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2014年11月30日 (日)

日本が滅びる・144

すべての日本国民は真実の日本国誕生史を知る権利がある

ますらおたちの黙示録╱愛、あざやかに永遠であれ(11)

 

ほんとうの日本、ウソの日本(4)

 

◆わがブログ「日本が滅びる・116」の末尾で、下記のごとく述べて約束した。

――わがブログ「卑弥呼の逆襲」は201196日~929日までに、ABCアルファベットのルーツとされるワディ・エル・ホル碑文の文字は秋の銀河と夏の銀河各部の形状から作られたことを解説し証明した。

また、20111216日~201223日までの「枯山水で有名な竜安寺の石庭は“世界の文字は銀河から作られた”と証言する」と題したブログで、古代エジプト文字(ヒエログリフ)もまた秋の銀河と夏の銀河から作られたことを解説し証明した。(20111217日の14回から古代エジプト文字は秋の銀河と夏の銀河の各部の形状から作られた証明を開始した)

前年のワディ・エル・ホル文字と古代エジプト文字の証明は図無しでおこなったが、現在の「日本が滅びる」が130回~140ぐらいで終了すると思われるが――次は図入りの古代エジプト文字の証明はじめ、ワディ・エル・ホル文字、原シナイ文字、フェニキア文字などの図入りの証明をおこなって、世界の文字は秋の銀河と夏の銀河から作られたことを解説し証明する予定である。

わが国には夏音文字が記載される『魏志』倭人伝と同時代に作られた「卑弥呼」の地上絵が現在の静岡県浜松市北区細江町の行政区域を表示する地宜(地図の形)として現存する。

だからこそ、文献史料の証言と遺跡に貯蔵・保存された学芸知識の組織的・合理的な合致によって世界の文字は秋の銀河と夏の銀河から作られたことが科学的に証明できる。

この世界の文字の起源の歴史証明は、おそらく世界中探してもわが国にて唯一成し遂げられる業績であろう。

それゆえ、『魏志』倭人伝と1千万坪の両翼で天翔(あまかけ)る大鳥の形をした「卑弥呼」の地上絵で証明される歴史は“奇跡の壮大なロマン”ということになる。

◆上記のように約束したが、現在、「日本が滅びる」は140回を越えてしまった。「日本が滅びる」はおそらく160回を少し超えると思われる。これゆえ、私は約束を守らなかったことをお詫び申し上げる――平身低頭してお詫び申し上げる、御免なさい。

「日本が滅びる」が終えたならば早速、A図に示す秋の銀河と夏の銀河の各部の形状から漢字と同じく古代エジプト文字もまた作られたことを解説し証明する。

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(C) 2014 OHKAWA

 なお、A図の銀河各部の名称は世界中探しても銀河各部の名称は存在しないので、私が名づけた名称である。

今回はなぜ私が古代エジプト文字と漢字が同じ秋の銀河と夏の銀河から作られたことについて気づいたか、この切っ掛けとなった古代エジプト文字について簡単に説明する。

A図の銀河各部の形状の名称は、下に掲載する白黒写真にもとづく。この写真について、わがブログ「日本が滅びる・134」において「銀河Ⅲ」と名づけた。銀河Ⅲはわが国の天体写真家の第一人者とされる藤井旭(あきら)氏が撮影して、私にゆずってくださった。

銀河Ⅲは、銀河各部の形状が文字となった事実が最も明確にわかる基本銀河である。

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前回のブログ「日本が滅びる・143」で指摘したように――人間の瞳孔の直径(瞳孔径)は、自動カメラのごとく、本人の意志にかかわりなく周囲の明るさに応じて絞り(虹彩)が働いて、約2ミリ~78ミリまで縮小・拡大する。ゆえに、瞳孔径の相違によって銀河各部の形状は変化する。そこで、わがブログ「日本は滅びる・134」において瞳孔径の違いでどのように銀河部の形が変わることを示すために、銀河Ⅰ、銀河Ⅱ、上に掲載した銀河Ⅲの3点の写真を掲載した。

