日本国誕生史の復興・10
●沼津市高尾山古墳による日本国誕生史証明(9)
伊耶那美命は夏音名で壱与、伊耶那岐命は載斯烏越であった
◆前回のわがブログ「日本国誕生史の復興・9」で詳細に解説して証明したように、「わが国が漢字を最初に漢字を習得したのは5、6世紀である」という定説は誤読の空論である。
2世紀末から3世紀半ばのわが国の様子を記述する『魏志』倭人伝は「倭の占いに用いる辞(じ)は中国の殷代(いんだい)後半の亀の甲羅に文字を刻んだ甲骨(こうこつ)文字のような原初漢字(上古文字)がわが国には存在した」、また「魏都・帯方郡(たいほうぐん)・諸韓国で文書に書く楷書と倭女王卑弥呼が文書に書く文字は差錯(ささく/相違)していたので、倭の伊都(いと)国の港で点検し確認して間違いが生じないようにしていた」とも記述する。
だから、わが国では5、6世紀に漢字を習得する以前に原初漢字が習得されていた。
『古事記』の序を書いた太安万侶(おおのやすまろ)もまた、序の末部で『魏志』倭人伝に述された「卑弥呼の差錯文字(原初漢字)」について説明し、卑弥呼の差錯文字を楷書に正確に変換できる「辞理」が存在したと記述する。
安万侶がわが国に実在した「辞理」とは「銀河各部の形状を字源・字形・字形とした文字作成原理」であった。「銀河」のまたの名は「銀漢」である。ゆえに、「漢字」は「銀漢から作られた文字」の略称である。したがって、わが国に習得されていた原初漢字・上古文字は銀河各部の形状を字源・字形・字義とする原初漢字であったのである。
わが国の原初漢字(上古文字)と中国・朝鮮半島の楷書は共に銀河の各部の形状から作られたことは、わがブログ「日本が滅びる」の1回~167回(2013年6月25日~2015年4月29日)で証明した。
銀河から作られた文字は漢字だけではない。古代エジプト文字(ヒエログリフ)もまた銀河から作られた。この事実はわがブログ「古代エジプト文字の字源」の1回~27回(2015年5月14日~同年12月29日)で証明した。古代エジプト文字は現代ヨーロッパ文字・現代ペルシア文字・現代アラビア文字・現代ヘブライ文字・現代アムハラ文字などの祖先(ルーツ)となる。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどの世界70ヵ国以上で公用語の文字となるABCアルファベットの祖先は古代エジプト文字である。古代エジプト文字は『古事記』序で安万侶が「辞理」と記載した、この「辞理」にもとづいて作られた。
だから漢字圏と合わせるとおそらく世界の8割~9割の人々が用いる文字は、安万侶が「辞理」と記した原理にもとづき銀河各部の形状から作られたことになる。
◆中国の正史『新唐書(しんとうじょ)』日本伝は――702年に中国に渡った日本国の遣唐使が「後稍(のちやや)夏音(かおん)を習う」つまり「壬申の乱の後、稍々(やや)夏音文字を復興することにした」と中国王朝に告げた――と記す。その10年後の712年に完成した『古事記』上巻の随所に、天照大御神・大和朝廷が後世に絶対に伝えてはならぬと厳重に禁じたタブーの歴史、つまり伊耶那美命が〔愛〕の理念を提唱して日本国が誕生した淤能碁呂島の聖婚の歴史を伝えるために夏音文字が多数記載されることになった。
また、夏音文字は『魏志』倭人伝の「卑弥呼」はじめ人名・小国名・官職なとして多数現存する。このわが国に実在した原初漢字は、約4050年前の夏代(かだい)初頭(後期縄文時代初頭)に伝来した「夏音文字」であった。秋田県鹿角(かづの)市に所在する約4050年前に相当する後期縄文時代初頭のわが国の特別史跡・大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)の万座遺跡と野中堂遺跡には夏音文字の学芸が伝来した痕跡(こんせき)が現在も明確に残る。「卑弥呼」を「ヒミコ」と読む字音は夏音文字も字音である。学者たちは「卑弥呼」を夏音文字の字音で「ヒミコ」と読むゆえ、夏音文字は確かに存在したことになる。
