古代エジプト文字の字源・8
●ヒエオログリフの「魂」の字源解説・Ⅴ
◆わがブログ「日本は滅びる」は1回~167回をもって、すべての漢字は私が「文字作成銀河」と名づけた広大な銀河範囲から作成された事実を証明した。
この「古代エジプト文字の字源」シリーズでは――“世界でいちばん美しい文字”と讃えられる古代エジプト文字=ヒエログリフは漢字と同じく文字作成銀河から作られた事実を立証する。ゆえに、ヒエログリフは漢字と同じく字形と字義が定められた字源(字源銀河)が存在する。
すべてのヒエログリフが作成された〔文字作成銀河〕の写真は、「古代エジプト文字の字源・4」の冒頭に掲載したので参照していただきたい。
〔文字作成銀河の各部〕には、エジプト・中国はじめわが国においても名称が存在しない。これゆえ、私は〔文字作成銀河の各部の名称〕を下記のごとく定めた。
(C) 2015 OHKAWA
前回(7回)から、ヒエログリフの分類法として定評のあるガーディナー著『エジプト語文法』に掲載された700字余りのリストを用いることにした。
◆「古代エジプト文字の字源・4」から前回まで――A図の「乳香(にゅうこう)を焚(た)く香炉(ガーディナーのリストのG53の香炉)とクラハシコウ(アフリカ産の大コウノトリ╱ガーディナーのリストのG29)と、B図に示したガーディナーのリストのG53「乳香を焚く香炉と女性の横顔に鳥の身体部が合体するヒエログリフ」の字源銀河と字形の秘密を解明し、なぜ「魂」を意味することになったかについて明らかにした。また、A図とB図と密接に関連する数個のヒエログリフの字源銀河・字形・字義の秘密をも解明した。
(C) 2015 OHKAWA
上掲した〔文字作成銀河の各部の名称図〕の左上には、私が「十字の銀河」と名づけた銀河がある。〔文字作成銀河の各部の名称図〕には名称を表示しなかったが、「十字の銀河」の西隣の銀河の名を私は「鬼の姿に似る銀河」と定めた。
C図に示すように、「鬼の姿に似る銀河」を「鬼の横顔に似る銀河」と「鬼の身に相当する銀河」に分けることにした。
前々回の「古代エジプト文字の字源・6」にて、A図とB図の左に配した「香炉」の字源銀河について、最初はD図に示す「鬼の横顔に似る銀河」であると指摘した。
(C) 2015 OHKAWA
その後、「香炉」の字源は、E図に示す女性生殖器の「子宮」であると指摘した。というのも、E図に示すように女性生殖器の正面図における「子宮」は〔台形〕であるゆえ、「台形の香炉」は「子宮」を図案するものと考えられるからである。
(C) 2015 OHKAWA
E図に示すように、「卵巣(らんそう)」は〔乳房〕の形に相似する。これゆえ、「乳香」は〔乳房に似る卵巣〕をあらわすものであったにちがいない。
フリー百科事典『ウイキペディア』は「乳香とはムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のこと。ボスウェリア属の樹木は、オーマンなど南アラビア、ソマリアなどの東アフリカ、インドなどに自生している。これらの樹皮に傷をつけると樹脂が分泌され、空気に触れて固化する。1~2週間かけて乳白色~橙色の涙的状の塊となったものを採集する。乳香の名は、乳白色の色に由来する。古くはこの樹脂の塊を焚いて香りとし、また香水などに使用する香料の原料として利用されている。
乳香は紀元前40世紀にはエジプトの墳墓から埋葬品として発掘されているため、このころにはすでに焚いて香として利用されていたと推定されている。古代エジプトでは神に捧げるための神聖な香として用いられていた。」と説明する。
上記したように「乳香の名は、乳白色の色に由来する」。ということは「乳香は乳白色の母乳に由来するもの」となる。ゆえに、E図に示す〔女性の乳房〕の形に相似する〔女性生殖器の卵巣〕は〔母乳→乳香〕と見立てられた。また、〔台形の女性生殖器の子宮〕は「台形の乳香を焚く香炉」の字源(図案モデル)になったと考えられる。
◆F図に〔女性生殖器の側身形〕を示した。
(C) 2015 OHKAWA
わがブログ「古代エジプト文字の字源・6」でも指摘したように、G図に示すように、「十字の銀河と鬼の姿に似る銀河(鬼の横顔に似る銀河・鬼の身に相当する銀河)」は〔女性生殖器の側身形〕に類似する。またG図に示すように、「長方形の暗黒天体部周辺」はE図に示した〔女性生殖器の正面形〕に類似する。G図の「長方形の暗黒天体部」は「子宮」に相当する。
したがって、G図の「長方形の暗黒天体部」は「魂」を意味するA図とB図のヒエログリフの左側に配置される「乳香を焚く香炉」の字源であった。