今回は、これから藤井旭氏が撮影した下に掲載する銀河Ⅱのカラー写真を用いることにする。

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◆シラサギに似る鳥にトキがいる。「トキ」は「朱鷺」「鴇」と表記し、また「桃花鳥」とも書く。トキは全身白色で、翼の裏面と風切羽と尾羽が鴇色(淡紅色)を帯びる。
 
日本の伝統色のピンク系において、「鴇(とき)色」と「桃花(もも)名」と呼ばれる2つの色がある。「桃花色」は「桃の花の色」からきた色の名である。「鴇色」が少し赤みを帯びた色が「桃花色」である。したがって「鴇色」と「桃花色」は別なる色であるゆえ、〔翼の裏面と風切羽と尾羽が桃の花の色の鳥〕ということで「トキ」は「桃花鳥」と表記されることになったとは思えない。
「トキ」が「桃花鳥」と表記されるようになった秘密は、銀河ⅡにおけるB図に示す「北天の最輝部の色彩・形」と「北アメリカ星雲の色彩と形」によるものと考えられる。

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(C)2014 OHKAWA

C図の左図に示すように、鳥に似る形の「北天の最輝部」はトキ色に輝く。

C図の中央図が示すように、トキの顔(頭部の前半)は羽毛がなく赤色の皮膚が裸出(らしゅつ)する。「トキの赤色に皮膚が裸出する顔」は、C図右図の「北アメリカ星雲の色彩と形」に相似する。

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(C) 2014 OHKAWA

C図右図に示すように、(1)「北アメリカ星雲と西隣」の銀河部と(2)「鬼の横顔に似る銀河の頬にあたる銀河部」は〔桃の尻部の形〕に相似し、(3)「鬼の横顔に似る銀河」は〔桃の実〕の形に相似する。ゆえに、この三箇所の銀河部は『古事記』上巻の伊耶那岐命の黄泉国訪問説話後半部に登場する「桃の子三箇(みみつ)」の語源となった。「桃の子三箇」は倭女王・天照大御神を失脚させた伊耶那岐命のクーデターを成功させた「日本軍の兵士たちと熊野の戦士たち」の渾名(あだな)である。「桃の子三箇」は、天照大御神(伊耶那美)につかえた千五百之黄泉軍(ちいほのよもついくさ╱倭政府の大軍)を黄泉比良坂之坂本(よもつひらさかのさかもと╱現在の和歌山県新宮市新宮の熊野速玉大社の境内)で撃破した。(㊟ わがブログ「日本が滅びる・18」においは、伊耶那岐命の黄泉国訪問説話を現代語に訳した。また、「日本が滅びる・133」では伊耶那岐命の黄泉国訪問説話を要約した)

ゆえに、C図右図の「桃の一部となる北アメリカ星雲」と、C図左図の「トキ色に輝く北天の最輝部」の2ヵ所から「トキ」は「桃花鳥」と記されることになったと考えられる。

◆古代ギリシア人は「古代エジプト文字」を「ヒエログリフ」と称した。

アンドルー・ロビンソン著╱片山陽子訳『文字の起源と歴史 ヒエログリフ、アルファベット、漢字』(創元社発行)107頁で「ヒエログリフは何世紀もかけて進化してきたのではなく、紀元前3100年頃、ちょうどエジプト第1王朝が少し始まる前、突然、ほとんど完成された形で出現したようにみえる。ただし、その図案や記号の多くは前王朝期、すなわち王朝が始まる何世紀前からあったことがわかっている」と記述する。

ヒエログリフが起源した紀元前3100年頃から約100年後、中国においては五帝時代が始まり、黄帝につかえた史官の倉頡(そうきつ)が漢字作成原理「鳥獣の足跡」を発明して、秋の銀河と夏の銀河から万物の情(イメージ)に類して多数の漢字が作られるようになった。

 

