってD図左図の右上や右図の[]の【科学】の一つに統合される。だから、[玄]の一点に絞って『魏志』倭人伝と『古事記』と『日本書紀』に〔誤読=文献批判〕を加えなければおのずと【科学】が成立するようになっており、邪馬台国説と日本神話学説は〔誤読の空論〕であることが明白となる。
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(C) 2014 OHKAWA

◆山尾幸久(やまおゆきひさ)著『魏志倭人伝』(講談社)によると――『魏志』倭人伝は280年~289年に著作されたことになる。

E図は静岡県浜松市北区の細江(ほそえ)町の行政区域を表示する地図の形として現存する1千万坪の大鳥の地上絵である。

E図の大鳥の地上絵は260290年に作成された。したがって、E図の大鳥の地上絵は『魏志』倭人伝と同時代の3世紀後半に作成された。
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(C) 2014 OHKAWA 

E図の大鳥の地上絵は、『古事記』上巻の天照大御神と須佐之男命の誓約説話末部に登場する「遠江国造(とおとうみのくにのみやつこ)の祖(おや╱先祖)の建比良鳥命(たけひらとりのみこと)」が作成した。ゆえに、私は「卑弥呼の逆襲」というブログ名の下部に掲示した2011730日に幻冬舎ルネッサンスから発行された拙著『邪馬台国説が日本を滅ぼす』では、E図の大鳥の地上絵を“建比良鳥の地宜”と名づけた。

しかし、1ヵ月後(2011830)から始めたブログ「卑弥呼の逆襲」においては、E図の大鳥の地上絵を“「卑弥呼」の地上絵”と名づけることにした。
 それというのも、E図の大鳥の地上絵によって『魏志』倭人伝のすべての記事は【科学】が成立して真実の歴史を語るものであると証明できるからである。それというのも、「卑弥呼」の地上絵はD図に示した〔[玄]の科学(学術)〕の全貌を今日に詳細に伝える、〔[玄]の科学〕を基に作成された史跡だからである。
 邪馬台国説と日本神話学説は【科学】に反する完全なる〔誤読の空論」であると証明できる『魏志』倭人伝と同時代に作成された史跡が現存する――この史跡がE図の「卑弥呼」の地上絵である。
 「卑弥呼」の地上絵は、A図の天皇の王冠の上の飾りのデザインモデルとなった。だから、天皇の王冠は『魏志』倭人伝と『古事記』と『日本書紀」の記述は【科学】([玄]の科学)が成立して真実の歴史を伝えるものであると表示する確かな資料となる。

『魏志』倭人伝は「卑弥呼王朝はD図に示した〔[]のキャッチ〕の基に、F図左図に示す方位が時計回りに90度転回する錯覚の日本列島地理を制定した」と記述する。その証拠に『魏志』倭人伝の15ヶ所の方位記事のすべてはF図左図の転回日本地理に合致して一点も矛盾せずに合理となる。前回のブログ「日本は滅びる・113」で証明したように、[]の字源はF図右図に示す「時計回りに90度転回する方位規定」である。だから、卑弥呼王朝はF図の転回日本列島地理に則って国号を「倭」と定めたことになる。
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学者たちは現在の日本列島地図を立論基盤にして、『魏志』倭人伝の記事に多数の〔誤読〕を加えて邪馬台国説を立論する。ゆえに、邪馬台国説は【科学】にまったく反する〔誤読の空論〕となる。

A図の天皇の王冠とE図の「卑弥呼」の地上絵は――卑弥呼王朝はF図左図の錯覚の転回日本列島地理を制定し、この転回方位規定はF図右図の[]の字源となるために国号を「倭」と定めた――と今日に伝える史料である。

◆邪馬台国説と日本神話学説を主張する学者たちは、歴史学は【科学】が最も優先される学術であるという基本原則を無視しあるいは知らない。だから、文献史料の記述を忠実に読解する基本的心得を無視して、【科学】がまったく成立しない〔誤読の空論〕を正しいと思い込む。

有名なオーム事件において――警察はサリン被害者で第一通報者の河野義行氏の証言を無視・排除し、ずさんな調査や一方的な取り調べをおこない、さらに警察の発表を鵜呑みにした偏見によって無実の河野氏を犯人扱いにした冤罪未遂事件・誤報報道被害事件が生じた。

前回までのわがブログ「日本が滅びる」シリーズで解明・証明したように――日本古代史学者たちもまたオーム事件における冤罪事件と同様に、河野さんの証言に相当する過去の先人たちが著作した『魏志』倭人伝・『古事記』・『日本書紀』のD図に示す[]の【科学】が成立する証言(記述)を無視・排除し、やみくもにたくさんの〔誤読〕を加え、ずさんな思考方法である傲慢な単純化を駆使し、白石が取り入れた西欧近代科学の合理の考え方や考古学者たちの意見こそが正しいと思い込む偏見をもって朝日新聞とNHKテレビは誤報(デマ)を流して日本人から真実の歴史を取り上げる。

そして、朝日新聞とNHKテレビは箸墓・卑弥呼の墓説と纏向遺跡・邪馬台国説に“真打ち登場”といわんばかりに太鼓判を押し、学者たちの天照大御神の「一日に必ず日本人を千人ずつ殺す」と呪う祟りを蘇えらす誤報を繰り返す。

彼等は、A図の【[]のキャッチ】(上の「卑弥呼」の地上絵の飾り)と【日本建国の〔愛〕の理念】(下の「水器の蓋」の飾り)をデザインで明確に示す天皇の王冠を頭上に掲げて即位する天皇陛下とわれわれ日本人に向かって天照大御神の祟りをよみがえらせて「とっと死ネ。なぜ、生きているんだ。目障りダ みずから首を絞めてくたばってしまえ」とせっつき、日本人の尊厳を根底から凌辱(りょうじょく)し日本人全滅をおもしろがって囃し立てる。


 以上のごとく、あなたが学者や学校で洗脳された邪馬台国説と日本神話説は白石以後の学者たちの〔誤読〕で捏造(ねつぞう)した妄想であり、歴史学で最も優先される【科学】を排除して真実の歴史を抹殺する虚妄(きょもう)である。
 今上陛下が天皇に即位した時に用いられた王冠・御菅蓋は、その意匠で「今日の学者たちの『魏志』倭人伝と『古事記』と『日本書紀』に関する意見はすべて〔誤読の空論〕である」と示した。
 だから、今日の学者たちが主張する邪馬台国説と日本神話説は、天皇の王冠の上の意匠モデルとなったE図に示す「卑弥呼」の地上絵によって〔誤読の空論〕であることが【科学】によって明白となる。
 またオーム事件における河野さんの言(ことば)を無視・排除して生まれた警察の冤罪とマスコミの誤報の事例によっても――邪馬台国説と日本神話学説が〔誤読の空論〕であることが明白なる事実となる。

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