わが国に習得された夏音文字は今から約5000年前の五帝時代初頭の黄帝につかえた倉頡(そうきつ)が発明した辞理を伝え、倉頡が定めた〔3つの掟〕を厳重に守る文字であった。倉頡は自らが考案した文字が最も強大な権力、莫大な富、最高の名声を手に入れる方法であることに気づき、反体制側の人々が銀河各部の形状から文字を作った学芸を習得して革命に利用したならば王朝は容易に滅亡すると考えた。ゆえに、倉頡は下に列記する〔3つの掟〕を破った者には天罰が下されて即刻に死刑に処せられると定めた。
■倉頡が定めた3つの掟
1 文字作成銀河の各部の形状から文字が作られた事実を暴露した者
2 文字を容易に習得するために、文字作成銀河の各部に名称を付けた者
3 書いた文字が用済みになったならば、文字を直ちに消さない者または消し忘れた者
倉頡の辞理(文字作成原理)の発明によって万物の情(イメージ)に類似するように多数の文字が、下記の銀河の範囲から作られた。
上記の銀河を、わたくしは「文字作成銀河」と名づけた。
上記の倉頡が定めた2番目の掟によって、文字作成銀河の各部の名称は存在しない。日本国誕生史の真実を解明するには、文字作成銀河の各部の名称が必要となった。ゆえにわたくしは下記のごとく、文字作成銀河の各部の名称を定めた。
(C) 2016 OHKAWA
わが国では、上記の3番目の掟によって夏音文字を記した資料は遺跡から出土しないことになった。しかし、約3300年前から出現した甲骨文字から中国では3番目の掟が破られた。ゆえに甲骨文字以後に出現した楷書は書いた文字を消せなくてもよい文字であったため、『魏志』倭人伝と『古事記』上巻と日本建国の〔愛〕の理念を伝える『万葉集』などの古文献における夏音文字は楷書で表記されて現存することになった。
◆夏音文字が書かれた資料は出土しないことになったが、先人たちは倉頡の3つの掟によって「文字作成銀河の各部の形状が字源・初文(最初の文字の字形)・原義」であった事実を後世の人々が科学的に知ることができる遺跡・地名・文化・風習など膨大な資料を残した。
夏音文字の学芸体系の基軸は、A図右上に配する[玄]([玄]のキャッチ)であった。〔[玄]のキャッチ〕を復興すると、古文献(『魏志』倭人伝、『古事記』上巻、『万葉集』や中国の歴史書など)に記載された夏音文字が実在した事実が直(ただ)ちに明白となる。だから、先人たちは〔[玄]のキャッチ〕ならば作成できるが、B図に示す〔天の北極の高度で緯度換算する方法〕では絶対に作成することができない遺跡・史跡・遺物を残した。これらの史料は前回のわがブログ「日本国誕生史の復興・9」で、わたくしは上記の大湯環状列石はじめ9つもあると指摘した。
(C) 2016 OHKAWA
このブログの基本となる遺跡は――2008年に発見された230年頃~250年頃に築造された静岡県沼津市の東熊堂(ひがしくまんどう)に所在する高尾山(たかおさん)遺跡である。高尾山古墳は夏音文字が実在したことを容易に科学的に証明できる遺跡である。
◆上掲した文字作成銀河の写真と銀河各部の名称図の左上に、わたくしが「十字の銀河」と名づけた銀河がある。
〔歳差(さいさ)〕という天文現象にもとづいて約5000年前の五帝時代初頭の黄帝時代の中国(中国北部の黄帝の墓とされる黄帝陵と中国南部の太湖南岸)の天頂にめぐってきた銀河の状況を再現すると――C図に示すように「十字の銀河」が中国の天頂にめぐってきたことを知ることができる。
(C) 2016 OHKAWA
世紀初頭に著作された“字書の聖典”と尊重される『説文解字(せつもんかいじ)』は[天]の字源を「至高にして上なし。一大に従ふ」と解説する。A図の右上に示すように[玄]の上部[亠(とう)]における「[一]の字源となる天頂緯度線は至高にして(最も高く)それ以上の上となる部分が無い天体部」である。ゆえに、黄帝につかえた史官の“漢字の始祖”と崇拝された倉頡は天頂にめぐってきた「十字の銀河」を[天]の字源・字形・字義と定めた。『説文解字』は「一大に従ふ」とも解説するゆえ、D図に示すように「十字の銀河」は[天]と[一]と[大]の字源・字形・字義となった。
(C) 2016 OHKAWA