D図の左にヒエログリフ「桃花鳥・トキ」を配した。トキは、D図の右図の書記および筆記する行為の守護神のトト神となった。トト神は学芸と文字の神である。

E図に示すように、上記したC図右図をもって「桃花鳥・トキ」を解説したと同じく「北アメリカ星雲と長方形の暗黒天体部の西の辺」は〔トキの顔とくちばし〕に相似すると見立てられて「トキ」を意味するヒエログリフ(文字)が作られた。

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(C) 2014 OHKAWA

F図における「激流の銀河」は〔筆と紙となるパピルスが自生するナイル川と岸〕に見立てられた。「人の横顔に酷似する銀河」は〔書記の顔〕、「鬼の姿に似る銀河」は〔文字を書く右手〕、「北アメリカ星雲と長方形の暗黒天体部の西の辺」は〔筆〕、「長方形の暗黒天体部」は〔文字を書くパピルスの巻物〕や〔パピルスで作った紙〕や〔書記が使ったパレット〕などに見立てられた。

F図に示す〔右手〕の「鬼の姿に似る銀河」は、漢字においても〔右手〕と見立てられて[]の字(字源・字形・字義)となった。前々回のブログでも指摘したように、F図の〔左手〕は「土左」の[]となった。漢字においても「激流の銀河」は〔河川。川岸〕に見立てられた。わがブログ「日本が滅びる」の22回・36回などや他の回でも解説したように、漢字もまた「長方形の暗黒天体部」を「文字を書く面」と見立てて[]の字が作られた。

◆だから、F図の「トト神をあらわす銀河」は「文字は銀河から作られた」ことを明確に示す。ゆえに、〔トキの頭部〕と「人の横顔に酷似する銀河」から連想した〔人体〕が合体するトト神は学芸と文字の神となった。

F図の「トト神をあらわす銀河」によって「ヒエログリフは銀河から作られた」と証明される。E図に示したヒエログリフ「トキ」の字源銀河部やF図の「書記の姿や書記が持つ道具をあらわす銀河」を「学芸と文字の神・トト」と定めて、王(ファラオ)・神官・書記たちは読み書きをおこない、古代エジプト王朝は「銀河から作られた文字の学芸」を独占管理して厳重な機密にしていた。いいかえると、E図の「トキ」のヒエログリフとF図の銀河を観て「トト神」が芸術解釈ができない人物は王・神官・書記になれず、権力・富・名誉そして学問を手に入れることができなかったことになる。

漢字の“字書の聖典”と尊重される『説文解字』の序には「けだし文字は経芸の本、王政の始め、前人のもって後人に垂れるところ、後人のもって古(いにしえ)を識()るなり」という文がある。「経芸」は「学芸」を意味する。ゆえに、『説文解字』の序にある「文字は経芸の本」という語句は「トト神は学芸(経芸)と文字の神であった事実」と合致する。エジプト王朝にとっても「けだし文字は経芸の本、王政の始め、前人のもって後人に垂れるところ、後人のもって古を識るなり」であったのである。

わがブログ【用語の解説】の「4.倉頡が死刑と定めた3つの掟」にて指摘したように、エジプト王朝もまた(1)秋の銀河と夏の銀河の各部の形状から文字が作られたことを暴露した者、(2)文字を容易に習得するために銀河各部に名称を付けた者には神罰が下って即刻に死刑に処せられると定めていたのである。だから、ヒエログリフは銀河から作られたことが不明となり、エジプトにおいても中国・日本と同じく銀河各部の名称が存在しない。

◆下に掲載したG図に示すように、ヒエログリフは現代ヨーロッパ文字・現代ペルシア文字・現代アラビア文字・現代ヘブライ文字・現代アムハラ文字の先祖となった。

わが国に夏音文字が伝来した時より約50年後の今から約4000年前に出現したABCアルファベットのルーツとされるワディ・エル・ホル碑文の文字が銀河各部の形状から作られた証明を、前述したようにわがブログは201196日~29日においておこなった。ヒエログリフを先祖とする現代ヨーロッパ文字とワディ・エル・ホル文字をルーツとするABCアルファベットは、現在における世界70カ国以上で公用語として使用されている。