H図に示すように、「十字の銀河」と「鬼の姿に似る銀河」のバック(背景)に「鳥の翼に似る銀河」が存在する。
(C) 2015 OHKAWA
だから、B図に示したガーディナーのリストのG53の字における「女性の横顔」はG図に示した〔女性生殖器の側身形〕の一部に相当する「鬼の横顔に似る銀河」をあらわしている(注 「鬼の横顔に似る銀河」は、D図に示した「香炉」の字源銀河となる)。
また、I図に示すように「鬼の身に相当する銀河+鳥の翼に似る銀河」から、B図の「鳥の身体部」の図案が発想された。そしてG図・H図・I図に示すように、B図の「香炉」の字源は共に台形となる「子宮」と「長方形の暗黒天体部」であったことになる。
前回のわがブログ「古代エジプト文字の字源・6」において、B図のヒエログリフの字源銀河は、J図に示すように「乳香を焚く香炉」は「北アメリカ星雲・鬼の横顔に似る銀河」であり、「女性の横顔と鳥の身体部の合体形」は「十字の銀河」であると指摘した。そして、今回は、I図に示すように「乳香を焚く香炉」は「激流の銀河・長方形の暗黒天体部」、「女性の横顔と鳥の身体部の合体形」は「鬼の姿に似る銀河・バックの鳥の翼に似る銀河」であると解明した。したがって、B図のヒエログリフの字源銀河は2種類であった。
(C) 2015 OHKAWA
この2種類に呼応してか、B図の「身体部の鳥」はナイル川の湿地帯やエジプトの湖沼に生息するK図のガーディナーのリストのG36の「ツバメ」とL図のG39の「オナガガモ」あらわすことを――前回のブログで詳細に証明した。
「オナガガモ」のヒエログリフは、L図に示すガーディナーのリストのG39の他に、M図に示すG40とG41がある。
(C) 2015 OHKAWA
◆リチャード・H・ウィルキンソン著╱伊藤はるみ訳『図解エジプトシンボル事典』(原書房)は「アオサギは太陽神の象徴としてヘリオポリスの聖なる鳥となっており、やがてギリシアの伝説の鳥フェニックスと同一視されるようになった」と指摘し、この指摘の直前の文で「アオサギ」を「フェニックス」と記して「フェニックスは太陽神の〈バー〉(G53)つまり魂を表すと考えられていた。末期王朝時代にはさらに進んで、アオサギのヒエログリフが太陽神そのものまで表わすようになった。」と指摘する。
N図に示すように、〈バー〉と発音する「魂」を意味した「アオサギ」のヒエログリフはガ-ディナーのリストのG31と、そしてG32がある。
(C) 2015 OHKAWA
わがブログの「古代エジプト文字の字源」の4回・6回・7回では〔歳差(さいさ)〕という天文現象を用いて、O図に示すように、(1)紀元前4000年(先史時代)、(2)紀元前3000年(ヒエログリフが最初に出現した時代)、(3)紀元前2000年(第6王朝時代)における首都メンフィスにおける天頂を通過した銀河を再現した。古王朝時代の第4王朝時代(紀元前2575-紀元前2465年)に築造されたクフ王・カフラー王・メンカウラー王の三大ピラミッドは、ギザに所在する。首都メンフィスは北緯29度59分、ギザは北緯30度01分であるので、O図にメンフィスとギザの両地からわずか1分しか違わない北緯30度の天頂緯度線で表示した。
O図に示すように、紀元前4000年~紀元前2000のメンフィスとギザの天頂に「激流の銀河・長方形の暗黒天体部」がめぐってきた。
G図に示したように、「激流の銀河・長方形の暗黒天体部」は〔女性の子宮〕に見立てられた。
N図の上図のG31のナイル川流周辺に生息する「水鳥のアオサギ」のヒエログリフに合致して、F図に示した〔女性の生殖器の側身形〕は〔水鳥の姿〕に相似する。
そして、P図に示す銀河範囲は「アオサギ」の姿に観える。
(C) 2015 OHKAWA
だから、N図に示したG31とG32の「アオサギ」のヒエログリフの字源は、P図に示す「十字の銀河・激流の銀河・長方形の暗黒天体部(ニ連菱形の銀河を含む)・鬼の姿に似る銀河」であった。というのも、N図のG32の下部中央の三角形は、P図に示す「ニ連菱形の銀河」のうちの〈一つの菱形の上半分の三角形〉に合致するからである。
また、P図の〔アオサギの頭部と首〕に見立てられる「十字の銀河」の隣の「三つ輪の銀河」は「地平線から刻々と上昇する太陽」のごとくに観える。だから、上掲の『図解古代エジプトシンボル事典』は「フェニックスは太陽神の〈バー〉つまり魂を表わすと考えられていた。末期王朝時代にはさらに進んで、アオサギのヒエログリフが太陽神そのものまで表わすようになった。アオサギは太陽神の象徴としてヘリオポリスの聖なる鳥となっており」と指摘したのである。