E図が示すように、「十字の銀河」の西側には〔乳房〕の形に相似する部分と〔子宮〕に相当する箇所があるので――倉頡は「十字の銀河」を〔文字作成銀河の各部から作られたすべての文字を生む母体〕と定めた。また[文]の金文形が〔子宮に胎児を宿る妊婦の正面形〕に図案されているがごとく、倉頡は「十字の銀河の子宮に相当する箇所」を〔すべての文字が生まれる子宮〕と定めた。このため「十字の銀河」は[文]の字源・字形・字義となった。
C図に示したように、わたくしが「鬼の横顔に似る銀河」と名づけた銀河も中国の天頂にめぐってきた。
(C) 2016 OHKAWA
ゆえに、F図に示すように「鬼の横顔に似る銀河」[子]の〔横顔〕となり、「鬼の横顔に似る銀河・鬼の身に相当する銀河」は[子]の字源・字形・字義となった。
F図の上部に示すように、「十字の銀河」は[宀(べん)]の字源・字形・字義となった。[宀]は「十字の銀河は文字作成銀河各部の形状から作られたすべての文字を生む母体」をあらわした。また[宀]は倉頡が「十字の銀河の子宮となる箇所はすべての文字を生む子宮」と定めた辞理(文字作成方法の原理)をあらわした。ゆえに、[一]の字源の「十字の銀河」は〔すべての文字〕を意味する[多]の字源・字形・字義にもなった。だから、[宀]は「一即多、多即一」という辞理をあらわした。このような倉頡が発明した辞理は「鳥獣の足跡」、または「鳥獣の文(もん)」と名づけられた。だから、F図に示すようにわたくしは「十字の銀河の子宮」を「鳥獣の足跡」と呼ぶことにした。
以上のように、夏音文字も殷代後半に出現した甲骨文字(契文)も周代に出現した「金文」も後漢時代後半から出現した楷書も、E図の[文]とF図の[文]の字源解説図にて示される倉頡が発明した辞理「鳥獣の足跡」にもとづいて作られた。要するに漢字は倉頡の発明品であったことになる。これゆえ、『古事記』上巻では「発明する」、「考案する」を「生む」と表現した。したがって『古事記』上巻の伊耶那岐命と伊耶那美命神話の「神生み」説話には発明品の数々が列挙された。「優れた地名を考え出す」もまた「生む」と表現されたゆえ、「国生み」説話には数々の地名が列記された。
F図に示す「十字の銀河の子宮」は「天頂緯度線」を意味する[一]の字源・字形・字義となったゆえ(D図参照)、「鬼の横顔に似る銀河」は〔天頂緯度線のキャッチ〕をあらわすイメージとなった。ゆえに、伊耶那岐命と伊耶那美命説話における淤能碁呂島(おのごろしま)の聖婚説話は、天頂緯度線をキャッチして同緯度(北緯35度01分)を測定したG図に示す「水蛭子・大瀬崎」と「淡島」を「子」と表記した(両地とも、静岡県沼津市に所在する。わがブログ「日本国誕生史の復興・8」で解説した)。
(C) 2016 OHKAWA
◆H図に示す「十字の銀河・鬼の姿に似る銀河(鬼の横顔に似る銀河・鬼の身に相当する銀河)」そしてわたくしが「長方形の暗黒天体部」と名付けた銀河から、中国の周代に用いられた[鳥]の金文形がデザインされた。
(C) 2016 OHKAWA
I図に示すように、『魏志』倭人伝に登場する卑弥呼や壱与(いよ)が生存した2世紀~3世紀、日本列島の天頂を「長方形の暗黒天体部の中央部」がめぐってきた。H図に示したように「長方形の暗黒天体部より北側の銀河」は〔鳥の姿〕に観え、〔鳥の足〕となる「長方形の暗黒天体部」は〔「鳥」が翼をやすめて「居る」箇所〕に相当する。だから「長方形の暗黒天体部」=「鳥が居る銀河」から「鳥居」となり、この「鳥居の銀河」から「神社の入口に立てる門の鳥居」が起源して、鳥居は今日において日本を象徴する代表的なシンボルとなった。I図が示すように、「鳥居の銀河」はA図右上の[玄](天頂緯度線と子午線)をあらわして「精確に1分の緯度差を測定できた」ことを示す。したがって、G図に示した「子」と表現された「水蛭子・大瀬崎と淡島の同緯度」はI図の「鳥居の銀河」から測定されたことになる。
『魏志』倭人伝の末部に魏の正始八年(247年)の記事に「載斯烏越(そしあお)」という夏音名(夏音文字の名)の倭の使節の長官が記載される。『魏志』倭人伝は「載斯烏越は帯方郡へ訪問して卑弥呼と素(もと)より不和の男王・卑弥弓呼(ひみくこ)が治める狗奴(くな)国との戦況を説明した」と記述するので、載斯烏越は武将であったことになる。