ゆえに、中国・日本、一部用いられている韓国などの漢字を含めると世界の8割から9割の人々が使う文字は秋の銀河と夏の銀河から作られて起源したことになろう。

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「文字は銀河から作られて起源した事実」の完全にして決定的な証明は、わが国だけができる。というのも、世界中を探しても文字が作られた秋の銀河と夏の銀河の各部に付けられた名称は存在しないのは――世界中の古代王朝は反体制側が文字の学芸を手に入れることができる「卑弥呼」の地上絵のような施設を作成するはずがなく、また反逆者や組織を抹殺して文字の学芸施設を破壊・消滅したにちがいないからである。

H図の「卑弥呼」の地上絵は、まさに人類にとって奇跡の遺跡なのである。

静岡県浜松市北区の細江町の1千万坪の大鳥の地上絵を、私は“「卑弥呼」の地上絵”と呼ぶ。「卑弥呼」の地上絵と『魏志』倭人伝は同時代(3世紀後半)に作られた。

わが国の学界は、3世紀には漢字は断じて存在しなかったと主張する。

しかし、『魏志』倭人伝の8割の記事によって――わが国に約4050年前の夏代初頭に夏音文字が伝来していた。夏音文字と魏の都・帯方郡・諸韓国が用いる楷書も、共に秋の銀河と夏の銀河各部の形状から作られたことが証明できる。また、H図の「卑弥呼」の地上絵を調査すると――わが国に夏代初頭に夏音文字が伝来していた。夏音文字と同じく楷書も秋の銀河と夏の銀河から作られた事実が科学的に証明できる。

太安万侶が書く『古事記』の序もまた冒頭の「参神造化の首(はじめ)を作()す」という文で「後期縄文時代初頭(夏代初頭)、わが国は秋の銀河と夏の銀河から作られた夏音文字を習得した」と伝え、末部にある「日下は玖沙訶(くさか)と謂い、帯は多羅斯(たらし)と謂う」という文で「楷書は夏音文字と同じく秋の銀河と夏の銀河の各部の形状から作られた。ゆえに、楷書の[日下]と夏音文字の[玖沙訶]は同義、楷書の[]と夏音文字の[多羅斯]は同義となる」と記述する。そして、『古事記』の上巻には〔音〕という注が付く1字1音読みの夏音文字が多数記載されて現存する。

H図の「卑弥呼」の地上絵は、『古事記』上巻の天照大御神と須佐之男命の誓約説話末部に「遠江国造の先祖の建比良鳥命(たけひらとりのみこと)」と記された豪族が【日本建国の〔愛〕の理念】を後世に伝えるために作成した。ゆえに、建比良鳥命は夏音文字と楷書が使用されていた時代に生存し、また卑弥呼の没年ころに誕生し、伊耶那美命、伊耶那岐命、天照大御神(伊迦賀色許売命と崇神天皇母子)、須佐之男命(伊耶那美命と伊耶那岐命の間に生まれた王子)とそして『魏志』倭人伝を著作した陳寿(ちんじゅ)と同時代に生存した。だから、『魏志』倭人伝の記事と「卑弥呼」の地上絵による「夏音文字と楷書は銀河から作られた」という証明は決定的な事実となる。

したがって、18世紀初めの新井白石から始まって現在の学術基盤となる【文献批判】は【科学】と真逆の【誤読】であったことになる。学者たちは【誤読=文献批判】を自由自在にあやつって、夏音文字が伝来した事実を排除して闇に葬った。

上記したアンドルー・ロビンソン著╱片山陽子訳『文字の起源と歴史』の〔はじめに〕の冒頭は「文字は人類の歴史上、最も偉大な発明品の一つである。文字がなければ歴史もなかったことを考えると最大の発明といえるかもしれない」と記述する。

したがって、わが国の【文献批判学】は“人類の共通の敵”となる。

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