マリア・カルメラ・ベトロ著╱南條郁子訳『[図解]ヒエログリフ事典』(創元社)は、「アオサギ」のヒエログリフについて、下記のごとく解説する。
――アオサギは、浸水期になるとナイル川の川辺にもどってきて、日の出とともに空に舞い上がる。これはギリシア神話に出てくる幻の鳥フェニックス(不死鳥)の原形である。
エジプトですでに神聖視されていたアオサギは、このヒエログリフにその優雅な姿をとどめている。長くまっすぐなくちばしと、頭を飾る2本の冠羽(かんう)、長い足、浸水期になると必ずもどってくるこの鳥の習性は、ナイル川の再生力や、再生の概念そのものとむすびつけられた。エジプト人にとってアオサギは、定期的によみがえる命の象徴であり、再生の希望をあらわす存在であったのである。
弔いの文書の中で、死者の霊は何回かの変身をへて「光の中へ入っていく」が、中でも「アオサギ(ベヌゥ)」への変身はとくに重要な段階とされていた。一方、アオサギはいつの時代にも太陽の鳥だった。夜明けの空に羽を輝かせて舞うこの鳥は、太陽のように水から「出て」、空に飛びたつとされた。ナイルにもどってくる時期も、太陽ほど正確ではなかったにせよ、充分な規則性をもっていた。
太陽はエジプトの東の紅海から昇る。P図に示した文字作成銀河のいちばん東端にある「三つ輪の銀河」は「日の出」・「紅海、すなわちアオサギが飛び立つ水面」、「紅海の水から出る(昇る)太陽」をあらわした。そして、P図に示す「激流の銀河」は「ナイル川の浸水」をあらわした。だから、P図の図解は「ナイル川の浸水期に必ずもどってくるアオサギの習性」をあらわしている。ゆえに、P図の「アオサギの姿」に相似するように観える銀河範囲は「アオサギ」のヒエログリフの字源であったことになる。したがって、P図は「アオサギが定期的によみがえる命の象徴」であり、「アオサギが再生の希望をあらわす存在であったこと」をあらわしている。
◆A図の「魂」を意味する字となった「クラハシコウ」は、地図が明白に示すエジプトのメンフィスとギザの真南(ほど同経度)となるスーダンの白ナイル川一帯に生息する。Q図に示すように、正午には太陽は真南に位置する。ゆえに、「クラハシコウ」は「正午の太陽」をあらわした。
上掲の『図解古代エジプトシンボル事典』は、K図の「ツバメ」のヒエログリフについて「ツバメはラーの太陽舟を描いた絵画にも登場し、多くの場合、太陽が地下を通るあいだ舟のへさきにとまっている。しかし、このような絵画では、ツバメは死者の魂を表わすのではなく、夜明けと太陽の到来を告げる、一種の朝告げ鳥の役目をはたしているようである」と解説する。そして同書は上記したように、N図の「アオサギ」のヒエログリフについて「フェニックス・アオサギは太陽神の〈バー〉つまり魂を表わすと考えられていた」と解説する。
このように、「魂」を意味した「クラハシコウ」・「ツバメ」・「アオサギ」のヒエログリフは〔太陽と密接に関係したこと〕で共通する。
以上からして、エジプト人の「魂」とは「夏の太陽のように輝き、ナイル川の氾濫のごとく豊かさを後世にもたらすものであり、アオサギの姿のごとく清らかであるところの死者が強く求めた不滅の願望(心願)であり、また情念(おもい)や意思」であったことになる。
ところで、強い思いの「復讐」や「怨念」は清らかでない。これゆえ、「復讐」や「怨念」は「魂」とは言わなかった。
豊かな実りを恵むナイル川の氾濫は、エジプトの「魂」であった。
なぜならば、ナイル川の浸水は全天第一の輝星で“青星”と呼ばれるおおいぬ座の主星・シリウス(天狼星)が日の出の直前(午前4時ころ)に東の空に現れる夏至の日にしてエジプト暦の元日から始まったからである。このエジプト暦の元旦から始まるナイル川の浸水が再生することを、エジプト人は来る年も来る年も強く願った。ゆえに、ナイル川の浸水期に必ずもどってきて、日の出とともに“青星”のシリウスのごとく青い空に舞い上がるアオサギの習性にもとづいて「アオサギ」のヒエログリフは「魂」を意味した。そして、P図に示した「次第に上昇する太陽」に観える「三つ輪の銀河」と「アオサギの姿をあらわす銀河範囲」と定められた字源の伝統によって、末期王朝時代、「魂」を意味した「アオサギ」のヒエログリフは太陽神そのものをあらわすことになったのである。
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