(C) 2016 OHKAWA
J図に示すように、「日輪の銀河」は〔車輪〕に見立てられて[車]の字源となり、「十字の銀河」は[車]の字源「日輪の銀河」の上に〔のる〕ので[載]の字形には[車]の字が加えられ、[載]の字義は「のる」となった。左手に弓を持つ姿に観える「十字の銀河」は〔雷が落ちて柝(さ)ける樹木〕にも観える。「鬼の姿に似る銀河」は〔樹木の側にいる人に落ちる側撃雷(そくげきらい)に見立てられて[斯]の字源となった。これゆえ『説文解字』は[斯]の字源となる「帯状の銀河」(「十字の銀河」と「鬼の横顔に似る銀河」をつなげる北と南の帯状の銀河)のイメージから「柝(さ)くなり」と解説した。この「柝くなり」という[斯]の字源解説は「落雷して木が裂けて雷で多くの人が死ぬ」と解釈されて「呉の遠征軍の兵士たちを大量に殺すの意」となった。「激流の銀河」は「烏越(あお)」すなわち「日本軍の呪的(じゅてき)戦力をあらわす青い水」をあらわした。208年の赤壁(せきへき)の戦いで呉軍は火攻めをもって2万の兵で80万の魏の大軍を撃破した。この呉軍の呪的戦力を、日本軍は「赤い火」と象徴した。「青い水」は「赤い火」を消滅させるゆえ、小国・日本の軍王(いくさのおおきみ)の夏音名には「青い水」をあらわす「烏越」が加えられた。「北アメリカ星雲」は〔赤く燃える火焔〕のような形をしているので[火]の字源となった。J図に示すように「烏越」の語源となる「激流の銀河の水のうねりや勢い」は「長方形の暗黒天体部」を越えて「北アメリカ星雲」を一気に飲みこむかのように観える。だから、夏音名「載斯烏越」は呉の遠征軍の来襲を待ち構える小国・日本の軍王である伊耶那岐命であったことになる。
『魏志』倭人伝の末部に倭女王となった夏音名の「壱与」が登場する。
D図の[一]の字源となる「十字の銀河の子宮」は、K図に示すように[壱]の字源となった。K図右上の[壱]の篆文形(てんぶんけい)が[壺(つぼ)]の中に[吉]を配するように、[壱]の字源となる「十字の銀河の子宮」は〔大量の雨が貯まる吉なる壺(つぼ)のような聖なる銀河部〕と定められた。白川静著『字統』(平凡社)は、[与]の字源を「正字は與。上下左右の手で四方からものをもつ舁(よ)と、与とに従う。四方より与をかつぐ形である」と解説する。つまり、K図に示すように、[与(與)]の金文形は「十字の銀河」・「鬼の姿に似る銀河」・「激流の銀河」・「東と西の二連菱形(長方形の暗黒天体部の南部)」を「上下左右の手、四方から神輿(みこし)をかつぐ人々」に見立て、[与(與)]の金文中央の[与]と[口]は「長方形の暗黒天体部北部の正方方形の銀河」を図案するものであった。
[壱]の字源の「十字の銀河の子宮」は〔日照りが続いた時、巫女たちが大量の雨を祈願する聖なる銀河部〕であった。したがって、壱与は巫女(ふじょ)王であった。また「激流の銀河」は〔恵みの大量の雨が降って河川に水が溢(あふ)れて激流となる様子〕をあらわした。
だから、夏音名の「壱与」は小国・日本の女王の伊耶那美命であった。
以上のごとく、I図の「鳥居」の語源となる「長方形の暗黒天体部」に隣接する「激流の銀河」を図示しなかったが――伊耶那岐命の夏音名「載斯烏越」の「烏越」の語源も「壱与」の[与]の字源も天頂にめぐってきたことになる。
現在、2008年に発見された高尾山古墳に保存された日本国誕生史は白石以来の約290年間にわたる学者たちの徹底的にA図の〔[玄]のキャッチ〕を排除する〔誤読の空論〕によって、このままだと冤罪(えんざい)死刑にされて抹殺(まっさつ)される可能性が大である。しかし、A図の〔[玄]のキャッチ〕を復興すれば学者たちの意見は直ちに〔誤読の空論〕であることが明白となり、高尾山古墳と『古事記』上巻の淤能碁呂島の聖婚説話によって日本国誕生史の真実は生き生きと蘇(よみがえ)る。
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